■プロフィール■
名前：マニーシャ・アロチャナ
格闘スタイル：中国拳法(太極拳主体のごちゃ混ぜ)
出身地：インド ラージャスターン州
年齢：32歳
誕生日：11月13日
身長/体重：165cm/「女性の体重を知ろうなんて感心しないな、君」
血液型：O型
趣味：熱し易く飽きっぽいので不特定
好きな食べ物：キーマ
大切なもの/嫌いなもの：弟と店/酒（コップ一杯でダウンする)
備考：五ヶ国語話す事が可能（現在は日本語を勉強中） 。インド出身だが実はシンガポール暮らしの方が長い
イメージＣＶ：雪野五月

■マニーシャ ボイス■
・開始時�@：「余り時間が無いから早目にね？」
・開始時�A：「

・弱攻撃：「えいっ！」
・中攻撃：「それっ！」
・強攻撃：「そーれっと！」
・投げ：「よいしょっと！」

・攻撃食らい�@：「あッ！」
・攻撃食らい�A：「ぁ痛ッ！」
・攻撃食らい�B：「うぐッ！！」

・挑発�@：「チャイでも飲む？」
・挑発�A：「早くしなさい！」

・敗北�@：「きゃあぁぁぁぁぁ〜〜〜！」
・敗北�A：「負けちゃったぁ〜」

○確か双対ってこうだっけ？：
ボイス：「･･･」
○頂心肘は確か･･･：
ボイス：「･･･」
○寸勁（多分）：
ボイス：「･･･」
○劈掛拳･･･だと思う：
ボイス「･･･」
○これが単鞭･･･のはず：
ボイス：「･･･」
○拗歩はこれで間違いない：
ボイス：「･･･」
◎確かこれが･･･翻子拳：
ボイス：「･･･」
◎梅花蟷螂拳（見様見真似）：
ボイス：「･･･」
◎本日のオススメ：
ボイス：「それじゃあ行くわよ〜」「せ〜の」「如何だったかしら？」
        
・勝利�@：「よし！良い感じかも♪」
・勝利�A：「あら！もうこんな時間？！それじゃあね〜」

・コンテニュー時：「こんな所で終わっちゃって良いの？」


■ストリートマルス勝利台詞■

■汎用台詞■
「暴れるんだったら人に迷惑をかけちゃいけないよ？君」
「

■BAD■
「これじゃあ店で仕込みやってた方が有意義だったかもね」
「
「

■GOOD■
「ここで出会ったのも何かの縁。今度うちの店に遊びに来なさいな」
「良かったらご飯食べて行く？タダにはならないけどね？」
「

■特定キャラ専用■
vs根賀鼎武
「大丈夫大丈夫！君は全然弱くなってなんかないよ？そのまま突き進みなさい！」

vs霧雨 渚
「和風カレーねぇ･･･ありがとう！参考にさせてもらうね」

vs古矛良奈
「君も大変ねぇ･･･まぁ頑張りなさいな」

vs山口瑠璃
「その迷いは何かな？お姉さんで良かったら相談に乗ってあげるよ？」

vs山口晶子
「他人事に感じないんだけどねぇ･･･もう少し殺気抑えた方が良いと思うよ、君」

vsカーティス・バントック
「頭か腹か･･･どっちが良いかしら？別に両方でも良いけど？」

vsヒューリー
「君は凄いねぇ･･･これからもその心を忘れないでね？」

vsグリフ・マイヤー
「いや〜市長さんゴメンなさいね？それじゃあ私はこれで失礼しますね？」

vsミラクルマイク
「いい年なんだからそう言うの卒業しなさい！！」

vsケイス・リバーグ
「今度お店にお邪魔して良いですか？ドリンク一杯くらいはサービスして下さいね？」

vsコピーキャット（同キャラ）
「そこまでコピーできるんならさ･･･君、明日からウチの店で働かない？」

vsジョナサン・ラッシュモア
「いかがでしたか？今度はお店の料理も味わって下さいね？」

vsイメルダ・エヴァンス
「よし、お姉さんが君のその曲がった根性を叩き直してあげよう！･･･何で逃げるのかな？」

vsチャーリー加藤
「え〜っと･･･とりあえずウチの店で休んで行って下さいな」

vsモア・イーグレット
「人の真の美しさは外見では無く内面に在り･･･自信持ちなさいな」

vsアレックス・アルバーン
「見た目重視も良いけれど、肝心の中身を疎かにしちゃたら意味ないよ？」

vsヴァニラ・スカイウォーカー
「酒は飲んでも飲まれるな！コレは基本だよ？君」

vs漣岬 蓮
「え、えーっと･･･オ兄サンカレー食ベナイ？」

vs地緑二十五
「自分自身の技で勝負できない様じゃ君もまだまだってところかしらね？」

vsクッキー・フィギャー
「チャイナタウンはもっと向こうの方だよ？」

vsアルフォンス＝ホム
「その制服はあそこのメイド喫茶かな？今度遊びに行かさせてもらうね」

vs古矛鬼畜
「流石長寿大国日本って感じねぇ･･･」

vs紅花
「ラーメン屋は知らないけど美味しいインド料理屋なら教えてあげても良いわよ？」

vs黄
「丁度ラッシー作ってきたんだけど飲みます？美味しいですよ？」

vsグイ
「興味深い動きだったなぁ･･･何者だったんだろ？」

vsジェニス
「大丈夫大丈夫！信じていればきっと目的を果たせるよ、うん」

vsゲドー・センヌキー
「反則で勝てる？それは漫画やゲームの世界だけよ？」

vsマスク・ザ・フェニックス
「貴方がフェニックスなら私はガルーダってところかしらね？」

vsクレア・モーガン
「･･･いっその事告っちゃったら？」

vsアンネゲルト・レベンスボルン
「悪い事言わないから今すぐここから逃げなさい、君！」

vsドクトル・ゲネイロ
「最近疲れが溜まって困ってるんですよー･･･今度診てもらって良いですか？」

vsリナ・ミズノ
「明るくて若い子は良いわねぇ･･･こっちまで元気になってきちゃう♪」

vsエルダー・マルス
「あのさー･･･こう言うのってアリなの？」

vsアポロ・ストロング
「どこかにピアノ線でもあるんじゃな･･････世の中不思議な事もあるものね」

vsビアーチェ・ツバウ
「若い内に世界に出るのは良い事かも知れないけど、その前に学ぶべき事が多かったみたいね？」

vsジャック・ヒーン
「よし、今日からお姉さんが君を鍛えてあげよう！まずは腕立て1000回！！」

vsムハンナド・ザファル・シャーヒーン
「

vsネプチューン
「

vsフレア・フリージア
「お姉さんもあと５年若かったらそう言うのやりたかったわ･･･」

vsオリガ＝ヴァサリガ
「

vsタカオ・コッペリア
「

vsファウナ・バクスター
「ンフフフフ〜･･･お姉さん、あなたみたいな娘の根性叩き直すの結構好きなのよ？」

vsテオドール・アンダーソン(ゲルダ・アンダーソン)
「熊さんにはハチミツ入りの甘口の方が良かったかな？」

vsマスクドエロス
「さっき君『オバサン』って言ってくれたよね･･･？覚悟はできてる？」

vs鬼束グレン
「良い時期に挫折を味わえて良かったんじゃないかな？この経験を生かすも殺すも君次第だよ？」

vsアコーニト
「

vsシャドー・トム
「ちょっとＴＶや漫画の見過ぎだね、君」

vsトーマ・ミコガミ、vsタカオ・コッペリア
「君は十分強いと思うけどね･･･まぁ困ったらウチのお店に来なさいな」

vs影狼
「本場者じゃないから簡単に勝てるとでも思った？それは慢心ってやつだよ？」

vsブレイカー･メイ、vs魔道大将軍・江戸勝利悪臨我武
「ああ、TVで見た事があるよコスプレってやつでしょ？なんか凄いわねぇ･･･色々と」

vsリーフ・サウザンド
「悪い子にはおしおきが必要ね？さぁ〜どうしてくれようかしら？」

vsプルート
「

vsアヌビス
「大会期間中で良かったわね･･･普通に通報ものだよ、君」

vs出戸美威夢
「うわっ眩しッ！」

vsキネマ＝トロジュン
「最近は戦うメイドさんって流行なの？」

vsクガーニャ
「純粋な子は好きよ〜？良かったらタンドリーチキン食べる？」

vsアクセル・ビアード
「いや〜凄いパンチだったね！･･･でもそのレーザーポインターはいらないよ？」

vs白雪 姫
「鏡よ鏡、この世で君より強いのは誰かしら？」

vsシャーロット・マイヤー
「若い内に色んな事経験しておいた方が良いと思うよ？」

vsリン・ホワイト
「その美簿を維持する秘訣とかあるんだったら教えてくれないかな？」

vsイヴリン・ヴァレンタイン
「流石に私はそこまで派手な格好はできないわ」

vsゼウス
「もう･･･悪い事ばかり考えてるからそう言う目に遭うんです！反省して下さい！！」

vs真夷居恵夢
「とりあえず往復ビンタで良い？」

vsセルジュ・アンドレイ・アレクサンドール、vs超姉貴
「よく警察に捕まらなかったわねぇ･･･」

vsゴンザレス
「あららごめんね〜？･･･って通じてないかな？」

vsマルセル・ストロングスター
「どこをどうすればここまで歪めるのやら･･･ほら、さっさと家族に謝罪しなさい！！」

vsピューマ・ストロングスター
「随分苦労してるみたいだね。でも努力は必ず報われるものだから頑張りなさい」

vs時任手児奈
「催眠術ってそう言う使い方もあるんだ？世の中広いわねぇ･･･」

vsケビン・チェン
「貴方に食わせるタンメンはねぇ！･･･これで良いんだっけ？」

vsシュラゴ・エアハート
「すごい体型だねぇ･･･いや〜なんと言うかビックリだわ」

vs七瀬 零
「サニー千葉を彷彿とさせるアクション女優ね。･･･え？アイドルなの？」

vsレイ・ブレーダー
「切れ味は良いけど、それだけだね。ウチの包丁の方が斬れるんじゃないかな？」

vsアスタロテ・ニーギン
「

vs飯尾塔子
「

vsハスキー・トゥース、vs内藤　希
「正直良い趣味とは言えないよ、君。早く病院に戻りなさい！」

vsサミュエル・レッドロック、vsミノタウロス
「ビーフカレーはウチのお店の裏メニューみたいなもので･･･え？宗教上の問題？そんなの関係ないない！」

vs李珠美
「なるほど〜外見と中身のギャップで相手を驚かすのは効果的か･･･覚えておこ･･･って、私もうやってるじゃん」

vsイルカ
「腕白でも良いから逞しく育ってね？･･･ちょっと古かったかな？」

vsラ・ティグレ
「お疲れ様。良かったらカレー食べる？疲れも吹き飛ぶわよ？」

vsキム・サンファ
「敗北からも学ぶ事ってあるものよ？良い経験したわね、君」

vsソフィ・アークライト
「

vs市河海斗
「タバコは止めた方が良いわよ〜？武道家としては勿論だけど、味覚を狂わせちゃうからね」

vsレジーナ・ロドリゲス
「

vsファビオ＝ヒルベルト＝バウティスタ
「

vsキャサリン・大野
「マンドラ何とかみたいねぇ･･･」

vs不動峰剛山
「

vsM´、vs怪人柴犬男
「今の流行ってよく分からないわ･･･」

vsシャロン・リブル
「

vsザ・サン
「このキノコは･･･流石に使えないわね」

vsスコルツェル・エッシャー
「

vs虎我直矢
「

vsテオドロス＝「エヴァンゲリア」＝カラグーニス
「

vs華奉ひので
「

vsビアンカ・ユリウス
「

vsエース”スペード”ライモン
「あんまり火遊びが過ぎると火傷じゃ済まなくなるわよ、君」

vs街灯紳士
「

vs幾年熟睡子
「寝て･･･るのよねぇ？世界は広いわぁ･･･」

vsアレス
「君さっき「オバサン」って言ったよね？言ったよね？」

vs内藤 希
「

vs天野京介
「

vsアングスト
「

vs大河 樹
「

vsガニメデ
「

vsトムヤム・プラームック
「今度は料理対決にする？こっちも負ける気しないけどね」

vsレイニー
「

vsロビン・セラフィーニ
「

vsジュゼッペ・「カンクロ」・バルビエーリ
「

vs城之内 梅
「

vsチッキー＝マォス
「

vsキョウコ
「

vsガナル・Ｗ・ダレル
「

vs楓 志信
「

vsヴィルジリオ・アナーテ(Mr.ダルトン)
「

vsダイヤモンドドラゴン、vsメカリョナ
「これ壊しちゃったけど･･･後で弁償って事になったりしないよね？」

vs天野あかり
「

vsエリザベス・レオンハート、vs朝霧深
「歪んでるにも程があるわね･･･親の顔が見たいわ」

vs朝霧 深
「

vsうん子
「

vs小山重蔵
「

vs玄武
「

vsアレック・スパイビー
「

vsペンカイザー
「

vs三田クリス真澄
「嫉妬は見苦しいぞ、君」

vsツィスカ＝カタリーヤ
「奇跡は稀に起こるから奇跡。貴方のは奇跡じゃなくて･･･お笑いの仕掛けってところかしらね」

vs海江田一馬
「あー大丈夫大丈夫。私、無宗教だから」

vsキャプテンマルス
「

vsサーティーンズ（共通）
「まだまだ荒削りって感じねー･･･練習を欠かさずに頑張れば夢を掴めるはずよ？

vsアルス
「

vs落合四郎
「

vsレオポン仮面
「う〜ん･･･２５点」

vsブルース・ザ・デスガンマン
「

vsクック先生
「

vsアレクト
「

vsソール
「

vs縁谷ルイ
「そのお友達も呼んでウチのお店に来なさいな。大抵の問題は一緒にテーブル囲んで美味しいご飯を食べれば解決するものよ？」

vsフィリップ・モディリアーニ
「

vs静音・ラウジニア
「

vsセトネフェル３世
「

vs朝里リムセ
「

vs蛇苺
「君はコブラの本当の恐ろしさを知らないみたいね･･･」

vsケッツ＝アナマンホール
「とてもじゃないけど良い趣味とは言えないわね･･･覚悟はできてる？」

vs奈瑠・シリア
「

vs弁天・エンデバー
「これからティータイムでもいかがかしら？」

vs富士宮茶美
「

vs岩島五郎
「

vs飛鳥拳児
「熱いのは夏とカレーと鍋物と十分だわ･･･」

vs飛鳥蹴児
「

vsアオイ＝リットリバー
「

vsニケ
「

vs綾清水 溜
「

vsスノーマン子
「この子をマスコットにしてアイスクリーム屋を･･････ハッ！いけないいけない」

vs御盾鏡士郎
「

vsテリー・ファルコン
「

vsシェリル・ブライトマン
「


■ED■
マニーシャ・アロチャナは悩んでいた。
ストリートマルスで優勝し、莫大な賞金を手に入れ、店の改装費用や弟の学費を支払っても
尚余る賞金の使い道に･･･

マニーシャ「当初の目的は全部果たしちゃったしなぁ･･･買い物とか将来の為と言ってもねぇ〜」
と、悩みの袋小路に入り込んでしまっていた彼女の目にふと、ある雑誌の記事が目に止まった。

マニーシャ「･･･そうか･･･これだわ！！」

･･･数ヵ月後

マニーシャ「いらっしゃいませ！本日開店致しました『キッチン・アルジャナ』ニューヨーク支店へようこそ！！」

マニーシャは雑誌の記事をヒントに賞金の残りを元手にして店の支店を出すと言う行動に出たのだった。

マニーシャ「さ〜て忙しくなってきたわよ〜♪」

彼女は心から今を楽しんでいた。
数年後、彼女は世界でも有数の企業家の仲間入りを果たす事になるのだが、
それはまた別の話である･･･

マニーシャ「いらっしゃいませ〜！」

ＥＮＤ