■ストリートマルス ソール台詞ほか■ ■プロフィール■ 名前:ソール 格闘スタイル:野生+帯電体質 出身地:アマゾンの奥地(アメリカ) 年齢:13 身長/体重:おっ 血液型:ぱい 趣味:おっぱい 好物:おいしいもの、おっぱい 大切なもの/嫌いなもの:おっぱい、族長/おっぱいが小さくて怖い女 口癖:「おっぱいー」「すきー」「おさー」「おさが言ってたー」「はらー、へったー」 特殊能力:おっぱいサーチ・おっぱいの質やさわりごこち、大きさがわかる ■台詞■ 対男編 VS魔法少女ミラクルマイク ・戦闘開始 ソール 「おっぱーい! うげっ!」 ミラクルマイク 「キャーヤダ! エッチ! あん…でも…少し感じちゃう…」 ソール 「うぐ…くさい…」 ミラクルマイク 「乙女のフェロモンでメロメロになっちゃったのね…もうあたしも我慢できない…」 ・勝利 ソール 「おさのうんちよりくさい…もうやだ…」 ・敗北 ミラクルマイク 「乙女の純潔…うばわれちゃった…あたしもうお嫁に…(///」 VSザ・コピーキャット ・戦闘開始 ソール 「あれー? あれれれ?」 コピー 「あれれのれ、れれれのあれれ」 ソール 「おれー? おれおれおれれ?」 コピー 「オーレソーレオマエオレオレオマエ」 ・勝利 ソール 「おれーまけたー??」 ・敗北 コピー 「私の負けの様ですねぇ、これは愉快愉快」 VSマスクドエロス ・戦闘開始 ソール 「う〜〜〜」 エロス 「んんんん? なんだ奇妙なやつだな。俺は男にゃ興味ねえぞ」 ソール 「なかまの匂いがする!」 エロス 「まさか…お前も崇高なるエロスの魂を持つ者か!? アニキって呼んでいいぞ!」 ・勝利 「あにきー! しっかりしろー!」 ・敗北 「俺が弟分と認めただけあってなかなかやる…だが、まだまだ俺のエロスに到達するには百年早ぇぜ」 VS黄 ・戦闘開始 ソール 「ひげ〜ふさひげ〜」 黄 「ふぉっふぉ、げんきなきっずじゃ」 ソール 「ひげすきー、でもおっぱいもすきー」 黄 「わしもここんとこご無沙汰じゃの〜、そろそろお相手してもらわんと訛っちまうのぉ」 ・勝利 ソール 「ひげーもっとおれにおっぱいのことおしえるー!」 ・敗北 黄 「熱く語らっておったら気分がノッてきたわい。久しくおめかしして色町に繰り出すとするかの〜」 VSムハンナド・ザファル・シャーヒーン ・戦闘開始 ソール 「じっ……」 ムハンナド 「ぬ? どうした小僧」 ソール 「おさがいってた! りっぱなひげは、そんけいにあたいすると!」 ムハンナド 「よくわからないが、褒めているのか? ありがたく受け取っておこう」 ・勝利 「りっぱなヒゲ…てごわかった…」 ・敗北 「逆に私が予測できない技だったな。いや、技ではない、これは無垢なる殺意。ある意味で武術家よりあなどれん」 VS根賀 鼎武 ・戦闘開始 ソール 「じっ……」 鼎武 「どうしたんだキミ、身体中傷だらけで身体にもペンキをぶちまけられて…いじめ、られたのか?」 ソール 「だいじょうぶ。おれいじめるやつ、いない。…おれ、わかる。おまえ、とてもいいやつ」 鼎武 「私は善人なんかじゃない…でも、嬉しいよ。他人の姿は己を映す鏡とも言う。もしそうなら、君も“いいやつ”に違いないな」 ・勝利 ソール 「おれ、おまえをいじめるやつ、ゆるさない。だからげんきだす」 ・敗北 鼎武 「うーむ、調子の狂う相手だったな。その予測できない激しい力、まさに落雷みたいだ」 対アジア編 VS紅花 ソール 「おっぱいふわふわー」 紅花 「…………」 ソール 「おっぱいふにふにー」 紅花 「きーっ!! このセクハラぼうず! 絶対に許さないアルよ!」 ・勝利 ソール 「おはなのにおいー」 ・敗北 紅花 「子供のくせにおっぱいおっぱいって、まったく、将来が心配アルよ…」 VSキム・サンファ ・戦闘開始 ソール 「ぬぬぬ…あれはふにおっぱい…」 キム・サンファ 「あたしをそんな目で見んなよ。汚らわしい」 ソール 「でも、おれ、(ふにおっぱい)すきーっ」 キム・サンファ 「と、突然何言ってんだよ! 媚びたって手加減してやらねーぞ!」 ・勝利 「ふにおっぱいだいすきー」 ・敗北 「ケッ。所詮はただの野蛮人か。相手になんねーな」 VS李珠美 ・戦闘開始 ソール 「おっぱーい!」 李珠美 「くぉらっ! 女のおっぱいはタダじゃないのよ! 触るなら出すもん出しなさい!」 ソール 「だすものだすもの…出したー!(チンポロリーン!)」 李珠美 「んなもん出すなぁぁ!」 ・勝利 「おさがいってたー出したらさわっていいのはおっぱぶだってー。おねえさんもおっぱぶするー」 ・敗北 「ったく、ちゃんと躾しなさいっての。親の面が見たいわ」 VSマニーシャ・アロチャナ ・戦闘開始 ソール 「ちっぱい…? ぶんぶん、ちがう! こ、このおっぱいは…!」 マニーシャ 「ん? なんだね?」 ソール 「おさがいってた! でんせつの、じゅくじょっぱい!」 マニーシャ 「それは褒めてんのかね? キミ」 ・勝利 ソール 「さわるもおそれおおい、じゅくじょっぱい…おがむ…なむ…」 ・敗北 「ちょっとビりっときたけど、これは恋じゃないみたいでよかったよ。弟より若い男なんて変な噂が立ちそうだし」 対米国編 VSアレック・スパイビー ソール 「おっぱー!」 アレック・スパイビー 「ドンタッチミー!」 ソール 「ぶー…」 アレック・スパイビー 「ブーじゃない! この胸はもうすぐ世界中の男たちが憧れる胸になるんだ! 不用意に触ったら価値が下がるんだよ!」 ・勝利 「おっぱい、おっぱい、あこがれおっぱい、ひとりじめ!」 ・敗北 「雷のお陰で装置が壊れちまったじゃないか…高いんだぞ、これ! 弁償しろっ」 VSモア・イーグレット ・戦闘開始 ソール 「おっぱいー!」 モア 「おやおや、母親の愛情に飢えてるのかい? おいで、ぼうや」 ソール 「おまえ、あったかーぽわぽわー」 モア 「奇妙なナリしてるけど、案外可愛らしい子だね。でも、こんな事をしにきたんじゃないだろ? この続きはあとにしましょう」 ・勝利 ソール 「モアーだいすきー」 ・敗北 モア 「よしよし、今晩は何が食べたい? 好きなもの作ってやるよ」 VSシャーロット・マイヤー ・戦闘開始 ソール 「じーっ…」 シャーロット 「ん? どうした、そんなに胸じろじろ見て。ママが恋しいのか?」 ソール 「おねーさん、おっぱいおっきい! おねーさん、だいすき!」 シャーロット 「ふふ、いい子だな。私もおまえの事、好きだぜ」 ・勝利 ソール 「おねーさんのおっぱい、あまくていいにおいー」 ・敗北 シャーロット 「飼うとか言ったらパパ、ひっくり返るかな?」 VS三田クリス真澄 ソール 「おねーさんもおっぱいとちょこーくれー」 三田クリス真澄 「いきなり何だテメェ! 幸せそうな顔しやがって! 殺(ピー)」 ソール 「あーん、おっぱいがいじめるー」 三田クリス真澄 「バレンタイン殺(ピー)! そこに群るクズどもも殺(ピー)!」 ・勝利 ソール 「おっぱいはみんなをしあわせにしなきゃだめー」 ・敗北 三田クリス真澄 「世界ごと砕け…あれ? わたしったら何を…どうしたの坊や、大丈夫?」 VSヴァニラ・スカイウォーカー ソール 「うさぎっぱー! あれ?」 ヴァニラ・スカイウォーカー 「あれ? じゃないでしょ僕ちゃん? お触りはオトナになってからお高いお酒様と一緒にね?」 ソール 「けちくさーさけくさー」 ヴァニラ・スカイウォーカー 「ボクちゃんにはきっついおしおきが必要みたいね?」 ・勝利 ソール 「おさけとたばことおっぱいははたちになってからー! ふにふに」 ・敗北 ヴァニラ・スカイウォーカー 「ビリっときたお陰で酔いが醒めちまった…があああああ酒ぇ! 酒をよこせェ!」 VSイメルダ・エヴァンス ソール 「おっぱー! うぐ…このふく硬くて、おっぱしづらい…」 イメルダ・エヴァンス 「なに? この珍獣は。はしたない、穢らわしい、臭い、醜い!」 ソール 「おさがいってた。こういう時は…エエヤナイケ、エエヤナイケ、ヘルモンジャナシ」 イメルダ・エヴァンス 「残念だけどこのゴミビチクソキッド。私はね、ヤられるよりヤるのが好きなの」 ・勝利 ソール 「このふく、ぬげない…えーいびりびり! おっぱ隠れてたーエエヤナイケ、エエヤナイケ」 ・敗北 イメルダ・エヴァンス 「ほーほほほほほ!! そうよ、もっと呻きなさい! 豚のように!」 VSソフィ・アークライト ソール 「おっぱ!!」 ソフィ・アークライト 「こら、少年! 今すぐやめないと強制わいせつ罪で逮捕する!」 ソール 「おっぱしちゃ、だめ?」 ソフィ・アークライト 「この子…親の愛情が足りなかったのか…? 可哀想に…しかし私は法の番人…どうすればいいんだ!」 ・勝利 ソール 「だいじょうぶ、みんなのおっぱはおれがまもる!」 ・敗北 ソフィ・アークライト 「とりあえず保護して孤児院に連れて行くしかないか…」 VSイヴリン・ヴァレンタイン ソール 「おっぱー!」 イヴリン・ヴァレンタイン 「助平な子だね。おうちに帰ってママのおっぱい吸ってなさい」 ソール 「おまえのおっぱ、しあわせのにおい、いっぱいするー」 イヴリン・ヴァレンタイン 「そうさ、あたしらは男たちを幸せにしてきたんだ。でも坊やには十年早いよ」 ・勝利 ソール 「おっぱ、おっぱ、しあわせおっぱ」 ・敗北 イヴリン・ヴァレンタイン 「よしよし、いい子だ。十年後坊やがイイ男になってたら、その時は“幸せ”にしてやるよ」 VSシャロン・リブル ソール 「くんくん、おっぱの匂い…どこにいる!」 シャロン・リブル 「おーーーーーーっほっほ!(しゅたっ」 ソール 「…ちっぱ(そっぽを向く」 シャロン・リブル 「な、ななななな! 何だか侮辱された気がしますわ! 今から後悔させてさしあげます!」 ・勝利 ソール 「ちっぱにはろくなのがいない…」 ・敗北 「野蛮で粗暴な獣も、わたくしの手にかかればこんなものですわ! オーッホホホホ!」 VSサーティーンズ ソール 「ちっぱはちっぱ星に帰れ!」 ナツミ 「な、なんですって!?」 マーキス 「失礼なガキだな、確かにナツミは世界一と言ってもいいくらいの貧ぐほっ」 ディラン 「おいナツミ、仲間割れするなよ! 本当のこと言ぐはっ」 ・勝利 ソール 「ちっぱにはろくなのがいないのだ…」 ・敗北 ナツミ 「まったく! 小さい小さいって! これから大きくなるのよ! そう、シャーロットさんみたいに!」 マーキス 「いやいや、お前はどちらかというとミラクルマイぐはっ」 ディラン 「確かに巨乳でツインテールだしぬがはっ」 対じゃぱん VS霧雨・渚 ソール 「おっぱーーー!」 渚 「もーー!! そんなトコ触ったらだめです!」 ソール 「うしがもーもーおっぱーーーーー!」 渚 「牛とかいうなぁーー!」 ・勝利 ソール 「もーのおっぱい、おいしい! おれ、しあわせ!」 ・渚 「もう、おっぱいばかり触って…でもこの電撃攻撃…なにか技を閃きそう」 ※おれのもうそう:超電磁逆突きャァー! VS古矛 良奈 ソール 「おっぱいー!」 古矛 良奈 「はしたない事を言うものではありませ…あんっ」 ソール 「おさがいってた! こういうときは…エエチイチシトルヤナイケー」 古矛 良奈 「なにを言ってるんですか! あなたのご両親は泣い…あぁぁあんっ!」 ・勝利 ソール 「おさわりじゆう…これがおっぱぶ!」※おっぱぶはおさわり自由じゃないよソールくん ・敗北 古矛 良奈 「うう…おっぱいに手形がついてそう…」 vs古矛 鬼畜 ソール 「おまえは…! チャカプッカ山(※住んでる村の近く)で倒したはずのチビクチャババア!(※現地語で古えの恐しい獣を指す)」 古矛 鬼畜 「なんじゃ、きしょくの悪い色のわっぱじゃ。どこぞの山から降りてきた猿かと思ったわい」 ソール 「おまえのせいで、おさは…」 古矛 鬼畜 「…うーむ、なんか悪い事をしたらしいがの、ワタシのせいにされても困るぞえ」 ・勝利 ソール 「おまえのせいで、おさはおさ2になった…」※おさ「この長は変身する度にパワーが増す。その変身をあと二(略」 ・敗北 「何も考えていないようで、計算されておる動き。確かに読み辛くはあったが、理のない動きも多い。精進せえよ」 VS真夷居・恵夢 ソール 「みわくのぽよっぱーーー!」 真夷居・恵夢 「んんっ! だめ、もっと強くぅんっ!!」 ソール 「おさがいってた! おっぱいにはやさしくな、って!」 真夷居・恵夢 「ダメッ! いじめてぇっ! 恵夢のこと、もっと激しくいたぶってよぉっ!」 ・勝利 「てごわいおっぱいだった…」 ・敗北 「もっと、もっとビリビリしてぇっ!! そんなんじゃ、足りないのぉっ!!」 VS城之内 梅 ソール 「…あれ? おんなの匂いがするのに、おとこだ?」 城之内 梅 「貴様、何戯言を申している! 私は女だ!」 ソール 「おまえ知らないのか? おんなにはおっぱいがあるんだぞ」 城之内 梅 「ゆ、ゆ、ゆ、ゆ、許さん! 絶対にゆるさんー!!」 ・勝利 「たまたまもない…おまえはいったい…!?」 ・敗北 「まさか雷遁を使うとは、なんと面妖な…しかしこのような妖は見たことがないぞ…?」 VS市河 海斗 ソール 「おっぱー!」 市河 海斗 「ん? 私と寝たいのか?」 ソール 「寝るーおっぱいするー」 市河 海斗 「やけに積極的なガキだな。でも、ベッドインの前にする事があるだろ?」 ・勝利 「いっぱいおっぱいするー!」 ・敗北 市河 海斗 「よく見ると結構イイ身体してるじゃないか。若い子つまみ食いってのも、たまにはいいね」 VS飯尾 塔子 ソール 「おっぱ!」 飯尾 塔子 「――!? わかる、わかるのね、そう、女! 私は女だよ!」 ソール 「うん、おれ、わかる。おまえ、りっぱなおっぱ!」 飯尾 塔子 「誰もが胸筋逞しいねとか言ってきたのに! いい子だ! よーしよしよしよし!」 ・勝利 ソール 「たくましいおっぱ! おれ、だいすき!」 ・敗北 飯尾 塔子 「女と見てもらえたのが嬉しくってつい乳を振舞ってしまった…女としてどうなんだ私っ!」 VSリン・ホワイト ソール 「あれ? あれれ?」 リン・ホワイト 「どうかしましたか? 私の胸を触りながらおかしな顔をして」 ソール 「おまえのおっぱ、ふしぎ。なんかへんだけど、すごいふわふわー」 リン・ホワイト 「こうして甘えられるのは不思議なものですね。これは“母性”という感情でしょうか?」 ・勝利 ソール 「ふしぎおっぱいのふしぎー」 リン・ホワイト 「自然そのものが育んだその力…一見荒々しくありますが、そこには人の手で生み出した武道にない美しさがありますね」 VS七瀬 零 ソール 「おっぱーぎゃー!」(カウンターパンチを受ける 七瀬 零 「気安くさわんじゃねえ! こっちはアイドルだぞコラ! 触れたキャあ握手会で並べ!」 ソール 「おっぱはみんなの為にあるっておさがいってた! ひとりじめはよくない!」 七瀬 零 「確かにアタシの胸は世界中のファンみんなの為のものだ。だがな、それは永久に手に入らない禁断の果実なんだよ」 ・勝利 ソール 「えがおでおっぱいとあくしゅ!」 ・敗北 「ったくこのマセガキ、どさくさまぎれに触りやがって…その分殴らせろ。そうだな〜…軽く70発くらい」 VS天野・あかり ソール 「ちっぱ…」 天野・あかり 「………こんな珍獣、検索にはかからなかった…って今何かいったか?」 ソール 「ちっぱ!」 天野・あかり 「待ってな、今、お前を即効でぶちのめす方法を検索してるから」 ・勝利 ソール 「やっぱりちっぱにはろくなのがいない…」 ・敗北 天野・あかり 「この電撃…あたしの炎と組み合わせれば…おいっ、どうやってるのか教えろ!」 VS華奉 ひので ソール 「なみていどのおっぱー!」 華奉 ひので 「誰が並だ! しつれいな事ゆーな! てかさわんなぁ!」 ソール 「こころもなみていど!」 華奉 ひので 「ぎーっ! 絶対許さないかんな! てかさっさと離れろー!」 ・勝利 ソール 「なみっぱはよく手になじむ…ふにふに」 ・敗北 華奉 ひので 「わたしの貞操をかえせー!!」 VS時任 手児奈 ソール 「ちっぱー」 時任 手児奈 「あん? 俺は男だぞ。そんなもんあるわけねえ」 ソール 「なくな。おさがいってた。おっぱはおっぱおっぱすれば大きくなるって! まかせる!」 時任 手児奈 「うわっ! てめーやめろ! きしょくわりいことすんなーっ!!」 ・勝利 ソール 「ぜつぼうてきだな…でも元気だせ…」 ・敗北 時任 手児奈 「その電撃攻撃…ちょっと目覚めかけたじゃねーか…」 VS出戸美威夢 ソール 「ウオッまぶしっ!」 出戸美威夢 「そうでしょうそうでしょう! さあギブアップなさい!」 ソール 「でもちっぱいのな」 出戸美威夢 「まだ13歳なのよあたしは! これから大きくなっておっぱいビームも出せるようになるんだから!」 ・勝利 ソール 「ちっぱいにろくなものなし…」 ・敗北 出戸美威夢 「んーっ! んーっ! でろっ、おっぱいびーむっ! んっ! …ちょっと出た」 VS幾年 熟睡子 ソール 「ちっぱい寝てる…」 幾年 熟睡子 「Zzz…2011年魅惑のレディー賞受賞…幾年 熟睡子…むにゃ」 ソール 「おさがいってた! げんじつから目を背けちゃだめだって! ちっぱー!」 幾年 熟睡子 「Zzz…強制わいせつ罪で…むにゃ…この一日署長幾年 熟睡子がたいほします…むにゃむにゃ」 ・勝利 ソール 「寝ながら寝るなんてきようなやつ…」 ・敗北 幾年 熟睡子 「Zzz…ヌード写真はお断りします…うにゃ」 VSブレイカー・メイ ソール 「ろくでもない格好のちっぱいだ…」 ブレイカー・メイ 「なんですってー!? メイが一番気にしてる事を言うなんて!」 ソール 「ちっぱいをへんしんして大きくすればいいのだ」 ブレイカー・メイ 「んもう、おこった! ぜーったいに許さない! マイヤにかわっておしおきよ!」 ・勝利 ソール 「ちっぱいにはやっぱりろくなのがいない…」 ・敗北 「勝利のポーズ、きめっ☆」 VS山口瑠璃 ソール 「ざんねんなちっぱいだな…」 山口瑠璃 「そうだよね…わたし、何にもとりえなんてない…」 ソール 「わるかった…げんきだせ…ちっぱいはいつもむねをはってこういう。『これからおおきくなるんだから!』おまえもいえ」 山口瑠璃 「え? 言うの…? 恥かしい…でも、わかった。これから、大きくなるんだから!」 ・勝利 ソール 「そうやってつよくなれ、ちっぱい。そしたら、だいじょうぶだ」 ・敗北 山口瑠璃 「ありがとう。あなたの明るさ、ちょっと分けてもらえたきがする」 VS山口晶子 ソール 「おっぱーうぎゃ!」(カウンター 山口晶子 「くおらっ! いいか、そういう事は、好きな人同士でしかやっちゃだめなんだ! それ以外だと犯罪だぞ!」 ソール 「えー…わかった。おれ、おまえのこと、すき! おまえ、おれのこときらい?」 山口晶子 「ば、ばか! 突然変なこと言うな! そうだな、嫌いじゃないけど、って触るな!」 ・勝利 ソール 「すきとすきはおっぱいしていい! おれ、ひとつかしこくなった! だからみんなとおっぱいする!」 ・敗北 山口晶子 「お腹減ったなぁ。キミも一緒にどこか行くか?」 VSトーマ・ミコガミ ソール 「おまえ、かわったやつだな?」 トーマ・ミコガミ 「うん、ぼく、人間じゃないんだ…」 ソール 「そうか…おっぱいはあるのか?」 トーマ・ミコガミ 「えっと…男性型だから乳房はないけど…乳頭はあるよ。きゃぅさわって確めなくていいよ!」 ・勝利 ソール 「げんきだせ! リンがおっぱの大きくする事知ってるといってた!」 ・敗北 トーマ・ミコガミ 「パパ…もしかして、ボクが女の子になればまた可愛がってくれるのかな…」 VS超姉貴 ソール 「お、お、お、お…」 超姉貴 「なんだ、どうしたんだい、キミ? 当然の様に私の胸に飛び込みながら」 ソール 「おさー!? どうしてここにいる!?」 超姉貴 「長って何よ。確かに私は生徒の長だけど、あんたの事知らないよ? それより早く離れなさいってば!」 ・勝利 ソール 「おさー、うちにかえって、待つ。おれ、勝ってうまいものたくさん買ってかえる!」 ・敗北 超姉貴 「ちょっとこの子取れないんだけど! だから私はあんたのおさじゃないって!」 VS内藤 希 ソール 「ちっぱい顔色わるいぞ…? ちゃんと生きてるか?」 内藤 希 「あなたは、私を救えるの? 地獄が見えても手をしっかりと握ってついてきてくれる?」 ソール 「おれ、むずかしい事わからない。でも、おっぱ、好き」 内藤 希 「そう、私の事嫌いなのね。やっぱり誰も助けてくれない。許さないわ。一緒に死んでくれるなら許してあげる」 ・勝利 ソール 「やっぱり、ちっぱいにろくなのがいない…」 ・敗北 内藤 希 「うふふふふふふふふふふふふふふふふそれじゃあああ一緒にしにましょぉぉぉぉう!」 対そのほか VSラ・ティグレ ソール 「おっぱーーーい!!!」 ラ・ティグレ 「なんて元気な子だ! でもオイタはいけないぞ! プロレスごっこは彼女としなさい!」 ソール 「おっぱ、おっぱ…おぼれる…!」 ラ・ティグレ 「あらあら…大丈夫かい、坊や。やっぱりプロレスするにはまだ若すぎるよ」 ・勝利 ソール 「ぷはー! おっぱ死するところだった…」 ・敗北 ラ・ティグレ 「子供相手だし、手加減してあげるべきだったかしら?」 VSアスタロテ・ニーギン ソール 「おっぱーぎゃっ!」(腕を取られる アスタロテ・ニーギン 「うっかりあたしに触っちゃだめだぜ。ぽりっといっちゃうんだからな」 ソール 「すんすん…ちょっとだけ?」 アスタロテ・ニーギン 「んー? タコより軟らかい身体になりたいって?」 ・勝利 ソール 「からだがばらばらになるところだった…しかし、しょうりのおっぱい!」 ・敗北 アスタロテ・ニーギン 「常人とは思えない骨の硬さだったな。ほんとに人間か?」 VSファウナ・バクスター ソール 「おっぱー!」 ファウナ・バクスター 「このガキ…なめた事してると痛い目みせるぞ」 ソール 「おこっちゃだめだ、おっぱい。おまえ、いいおっぱい持ってる。だから自信持つ」 ファウナ・バクスター 「わかんねえ事言いやがって。泣いたって許しちゃやんねえぞ」 ・勝利 ソール 「うんうん、やっぱりおっぱはおっぱしてるほうがいいのだ」 ・敗北 ファウナ・バクスター 「思ったよりやるガキだったな。だが、女と思ってナメてかかるとこうして痛い目を見るんだ」 VSクレア・モーガン ソール 「こ、これは…」 クレア・モーガン 「何でしょうか?」 ソール 「でんせつの、かくれでかっぱい!」 クレア・モーガン 「そのような目でみないで下さい。主の情操教育上、不適切ですので」 ・勝利 ソール 「かくれたおたから、とれじゃー!」 ・敗北 クレア・モーガン 「野蛮な。はやく行きましょう、主。このような物を目にしていては精神衛生上も実際にも不衛生です」 VSアコーニト ソール 「おっぱい!」 アコーニト 「………」 ソール 「おっぱ、おっぱっ」 アコーニト 「………」 ・勝利 ソール 「…すばらっぱい(素晴らしいおっぱいの乳言葉」 ・敗北 「…無邪気(アネモネの花言葉」 VSジェニス ソール 「おっ、ぱっ!!」 ジェニス 「こら! そんな事しちゃだめ!」 ソール 「おっぱはだめー?」 ジェニス 「そんな顔したってだめなものはだめなの!」 ・勝利 ソール 「ちょっとだけ…」 ・敗北 ジェニス 「もう。エッチな子は嫌いだぞ!」 VSアンネゲルト・レベンスボルン ソール 「ろくでもないちっぱいのにおい…」 アンネゲルト・レベンスボルン 「どこの動物園から放たれた獣かは知らないがナチスには百の殺人法と千の苦痛を与える術がある。選ぶ権利をやろう」 ソール 「おっぱいおっきくしてでなおせ」 アンネゲルト・レベンスボルン 「選べないなら1から順に試してやろう。処刑開始」 ・勝利 ソール 「やっぱりちっぱいはろくでもない!」 ・敗北 アンネゲルト・レベンスボルン 「ふむ、三十二番目の苦痛まで耐えたか。意外とタフだったな」 VSクガーニャ ソール 「おまえ、ばかか?」 クガーニャ 「なにをうにゃー! お前の方がずっとばかにゃ!」 ソール 「ちっぱいのになまいき!!」 クガーニャ 「おまえもちびちびだにゃー!」 ・勝利 「ちっぱいにろくなのはいないにゃ! …にゃ?」 ・敗北 「しつれいながきだにゃ! そこでごめんなさいするがいいにゃ!」 VSイルカ ソール 「…じーっ」 イルカ 「なによ?」 ソール 「はらへったー」 イルカ 「なんて目でみてんのよ! 洒落になんないわよ!」 ・勝利 ソール 「わーいでっかいのとれたー」 ・敗北 イルカ 「うっかり野獣の餌になる所だったわ…」 VSビアンカ ・戦闘開始 ソール 「おまえ、ちっぱいな…」 ビアンカ 「あァん!? くせェ芋虫色した野蛮人が、なめた事抜かしてっとぶッ(ピー)」 ソール 「おまえ、すぐおこる…おっぱいちいさいからか!」 ビアンカ 「(ピー)」 ・勝利 「おっぱいちいさいやつ、ろくなのいない!」 ・敗北 「ったくこれだから薄汚ぇ野蛮人とガキぁ嫌いなんだよッ! 消毒しねーとな畜生」