■ストリートマルス■ アレック・スパイビー ハリウッドで女性スタントとしてキャリアを積みながら、未来のアクションスターを目指す19歳。 小さなポニーテールにまとめた短めの金髪。ややたれ目で大きめの口。そばかす。 上は白ビキニ、前を開けて着たフィッシングベスト。下はデニム地のホットパンツ。 ジャングルブーツ。ひじと膝にプロテクター。オープンフィンガーのグローブ。 ストリートマルスに参加したのは顔と名前を売るため。 運動神経とバランス感覚に優れ、アクロバティックなアクションを軽々とこなす。 格闘技も一通りのトレーニングを積んでいるが、さすがに本職の格闘家には見劣りする部分も。 それを補うため、仕事仲間の特殊効果職人に協力してもらってあみ出した、ワイヤーや火薬を使った SFX(特殊撮影技術)技を使う。 必殺技は、グローブに仕込んだ火薬に着火しながら放つイグナイテッドナックル、 フランケンシュタイナーを仕掛けながら地面に火薬シートを撒き、その上に相手の頭を叩きつける ボルケーノシュタイナー等。 ■勝ちセリフ・汎用■ 「これが夢への第一歩。私のアメリカンドリームはここから始まる!」 「私の名前を憶えておきな。いつか戦ったことを自慢できるようになるからね」 「魅せた上で勝つ。これがハリウッド流さ」 「出だしは上々。さて、どんどん盛り上げてくよ!」 「今のフィニッシュ格好よくなかった? 誰かビデオ撮ってないかな」 「エンディング? まさか! 映画ならここでタイトルが出るところさ」 ■キャラ補足■ ・炎を使った技は観客ウケを狙った見せ技。  ステージに観客がいる場合といない場合では一部必殺技の演出が変わる。  具体的には、ギャラリーがいないと火薬をケチって火をつけなかったり(威力や性能は同じ)  一部、観客がいる場合専用、あるいはいない場合専用の必殺技も存在する。 ・非現実を現実に見せかける映画制作の現場で働いているだけあって、常識外れの存在に対しては 「なにか仕掛けがあるんだろう」と考える。  動物や、一部の超能力もちに対するセリフにその辺りが反映されている。 ■勝ちセリフ・キャラ個別(vs省略)■ グリフ・マイヤー 「市長の次はやっぱり州知事を目指して……いや、なんでもないです」 モア・イーグレット 「撮影じゃデカい相手とやりあうなんてしょっちゅうさ。まぁ、パワーにはちょっと驚いたけどね」 マスクドエロス 「私の主演作品は子供でも楽しめる一般向けって決まってるんだ。成人向けのアンタは引っ込んでな」 マルセル・ストロングスター 「なかなか個性派だけど、悪役にしてもボスって器じゃないね」 ピューマ・ストロングスター 「ボディはいいけどマスクが甘すぎるかな。言っちゃ悪いけど……ゲイビデオ向け?」 アクセル・ビアード 「名刺もらえる? スターになったら顧問弁護士も必要になるからね。  契約でもめたり離婚調停や親権問題で……あー、やっぱり名刺いらないや」 シャーロット・マイヤー 「アンタはまるで生まれついてのヒロイン……。でも、私だって輝ける、輝いてみせる!」 ケビン・チェン 「あ、あなたはまさか『時計台落ち』で有名な……ってそんなわけないか。でも本当に似てるなぁ」 レイ・ブレーダー 「FBIさん、バディ(相棒)はいないの? 陽気な黒人捜査官とかさ」 ザ・サン 「アンタみたいなのが出てくる映画観たことあるよ。確かジャパンのゲームが原作で……」 魔法少女ミラクルマイク 「危なかった。あやうくパニックをおこしてモンスタームービーで真っ先に死ぬキャラをなぞるところだった」 ケイス・リバーグ 「その技を使えたら私もスターになれそうな気がする……。き、基礎だけでも教えてもらえませんか!?」 ヴァニラ・スカイウォーカー 「アルコール依存症には気をつけなよ。それで身を持ち崩した俳優も多いんだから」 ザ・コピーキャット 「普段はスタントで他人の代役やってるから、自分のそっくりさんを見るのは変な気分……」 シャドー・トム 「正義のニンジャなら白装束のはず。アンタさては悪のニンジャだな!」 アポロ・ストロング 「次のアンタのセリフはこうだ。『Houston, I have a problem.』」 ジョナサン・ラッシュモア 「大統領が戦うのは映画の中だけにして欲しいよ。  ……ところで、将来出す予定の自伝に今日のこと書いても大丈夫ですか?」 イメルダ・エヴァンス 「他人を思いやれない人間は、落ちるときはあっという間だよ。そういうヤツを何人も知ってるんだ」 チャーリー加藤 「あ、味のあるキャラだなぁ。天然モノには勝てないよ」 アレックス・アルバーン 「家が金持ちでフットボール部のエース? 映画だとたいてい嫌なヤツのポジションだよね」 イヴリン・ヴァレンタイン 「め、目指してるのはアクションスターなんで、ベッドシーンの演技指導はノーサンキュー!」 ヒューリー 「いずれはプロデューサーや監督もやるつもりだけど、そのときはアンタをモデルに一本撮りたいね」 シュラゴ・エアハート 「それって特殊なボディスーツ着てるの? 小型化できればスタントでも使えそうだ」 ソフィ・アークライト 「参考までに訊いておきたいんだけど、やっぱりドーナツとコーヒーが好きなの?」 シャロン・リブル 「ずいぶんお転婆なレディじゃないか。正体は下町の花売り娘かい?」 ファビオ=ヒルベルト=バウティスタ  「プロの格闘家でも、ビルから飛び降りたり燃えてる家にバイクで突っ込んだことはないだろ。  こっちもけっこう修羅場をくぐってるんだよ」 三田クリス真澄 「他人を妬むなんて馬鹿らしいよ。ほら、一緒に声に出して言おう。……『It's a Wonderful Life』!」 根賀 鼎武 「Oh! Japanese horror! ……えっ、カラテ? いや違うでしょ。カラテじゃないよこれ」 霧雨 渚 「これぞ本物のカラテだね! やっぱりペンキ塗りやワックスがけで鍛えたの?」 不動峰 剛山 「さすが本場のカラテ、子供でも侮れないね。できれば『鶴の構え』を見せて欲しかったけど」 古矛 良奈 「実践的じゃないけど、画面で栄えそうなきれいな技だね。アメリカに道場はないのかな?」 漣岬 蓮 「いいキャラしてるよアンタ。主役じゃなくてコメディリリーフ向きだけど」 古矛 鬼畜 「こんな強い婆ちゃんがいるわけないよ。特殊メイクでしょその顔」 真夷居 恵夢 「ストリートマルスのレイティングってどうなってるんだっけ? 駄目だろコレ、コードに引っ掛かっちゃうよ」 ペンカイザー 「皇帝ペンギンは大好きだよ、すごくいいドキュメンタリー映画があってさ。  ……そのマスク、どこかでレプリカを売ってたりしないのかな?」 玄武 「これがリアルニンジャ? なんか……普通だね」 楓志信 「なんでそんな服装なんだよ! もっと大切にしなきゃダメだよ、ジャパンが誇る伝統文化、ニンジャのイメージを!」 城之内 梅 「ニンジャじゃなくてクノイチ? おかしいな、確かクノイチは女ニンジャのことだと思ったけど……」 市河 海斗 「バイクは大好きさ。私がワイアット、アンタがビリーで二人して『Born To Be Wild』としゃれ込みたいね」 飯尾 塔子 「フィルムだと栄えそうなメイクだけど、普段はもうちょっとナチュラルにしといた方がいいんじゃない?」 リン・ホワイト 「映画業界にアンタみたいな人は多いけど、ここまでの美人はさすがに珍しいね」 クッキー・フィギャー 「B級、C級……いやZ級の匂いがする……」 七瀬 零 「ファイトじゃ私が勝ったけど、次はどっちが先にスターになれるかの勝負だね」 天野 京介 「その炎、私のより格好いいな。どうやって出してるの?」 天野 あかり 「しまった、火を使うヤツ意外と多いんだな。これじゃ私が目立てないよ」 華奉 ひので 「は、派手な演出だね、ドラゴンが出てくるなんて……。私ももっと頑張らないと」 虎我 直矢 「モラトリアムもほどほどにしときなよ。そろそろ一生を賭けられる夢を見つける時期じゃないの?」 怪人柴犬男 「友達が撮ってる自主制作映画に出てみないかい? 『犬男地獄めぐり・哀愁のチェーンソー』っていうんだけど」 地緑二十五 「見果てぬ夢を追いかけてこそ生きる意味があるってものさ。世界最強いいじゃないか、応援してるよ!」 時任 手児奈 「催眠術だって? あいにく私は魅了されるより他人を魅了したい性質でね」 出戸 美威夢 「君のおデコに乾杯!」 幾年 熟睡子 「最後まで寝たふりをつづけるなんて、アカデミーものの演技力だね」 ブレイカー・メイ 「ブレイカー・メイって、確かハリウッドで映画化の企画が進んで……な、なんでそんな嫌そうな顔を?」 山口 瑠璃 「おとなしい清純派も根強い人気があるんだろうけど、やっぱり私はアクションのキレで勝負だ」 山口 晶子 「私は一人っ子だから姉や妹がいるのは羨ましいよ。『若草物語』には憧れたね」 鬼束 グレン 「負けたからってヘコんでるんじゃないよ。アンタの物語は始まったばかり、挫折や敗北は栄光への下準備さ」 トーマ・ミコガミ 「天才子役って呼ばれた俳優は、成長してから苦労することが多いんだ。子供は子供らしくが一番だよ」 アルフォンス=ホム  「決まった! あとは白い鳩が飛べば完璧!」 超姉貴 「ちょ、ちょっとマニアックすぎて私には理解できないかな。ハリウッド映画は大衆向けだから……」 内藤 希 「気合の入ったキャラ作りだね。『シャイニング』や『ミザリー』を思い出すよ」 うん子 「コメディにお下品なジョークはつきものだけど、私の主演作品にはいらないかな」 紅花 「子供の頃に映画で観て憧れた、本場のカンフーと手合わせできるなんて光栄だったよ」 黄 「イタタ……爺ちゃんがこんなに強いなんて、東洋の神秘ってやつ?」 グイ 「ずいぶん思いつめた顔した爺ちゃんだね。コメディ映画を観て大笑いしたらスッキリするよ」 マニーシャ・アロチャナ 「ボリウッドよりハリウッド! まだまだインド映画には負けないよ。  ……もちろんオファーがあればインド映画にも出演したいけどね」 ラ・ティグレ 「敵わないなぁ、その問答無用の存在感。役者泣かせだよ」 マスク・ザ・フェニックス 「プロレスラーの魅せるアクションは参考になるよ。舞台は違ってもエンターテインメント精神は共通してるからね」 アスタロテ・ニーギン 「いきなり折りにくるとは物騒なヤツだね。将来大金を稼ぐ身体を壊されちゃたまらないよ」 レジーナ・ロドリゲス 「肌を露出してるから寝技はイヤだったんだけど、さすがにブラジリアン柔術は甘くないか。あちこち擦りむいちゃった」 ファウナ・バクスター 「映画の世界に入ってなければ、私も今のアンタと同じような境遇だったかも知れない。アンタも探してみるんだね、自分だけの夢を」 キム・サンファ 「冷たい技だねぇ、いくら強くてもそれじゃ客は沸かせられないよ」 李珠美 「あんた格闘家より女優の方が向いてるんじゃない? けっこういい線行けるかもしれないよ」 クレア・モーガン 「その眼……そうか、あんたには人生を賭けて実現したい夢があるんだね。それが何かは知らないけど、頑張りなよ!」 アコーニト 「いい身体してるなぁ。脚を組みかえるだけで男がなびくくらいセクシーだよ」 サミュエル・レッドロック 「カンガルー? うーん、まぁスターになれたら環境や野生動物の保護に寄付金を出すようにするよ」 街灯紳士 「ここまでイロモノだといっそ清清しいね。それで、なんて作品に出るキャラクターなの?」 アンネゲルト・レベンスボルン 「ここがアメリカだからいいようなものの、ヨーロッパの一部だと放送禁止だよアンタ。本当にこの大会は……」 タカオ・コッペリア 「元は男だけど少女の肉体に蘇生改造された……という設定なんだね。男っぽい口調や仕草をよく研究してる、いい役者だね」 スコルツェル・エッシャー 「CG顔負けの特殊効果だな。どういう仕掛けなんだろう」 レイニー 「この雨ってどうやって降らせてるの? まるで本物そっくりだ、撮影に使えるよ」 イルカ 「映画か何かのプロモーションかい? 最近のアニマトロニクスはよく出来てるね」 ジェニス 「関節技ってスクリーンじゃ栄えないんだよね。わかりにくいというか……地味?」 ゲドー・センヌキー 「面白い仕掛けだったけど、ギミックに関しちゃ撮影所じこみの私の方が引き出しの数が多かったようだね」 クガーニャ 「本当に同業者が多いな。これは秘境探検ものの映画か舞台の宣伝かな?」 トムヤム・プラームック 「タイのアクション映画は私も大好きだよ。ムエタイと仏教をバカにした悪役が必ず最後にやられるんだよね」 アヌビス 「エジプトといえばミイラ男じゃないの? あんまり奇をてらいすぎても興行的に失敗することが多いよ」 ドクトル・ゲネイロ 「ちょうどいいや、身体を診てくださいよドクター。いずれ何千万ドルと稼ぐことになる大事な資本だからね」 リナ・ミズノ 「ちょこまかと……スピードがあるのはいいけど、激しく動きすぎるとカメラが追いつけないじゃないか」 エルダー・マルス 「それはなにかのアートなの? 文芸作品は苦手なんだよなぁ。やっぱり単純明快でスカっとできるのが一番さ」 ビアーチェ・ツバウ 「皇女さまならもっと可憐じゃないと。そう、たとえばオードリーみたいに」 ジャック・ヒーン 「ちょっと審判、エキストラの人が紛れ込んでるよ!」 ムハンナド・ザファル・シャーヒーン 「格闘大会もいいけど映画作りに興味はない? スポンサーになって損はない娯楽の王様だよ、映画は!」 ガナル・W・ダレル 「ルックスといい性格といい、主役を張れるキャラクターだね。もちろんアンチヒーローだけど」 フレア・フリージア 「ミュージカルに興味はあるし踊りも習いたいけど……私、音痴なんだよね」 ゴンザレス 「まさに『美女と野獣』の戦いだったね。……文句ある?」 オリガ=ヴァサリガ 「その氷が出てくるの格好いいね。私の炎と対になっててビジュアルが最高だったよ」 テオドール・アンダーソン 「よくできたクマの着ぐるみだけど、ハリウッドで使ってるのはもっとリアルだよ!」 ハスキー・トゥース 「役者は歯が命。矯正するのにお金かかってるんだ、折られてたまるかっての」 キネマ=トロジュン 「ストリートマルスは格闘大会というより宣伝合戦だね。私ももっとアピールしないと!」 白雪 姫 「映画業界に生きる人間として『あの会社』を怒らせるのはヤバい。こ、この試合はなかったってことで!」 セルジュ・アンドレイ・アレクサンドール 「そりゃ私だって肌の露出度を多めにしてるけどさ……アンタのその格好は! そこまでして目立ちたいの!?」 ネプチューン 「いい勝負だったね。まさに『Cool Runnings』って感じ?」 エース”スペード”ライモン 「私は夢に向かって一直線さ。ジゴロになんて引っかかったりしないよ!」 ビアンカ・ユリウス 「撮影現場で何度も事故を避けてきた私の勘が騒いでる。この相手は……危険だ!」 M´(エムダッシュ) 「こんな強い婆ちゃんがいるわけないよ。特殊メイク……というか、うん。お面だね」 キャサリン・大野 「えらく趣味の悪いマスコットキャラだね。なにかの宣伝のつもりなら逆効果じゃないか、コレ」 ジュゼッペ・「カンクロ」・バルビエーリ 「南米あたりでウケそうな濃い男前だけど、共演は遠慮したいね。こっちが喰われそうだよ」 ロビン・セラフィーニ 「いまどき人種差別なんて流行らないよ、シスター。特にハリウッドじゃね」 チッキー=マォス 「勝ってよかったのか、負けた方が良かったのか、やりにくい相手だった……」 キョウコ 「また子供が……。親が許可してるのなら、これって児童虐待じゃないかな」 ダイヤモンドドラゴン 「いいね、こういう演出を待ってたよ。ドラゴン退治なんて盛り上がるじゃないか!」 ツィスカ=カタリーヤ 「宗教に関してはノーコメントで! スターを目指すのも気をつかって大変だよ……」 ゼウス 「勧善懲悪は映画の中だけの話とは限らないよ。たまには現実にも夢や希望がないと」 アレス 「まだまだ底が浅いチンピラの役どころだね。30年もすれば深みが出て渋くなりそうだけど」 Mrダルトン 「そのヒゲとか服装とかって……胡散臭く見せたくてワザとやってるの?」 アングスト 「マフィアっていうか、まるでカーニバルの見世物小屋だね。モンド映画の世界だよ」 魔道大将軍・江戸勝利悪臨我武 「Samurai! Syogun! Kurosawa! Yeah!!」 影狼 「雰囲気あるなぁ、チャイニーズマフィアの幹部って感じ? ……海賊版はんたーい!」 カーティス・バントック 「わかりやすい悪役で嬉しいね。おかげで盛り上がったよ」(観客あり) 「悪党を華麗に倒したせっかくの見せ場にオーディエンスがいないなんて……勘弁してよ、もう」(観客なし) 大河 樹 「オッケー、相手が悪役なら炎を使う特技が被っても問題ない。かえって観客ウケが良くなるからね」 リーフ・サウザンド 「やられ役一筋40年の名物エキストラでカルロさんって人がいるんだけど、あんたよりもよっぽど迫力があるよ」 ガニメデ 「よくできたコスチュームだね。それってやっぱりコミック原作のミュータント映画を意識してるの?」 メカリョナ 「金かかってるなぁ。……これ壊してもよかったのかな? 弁償しろって言われても無理だけど」 テオドロス=「エヴァンゲリア」=カラグーニス  「うーん、どうしてそう暗いかなぁ。なにか悩みがあるなら映画を観ようよ、いい映画は人生のスパイスだよ」 エリザベス・レオンハート&朝霧 深 「子供の乱入とはセンスがない演出だね。このイベントを仕組んだヤツはエンターテインメントを理解してないよ」 ヴィルジリオ・アナーテ 「あんたみたいなタイプって、役者としては地味に需要があるんだよね。なんだったら事務所を紹介しようか?」 小山 重蔵 「105歳って……ジャパンの爺ちゃんは元気だな。センニンってやつ?」 プルート 「下水道に住んでるの? 十代にもミュータントにも亀にもニンジャにも見えないけど」