■ストリートマルス勝利台詞　フレア・フリージア■
■汎用台詞■
「キミ、うちに来る気ない？　その分かり易い動きのリズム、corp （群舞）には必須の才能よ」
■BAD■
「もう一度、eleve（最下部の見習い）からやり直した方が良いんじゃない？」
■GOOD■
「素敵なpas de deux（2人での踊り）だったよ。もし良ければもう一曲、いかがですか？」
■特定キャラ専用■

vs根賀 鼎武「arriere(後ろ）を見ながらavant（前）へ出る、か。何か、そのひねくれ具合が母性本能をくすぐるなぁ」

vs霧雨 渚「空手家は四肢を武器化する、って聞いた通りだったけど、pointe（爪先）の鍛え込みはあたしの方が勝ってたかな」

vsジェニス「うふふふ、あははは、ほぉら、掴まえてごらんなさぁ〜い♪
　　　　　　……ごめん。掴まえようと一生懸命な様子が可愛くて、つい調子に乗っちゃった」

vsミラクルマイク「コレは……モンテカルロでも流石にノーサンキューだろうねえ……」

vsシャーロット・マイヤー「しっかし凄いバストだねぇ。tour（旋回）一つするにも苦労しそうだ」

vsケイス・リバーグ「初見であたしとリズムを合わせてきた相手は、初めてだよ。これが年季の違いって奴？」

vsコピーキャット（同キャラ）「あたしの真似をしたいなら、せめてpirouetteぐらいは完璧にこなせる様になってよ」

vsシャドー・トム「ニンジャって割には、efface（影の様）には程遠い賑やかさだったねぇ」

vsリナ・ミズノ「degage（自由と軽快）でいっぱいのcabriole（跳躍）……羨ましくなっちゃう」

vsジョナサン・ラッシュモア「一国を背負って立つprincipal（花形）のお相手、身に余る光栄でしたわ。Mr.プレジデント」

vsマスクドエロス「情熱的な男は嫌いじゃないわよ。モチベーションの源が何であれ、ね？」

vsチャーリー加藤「人生のreverence（終了の礼）にはまだ早いよ。この踊りで、荒波を渡る貴方へどうか一時の癒しを」

vsアクセル・ビアード「1(アン)、2(ドゥ) 、3(トロワ) ……って、どうやらdix compte（10カウント）は要らないみたいね」

vsシュラゴ・エアハート「Wow、惚れ惚れしちゃう！　その体、一朝一夕のexercicies（修練）で練り上げたものじゃないね？」

vs李 珠美「慣れないbite（物真似）よりも、自分自身のリズムで踊った方が、貴女はもっと輝けると思う」

vs漣岬 蓮「ガードごとのbrise（破壊）かぁ、東洋の神秘だね。
　　　　　 だが、当たらなければどうという事は無い！……って言うのがこういう時のマナーって聞いたけど本当？」

vsブレイカー･メイ「形は違えど同じパフォーマーとして、道を究めようという姿勢は尊敬するよ」

vs七瀬 零「へぇ、売り込みが目的なんだ。なんか他人事に思えないなあ。お互い頑張ろう！」

vs紅花「もう一回！　もう一回だけ付き合って！　あと少しでチャイニーズ・カンフーのリズムが掴めそうなんだ！」

vsゲドー・センヌキー「独創性が無いなぁ。今時トゥシューズに画鋲仕込むレベルの反則じゃ、誰も引っ掛からないよ？」

vsアポロ・ストロング「ふわふわした動きが自慢みたいだけど、生憎だったね。entrechat（滞空）なら、あたしも得意なんだ」

vsアヌビス「アフリカの民族舞踊にも興味はあるんだけど……もう、そういう次元の個性じゃないよね、キミの場合」

vsアンネゲルト・レベンスボルン「そうか、科学の進歩もとうとうここまで……いや、やっぱおかしいでしょ！」

vsドクトル・ゲネイロ「docteur（医師）対danseuse（女性ダンサー）って、なんかもう格闘技でも何でもないよね」

vsアコーニト「Corail hivernal（冬珊瑚）の花言葉は「神秘的」……見えないからこそ、キミは美しい」

vsゴンザレス「只の野獣じゃないのは、pose（整った姿勢）で分かったよ。紳士相手には淑女たれ、があたしの信条でね」

vsゼウス「あたしにfrappe（打つ）され放題な腕前じゃ、刑務所で保護してもらっといた方が身のためだと思うよ」

vs影狼「表と裏、光と闇、芯がある様で危ういbalanceだね。きっといつかは、どちらに倒れるかを選ばないといけない」

vsリーフ・サウザンド「只のチンピラかと思ったら何ともはや、echappe（逃げ）の速さだけは最高峰だったわね……」

vs古矛 鬼畜「お祖母さん、お孫さんを僕にください！……日本語は不慣れですみませんが、何か間違えてますか？」

vs古矛 良奈「優美で、雄大で、流麗な、まさにetoile（星）。やっぱり貴女は最高だった。
　　　　　　　この一幕は何百回のレッスンよりも実になったよ、Tusen Takk!（本当にありがとう！）」