■ストリートマルス フィリップ・モディリアーニ台詞■ CV:山寺宏一かひろしだと俺得 基本一人称は俺だけど、口説くときによっては私になる 設定あきにごめんなさい 米国編 VSグリフ・マイヤー フリップ 「やあ、市長さん。俺もこうみえて見た通りの紳士でね。もうお年のあなたを痛めつけるような不名誉はしたくない」 グリフ 「偉く私をナメてくれてるようだな、ヒヨッコ軍人君。それより自分の心配をしてはどうだ?  今まで口説いてきた女性達に無様な姿を晒して恥をかきやしないかと」 フィリップ 「いやなに、将来の父であるあなたを凹ませたとあっては花嫁シャーロット嬢も気を悪くぼぐぉっ!!」 グリフ 「キミは教官に恵まれなかった様子だ。私が直々に指導をしてやろう」 ・勝利 「この国は自由の国アメリカだ。恋愛も自由。娘さんがお望みなのだからお父上とはあっても口出しすべきではありますまい?」 ・敗北 「意外に手誰だったが、私を倒せない様では娘をやるには力不足だ。…ほんとうに娘とは何もないんだろうな?」 VSモア・イーグレット フィリップ 「おお…」 モア 「おい優男。私の面を侮辱するつもりならただじゃおかない」 フィリップ 「何? 私があなたを侮辱する? もしあなたが“美しい”という言葉を侮辱とお考えなら、  不本意ながら、私は今からあなたを侮辱する事になる」 モア 「な、何を言ってるんだい。そうやって私をからかうつもりだね。痛い目みせてやる」 ・勝利 「戦う為に築き上げられ洗練された身体。やはりあなたは美しいよ、戦女神」 ・敗北 「まったく、調子の狂う相手だったね。………私もそんなに悪くないのかねぇ?」 VSマスクドエロス フィリップ 「おい、そこの下種な全世界の女性の敵よ。俺は前からお前をぶっとばさねばならんと思っていた」 エロス 「あ〜ン? お前もムジナだろうがよ。このやり◎ン野郎」 フィリップ 「なんだと貴様。俺がお前と同じ? 勘違いもほどほどにするんだな。  貴様の下品な技は女性の怒りと羞恥しか生まないが、俺の愛に包まれた技は女性を喜ばせ天国へ導くのさ」 エロス 「んだと〜ッ! この全世界の男の敵がっっ! 俺は全世界の童貞たちの夢を背負って立つ男だ。  てめーみたいないけ好かないドエロ野郎は俺がこの手で地獄見さす!」 ・勝利 「少しすっきりしたな。だが許さん」 ・敗北 「見たかぁ〜っ! これぞ童貞の底力よ!」 VSシャーロット・マイヤー フィリップ 「おお、シャーロット、マイレディ! 貴女とは初めて会った気がしない。これが運命というものか」 シャーロット 「あんたとは初めて会ったし、運命も勘違いだ。それに私、女ったらしは好きじゃないもの」 フィリップ 「自分に素直になれないとは不幸なお方だ。今からその心を解きほぐしてさしあげましょう」 シャーロット 「あーん? 誰の胸を揉みほぐすって〜? このスケベ野郎っ!」 ・勝利 「さぁ、マイ・レディ。ベッドに入るには時間が早すぎる。さあ、まずは長い夜に備えて食事をしましょう」 ・敗北 「ったく。残念だけど私は自分より弱い女ったらしに身を任せるつもりなんてないんだ。一昨日おいでっ!」 VSアレック・スパイビー フィリップ 「さあ、私と供にロマンチックな夜景に包まれながら星の数を数えようじゃないか、情熱的なお嬢さん」 アレック 「お断りだね、私は星を数えるより、星を目指す方が好きなんだ」 フィリップ 「なあに、心配ない。私に身を委ねれば、星まで連れて行ってさしあげるよ」 アレック 「泥舟に乗るかどうかは、あんたを星にしてから考えるよ」 ・勝利 「流れ星は三度願い事を言えるほども待っちゃくれない。急いで乗り込まなければ幸せを逃してしまうよ」 ・敗北 「私はねぇ、有名になって大俳優たちととっかえひっかえ大恋愛する予定なんだ。悪いけどどーんなにイケメンでも、  一般人には興味なんて、ないね」 VS三田クリス真澄 フィリップ 「さあ、嫉妬というマスクを脱いで素敵なウァレンティヌスの聖日を祝おう」 クリス 「いろんな女の匂いぷんぷんさせといて抜かすんじゃねええええこのド腐れチ◎◎!」 フィリップ 「確かに色々な女性と楽しんだ事には間違いない。だがね、ウァレンティヌスに誓おう。  私の愛は総ての女性に対して平等であると」 クリス 「ザぁぁけんなぁぁぁああああああ! 血祭りにしてやぁるぁああああああっ!!」 ・勝利 「正気に戻ったみたいですね、お嬢さん? 目の前にいる私は誰か? あなたの王子ですよ」 ・敗北 「らぁああああああ…あ? あら?私ったら一体何を…きゃっ!大丈夫ですか、お兄さん!  でもやだ…なってカッコイイんだろ…ダメダメ真澄のバカ! 何考えてるの! そんな事より救急車を呼ばなきゃ…」 VS魔法少女ミラクルマイク フィリップ 「かっ…がは…それ以上寄るなっ!」 マイク 「あらやだ素敵なお・う・じ・さ・ま☆ 私ったら胸がどきどきしてきた…これって、恋?」 フィリップ 「喋るなこの化け物がっ! 頼むから視界から失せろっ!」 マイク 「ツンデレな王子さまなのねぇん? いいの、私は心の広い女。酷い仕打ちにも耐えてあげるわよぉおおん!」 ・勝利 「目が、目が腐ってきたぁぁああっ!」 ・敗北 「まさか泡吹いて倒れちゃうだなんて…ここまで熱い情熱を注がせるだなんてアタシったら罪作りな女…」 VSケイス・リバーグ フィリップ 「うちでも有名だぜ、軍隊格闘の神とも呼ばれた男、ケイス・リバーグ。あんたと手合わせできるなんて、  それだけでこのお遊びに参加した価値がある」 ケイス 「神などではないさ。ただ、ヒヨッコを千人倒したら世界で一番強いように言われただけの話だ。いや、万人だったか?」 フィリップ 「へへ、たまんねえな。この貫禄。現役を引いたとは到底思えねえな。だが、そうでなくちゃあ俺の相手は務まんねえよ」 ケイス 「ぴいぴい泣くなヒヨッコ。責めてチキンになってから来い。フライドチキンも作れやしない」 ・勝利 「さすがは神…骨が折れたぜ。…洒落になんねえな。しかし神も倒してみりゃあっけねえな」 ・敗北 「お前達は俺を神格化し、到達点のように考えているらしいが、それがそもそも間違いなんだ。  俺は知ってる。俺なんかよりずと強い奴らをな。お前も、女の尻よりそこを目指せ」 VSヴァニラ・スカイウォーカー フィリップ 「俺の摘んだ干草に包まれてみないかい、うさぎちゃん」 ヴァニラ 「あらやだイケメンくん。確かにヤってあげてもいいけど、私は顔だけじゃ動かないの」 フィリップ 「動かなくてもいいさ。俺が代わりに動くからね。リードするのは男の役目だろ?」 ヴァニラ 「ははっ、面白いこと言うじゃない。でも私はね、一緒に高いお酒で酔ってくれなきゃ燃えられないの」 ・勝利 「人はパンと酒のみに生きるにあらず。なあに、酒なんてなくても酔わせてあげるよ、俺にね」 ・敗北 「さあ、うちのお店にどうぞ。たっぷり飲ませて貰うわ、あなたのお財布でね」 VSジョナサン・ラッシュモア フィリップ 「美しいお嬢さん、今からデートでも如何でしょう。あなたを縛る時間を忘れさせて差し上げますよ」 キャサリン 「お断りします。それより閣下のスケジュール上この試合には五分しか割けないのでやるなら早めにお願いします。  もしくは、閣下が悪い遊びを諦めるくらいに叩きのめして下さいますか? 出来れば怪我が目立たないように。  そうすれば五分くらいならお茶に付き合ってさしあげてもかまわないのですが」 ジョナサン 「おい、ケイトくん。私は横でしっかり聞いてるわけだが。そういう事はせめて小声で話してくれないか?」 フィリップ 「よろしい。ならばその黄金のような五分を懸けて閣下を完膚なきまでに叩きのめしてさしあげましょう」 キャサリン 「ええ、是非そう願いたいものね。さぁ、さっさと終わるか、終わられるかなさってください、閣下」 ジョナサン 「おーいケイトくーん?」 ・勝利 「さあ、ケイト女史。お望みの時間がやって参りましたよ。さあ、参りましょう」 ・敗北 ジョナサン 「一介の軍人にしてはなかなかやるが、大闘領ほどではないな。がっはっは!   所詮は見てくればかりなのはイタリアらしい所だ!」 キャサリン 「慎んでください、閣下。誰かに聞かれていたらどうするおつもりですか」 VSイメルダ・エヴァンス フィリップ 「おやおや、これはなかなかのじゃじゃ馬のようだ」 イメルダ 「お黙り種馬。あなたは今から私の為にひんひんと啼くのよ」 フィリップ 「よろしい。それなら私があなたを乗せてメリーゴーラウンドのような夢心地を味わわせて差し上げましょう、朝まで」 イメルダ 「やけに活きの良い暴れ馬ね。ちゃんと手懐けてあげるわ」 ・勝利 「さあ、あなたの忠実な駿馬が夢の世界までご案内さしあげましょう」 ・敗北 「全く、とんだロデオだったわ。これで誰がご主人さまかわかったわね? 今からしっかり無様に嘶くのよ」 VSイヴリン・ヴァレンタイン フィリップ 「ミス、あなたが天使の様にお優しいのはわかりますが、男を悦ばせるのではなく、たまには身を任せてみるのもよい者ですよ。  例えば、目の前にいる紳士的な男に」 イヴリン 「妙な男だね。あたしとヤりたいなら払うものを払えば済む話だ。ただ情欲を晴らしたいなら色町へ行きな。  へタックソでもあんたみたいな色男相手なら喜んではした金で買われてくれるだろうさ」 フィリップ 「あなたは勘違いなさっている。私は女性と床を供にするのが趣味なんじゃない。  女性と供に愛し合う事に命をかけているんだ」 イヴリン 「甘いのは顔だけにしときなぼっちゃん。あたしはもう色濃い語らえるほど乙女じゃないのさ」 ・勝利 「あなたは今まで男達を幸せにしてきた。次はあなたが幸せになる番です」 ・敗北 「あたしも二十年…いや、十年若ければね、誘いに乗ってやっても良かったのだけれど」 VSソフィ・アークライト フィリップ 「ああ、なんという事だ!」 ソフィ 「なんですか、突然奇声を発したりして。いい加減口説き文句にも飽きてきたんですけど公務執行妨害で手錠かけていいです?」 フィリップ 「確かに私は罪を犯したらしい。麗しい正義の女神の心を奪うという、大罪を…」 ソフィ 「………続きは署でお願いします」 ・勝利 「正義の女神よ、あなたが人間と恋に落ち天界を追われるとしても…私がその手を引いて逃げましょう。  それが例え世界の果てまでだったとしても」 ・敗北 「『あのー面倒くさいのがいるので署まで連行お願いしていいですか? えーっと住所は…』」(パトカーの無線で VSシャロン・リブル フィリップ 「さぁ、遠慮せずに私の胸に向かって飛び降りるのです!」 シャロン 「そこをさっさとおどきなさい! 飛び降りれないでしょう!?」 フィリップ 「なに、心配せず、ここに飛び降りるのですよ、マイレディ! 落ちて怪我しては大変だ!」 シャロン 「あーもう! わたくしの華麗な登場シーンが台無しですわ! そのまま踏み潰してさしあげるので覚悟なさいっ!!」 ・勝利 「さぁ空から舞い降りた私の天使、私が天国より華やかな楽園へ導いてさしあげましょう」 ・敗北 「まったく! 最初が上手くいかないとすっきりしませんわ! それではもう一度…」 VSサーティーンズ フィリップ 「さあ、学友との遊戯の時間は終わり。これから大人の世界へ参りましょうか、麗しい小さなマイ・レディ?」 ナツミ 「聞いた!? 私の事麗しいレディって! 大人になっちゃおかな〜」 マーキス 「ああ、確かに聞いた。小さいってなぐぉっ」 ディラン 「オッサンもしかしてロリコン? それにしても趣味悪いぜ。ナツミは小さいだけじゃなくて可愛げもないんぼェっ」 ・勝利 「大丈夫、何も怖い事はありませんよ。一夜夢を見て目が覚めれば、あなたは蛹から蝶に生まれ変わっているのです」 ・敗北 ナツミ 「大人になり損ねたわ…イケメンなお兄さんだったのに…」 マーキス 「まったくだな。ナツミはもう大人になれないままババアにヘぶほっ」 ディラン 「心配するなってナツミ。日本にはロリコンがいっぱいいるらしぼへぇっ」 ※ヒャッハァ!編 VSカーティス・バントック フィリップ 「おい、その美しいお嬢さんからそのクソまみれの手をどけろ、クズ野郎」 カーティス 「んンン〜? なんだァ兄ちゃん、調子くれて首つっこむと痛ぇ目みんぜ。とっとと失せな。今からイイトコなんだからよ」 フィリップ 「テメェじゃその女性(ヒト)は悦ばせらんねぇつってんだよこのインポ野郎。四の五垂れずにこっちに面を向けろ。  今からお前は生まれてきたことを後悔するっていう大事な時を迎えるんだぜ」 カーティス 「このカマ野郎〜ッ! そんなに死にてえなら今すぐ逝かせてやるぜェェ〜ッ!!」 ・勝利 「もう大丈夫ですよ、お嬢さん。大丈夫、今夜の出来事はただの悪夢。お忘れなさい。  私と出会った事は奇跡ですがね」 ・敗北 「ぎゃぁハハァ〜! 希望が打ち壊されて絶望に歪むその顔もたまんねェ〜!   ちくと邪魔ァ入ったが今からいい夢見せてやるぜェ〜!」