■プロフィール■ 名前:ケイス・リバーグ 格闘スタイル:軍隊格闘術ベースの環境利用闘法 出身地:アメリカ 年齢:50歳 誕生日:4月10日 身長/体重:193cm/102kg 血液型:B型 趣味:ギター、料理 好きなもの:日本料理、マウンテンデュー 嫌いなもの:言い訳、イギリス料理 大切なもの:家族、体中に残る傷跡(戒めとして) ■ストマル・インタビュー ケイス編■ ・今大会の抱負 「まぁ出るからには優勝だな。去年も同じことを言ったような気がするが」 ・誰と一番闘いたいか? 「これも去年言ったが、やはりグリフは外せないな。あと大統領も参戦するらしいじゃないか、ぜひ手合わせ願いたい」 ・チーム戦では誰と組みたいか/組みたくないか? 「ちゃんと意志疎通さえ出来れば誰でも構わないさ/あぁ、マイクのヤツだけはちょっと勘弁してもらいたいな…」 ・あなたにとってストマルとは? 「祭りといったところか。少なくとも俺は気楽に参加させてもらってるからな」 ・ファンに一言 「地味な試合になりがちだが、いつもの事と諦めてくれ。あと暇があればウチの店へ食べに来るといい」 ■技表■ ・抜き手 →+弱P 発生が早い ・手刀 →+中P タイミングさえ合えば相手の飛び道具を弾き返すことができる ○捕獲 ↓\→+P リーチは短いが発生が非常に早い ○(捕獲から追加入力)手首外す  ↓\→+P ダメージ+5秒間相手のPボタンを使う攻撃が弱体化 ○(同上)足首外す ↓\→+K ダメージ+5秒間相手のKボタンを使う攻撃が弱体化 ○だが手首外す(上、中段カウンター) ↓/←+P ダメージ+10秒間相手のPボタンを使う攻撃が弱体化 ○だが足首外す(下段カウンター) ↓/←+K ダメージ+10秒間相手のKボタンを使う攻撃が弱体化 ◎例の手捌き (全段カウンター) ↓/←↓/←+P(1ゲージ消費) 飛び道具すらカウンターできる。ダメージ+10秒間相手の攻撃全てが弱体化 ◎(捕獲から追加入力)首を折る ↓\→↓\→+P(2ゲージ消費) ダメージ+10秒間相手の動きが鈍くなり、技の発生も遅くなる ◎暴走空母 ←/↓\→←/↓\→+PK(3ゲージ消費) 発動後ケイスが画面から消え、背景をぶち破り空母が出現する 空母に搭載された戦闘機の爆撃及び機関砲が相手を襲う まともにくらえば、ジャック・ヒーンクラスの相手は体力ゲージMAXからでも即死する ▲挑発 「フゥ…」と溜め息をつき、煙草を吸う。煙草にも微妙に当たり判定があり、 ↓\→+挑発ボタンの追加入力で煙草を飛ばすことができる ■OP■(※ジェニスはケイスの店でバイトを、寝泊まりはリバーグ家でしているという勝手な前提有り) (第11回ストリートマルス開催当日、前回覇者のケイス・リバーグは、自宅でジェニスと共に出発の準備をしていた) ケイス「よし…そろそろ行くか。母さん、いつも通り店の方は任せた。俺も暇があれば予選中に顔を出すがね」 妻「はいはい、でも毎年店の子たちも頑張ってくれてるんだし、あなたは試合に専念なさった方が良いんでなくて?」 ジェニス「いくら予選期間が長いからってお店に出向くなんて、チャンプの余裕ってヤツ?」 ケイス「暇があったらの話だよ。まぁ今回は去年の倍以上の参加者が居るらしいからな  俺もそうのんびりとしていられないだろう。勿論ジェニス、お前にも同じことが言えるんだぞ」 ジェニス「大丈夫大丈夫!それに私、今すっごくワクワクしてるんだ!ねぇケイスさん、早く出発しようよ!」 ケイス「やれやれ…その元気を分けてもらいたいものだな。まぁいい、行ってくるよ母さん」 妻「えぇ、いってらっしゃい。二人とも決勝に出られるよう私も応援してるわ」 ジェニス「うん!ありがとうおばさん!それじゃあ行ってきまーす!」 ■汎用台詞■ 「俺もまだまだイケるもんだな」 ■BAD■ 「ま、こんなもんか。」 「いい加減仕込みに戻りたいんだが」 「これならまだテロリストの方がマシだな」 ■GOOD■ 「久しぶりに思い出したよ。この感覚が闘争なんだ」 「大会が終わったらうちの店に来い。なんでもおごってやる」 ■コンティニュー■ 「俺も平和ボケしていたようだ…お陰で目が醒めたよ」 ■掛け合い台詞集■(台詞集等が無いキャラの性格、台詞は全部想像の産物。また初見だったり知り合いだったりバラバラです) VS根賀 鼎武 ケイス 「ヘイ、そこのカラテマン。これから試合だっていうのに随分辛気臭い顔をしてるな」 根賀 「むっ、顔は元々こんなもんですよ…。それに、私には根賀 鼎武という立派な名があるのです!」 ケイス 「……ネガティブ…?」 根賀 「ティブじゃなくてテイブ!」 ・勝利 ケイス 「戦いぶりはむしろポジティブだな…。実に面白い試合だったよ、ミスター根賀」 ・敗北 根賀 「世の中には名前が原因で苛められている子もいるんです!私の場合は他の要因も重なりまくってますがね…」 VS霧雨 渚 渚 「押忍!さっそくですが、ボクと試合しませんか?」 ケイス 「お、カラテガールか。正統派っぽいし元気もいいな。よしやろう」 渚 「あはは…ま、まぁちょっとした気功とか使いますけど…この大会じゃ別に珍しくないですよね」 ケイス 「ハハ、ここじゃ珍しくない方が逆に珍しいってこともあるからな、気にすることもないだろう」 ・勝利 ケイス 「よく見ると胸は正統派じゃなかったか。しかしいったい何カップなんだろうか…」 ・敗北 渚 「なんだか胸に視線がいってた気がするけど、ボクが自意識過剰なだけかな…?」 VS古矛 良奈 ケイス 「なぁ良奈よ…一回でもいいから、自分の流派を見つめ直してみる気はないのか?」 リョナ 「な、何を仰るのですか!?古矛流は由緒正しき伝統武術なのですよ!  きっと、私の腕がまだまだ足りてないのがいけないのです!」 ケイス 「伝統を背負う重圧は理解できるが…、今のままでは廃れてしまうのも時間の問題だぞ。  素質はあるんだ、正しい鍛錬を積めば名を上げることも出来るだろうに…」 リョナ 「そ、そんな好き勝手言わないでください!…いいでしょう、  ここで貴方を倒し、我が古矛流の名誉を挽回させていただきます!」 ・勝利 ケイス 「どうせなら実家の旅館の手伝いをするか、和菓子職人になる方が向いてるんじゃないか…?」 ・敗北 リョナ 「やっぱり古矛流は間違っていなかったのです!このまま優勝して、最弱キャラの汚名も返上させてもらいます!」 VS山口 瑠璃 ケイス 「さっきの根賀ほどじゃないが…君も暗い顔をしてるな。どうしたんだ?」 瑠璃 「あ…、その…ごめんなさい。わたし、いつも自信が無くて…こんな顔になるんです…」 ケイス 「フム…たしかに自信の無さは見た目に現れ易いからな。それで、自信を付ける為にこの大会に?」 瑠璃 「え…?いや、その…クラスの子達が…、大会で勝てたら…その…友達になってくれるって…」(モジモジ) ・勝利 ケイス 「こんな良い子を苛めるとは…これは少し躾の必要があるな」 ・敗北 瑠璃 「あ、ありがとうございました…!これでみんな…友達になってくれるのかな…?」 VS山口 晶子 晶子 「さっきの瑠璃との試合、ありがとうございます。あの子も少し自信が付いたみたい」 ケイス 「あの子の姉か…、君の方は大丈夫そうだな。気丈な感じが容易に見て取れるよ」 晶子 「それって…、性格がキツそうって意味ですか?なんか瑠璃にも顔怖いよって言われるし…」 ケイス 「いや、そういう意味で言ったんじゃないんだが…。何か触れてはいけないものに触れてしまったみたいだな…」 ・勝利 ケイス 「しっかりしている、と言った方が良かったかな?…ところでどうだ、これから二人でウチの店に来ないか?一食奢ろう」 ・敗北 晶子 「気張り過ぎだって自覚はしてるんですけどね…。」 VSカーティス・バントック カーくん 「ヒャハハハハハ!チャンピオンだか何だか知らねぇがよぉ!時代遅れのオイボレなんざ、とっととブッ潰してやらぁっ!」 ケイス 「フン、掃溜め生まれのゴミが。よく表舞台に立てたものだ…まぁマフィアの手引きだろうがな」 カーくん 「あぁ〜?だぁれがゴミだってぇえ!?あんまり舐めた口きくと殺すぞオラァアァッ!!!」 ケイス 「貴様なんぞとこれ以上話す必要はない。悪いが壊させてもらう」 ・勝利 ケイス 「痛覚が鈍くて助かったな。常人なら今頃痛みでショック死してるところだ」 ・敗北 カーくん 「オラオラどうしたぁっ!?立てねぇんならこのまま、ゴミ箱にでも突っ込んでやろうか!!?ヒャハハハハハハハ!!!」 VSヒューリー ルーシー 「ちょ、ちょっとヒューリー!その人、チャンピオンのケイスさんじゃない!」 ヒューリー 「あぁわかってるさ。でも、俺がここに来た理由の一つでもあるんだ  伝説の兵士、そしてチャンピオンであるアンタと戦い、勝利するのがな!」 ケイス 「ほぉ…その心意気は買うが、簡単な事じゃないのはわかってるな?」 ヒューリー 「当然!でも勝算はあるし何より、俺の闘志はメラメラと燃えてるぜ!」 ケイス 「そうか…ならその闘志が燃え尽きないうちに、さっさと始めよう」 ・勝利 ケイス 「なるほど…我流にしてはしっかりと練られているな。それよりどうだ、二人ともウチの店でランチでも食べないか?」 ・敗北 ヒューリー 「勝った!勝ったよルーシー!俺のTatsumakiが通用したんだ!これなら優勝も夢じゃないよ!」 ルーシー 「もうヒューリーったら、子供みたいにはしゃいじゃって…ウフフ」 VSグリフ・マイヤー ケイス 「ようグリフ。しかしまぁ、去年に比べると明らかに参加者が増えたよなぁ。  妙な能力を持った奴も増えたし、果ては動物まで参加するなんて思いもしなかったよ」 グリフ 「むぅ…。私も主催者だ、大会が盛り上がるのは喜ばしいことなんだがな…  噂ではマフィアの関係者も紛れているらしいし、なにより素人や年端も行かぬ子供の参加者が多過ぎる…  この大会は街を挙げた祭りだが、年々プロの参加も増えている…。部門別に分ける必要も検討せねばならないかもな」 ケイス 「ハハ、お前も大変だな…。だが今は一格闘家として参加してるんだろ?  小難しいことは後回しにして、とりあえず一暴れしようじゃないか」 グリフ 「スマンな愚痴っぽくなってしまって…。よし!心機一転、まずはお前との勝負に全力を尽くさねばな…、行くぞ!」 ・勝利 ケイス 「去年に比べて身体が鈍ってるかと心配してたが、杞憂だったようだな。まぁこんなことでもガス抜きになればいいんじゃないか」 ・敗北 グリフ 「ワハハハハ!ケイスよ、お前との戦いでつまらん悩みが吹き飛んだわ!さあ、次の相手は誰だ!遠慮せずかかってこい!」 VSミラクルマイク ケイス 「う…、お前か…。なるべく遭遇を避けるよう努めてたんだがな…」 マイク 「もうオジサマったらあ☆そんなこと言って、本当はマイクに会いたかったんでしょお?☆」 ケイス 「勘違いも甚だしい…。それと口臭をなんとかしろ、ニンニクの匂いが酷いぞ…」 マイク 「ニンニクはパワーの源よっ☆年に一度のお祭りなんだから、いっぱい精力をつけなきゃね☆」 ・勝利 ケイス 「こいつとやるのは精神的に辛過ぎる…。ニンニクの臭いも取れないぞ…」 ・敗北 マイク 「オジサマのお店も、もっとニンニクを使えばいいと思うわ☆マイクがお裾分けしてあげようかしら?☆」 VSケイス・リバーグ(同キャラ) ケイス1P 「同キャラ対決か…これはまた面倒なことになったな」 ケイス2P 「まぁ格闘ゲームである以上こういう事態は避けられんさ」 ケイス1P 「そもそも何故同じキャラクターにも掛け合い台詞が用意されてるんだ?製作者の趣味か?」 ケイス2P 「俺に聞いて答えが返って来るわけないだろう。お前が知らないなら俺も知らんさ」 ・勝利 ケイス1P 「しかしお前のプレイヤー…酷いレバガチャっぷりだったな…」 ・敗北 ケイス2P 「なんで俺が素人丸出しな動きをしなきゃならないんだ…。まぁ勝ったからいいがね」 VSザ・コピーキャット(一応同キャラ) ケイス 「ほぉ、一瞬で俺そっくりに変身するとは…。さすがベガスでNo.1の芸人だ」 コピー 「ホホホホホ、そうですか、それはそれは、身に余る光栄にございます」(深々とお辞儀する) ケイス 「ん…?だがちょっと待てよ、俺はそんなに皺があったか?  よく見ると額ももう少し狭かったはずだが…、そんなに老けて見えるのか?」 コピー 「わたくしめは、鏡であります。真なる貴方様を映す、鏡にございます」 ・勝利 ケイス 「自分の姿は毎朝鏡で見てるはずなんだがな…」 ・敗北 コピー 「皺や、老化の再現には、並々ならぬ集中力が、必要でございます。少し力が、入り過ぎてしまう、かもしれませんな、ホホホホホホ、いや失敬」 VSジョナサン・ラッシュモア ケイス 「しかし閣下、貴方が本当に参加していたとは…。名簿を見て度肝を抜かれましたよ」 大闘領 「はっはっは!何言っとるんだケイス君、むしろ今まで参加しなかった方が不思議なくらいだぞ!」 ケイス 「ハハ…好戦的な貴方だ、たしかに今までよく我慢していましたな。  今日は思う存分暴れて下さい。何なら試合の後、ウチの店で食事でもどうです?」 大闘領 「おぉいいねぇ!秘書やSP含めお邪魔するとしよう!だが食事の前にまずは運動だ。お言葉に甘えて、たっぷりと暴れさせてもらおうか!」 ・勝利 ケイス 「良い戦いっぷりでしたな閣下、是非来年も御参加下さい。では私は準備に取り掛かりますので…」 ・敗北 大闘領 「はっはっは!さすがチャンプだ、歯応えが違う!さて私は、腹を空かせる為にもう一暴れしてくるか!」 キャサリン 「閣下、今日はもう試合が出来ませんよ。あと、翌日にも響きますのでアルコールの摂取は控え目にお願いします。  それと勿論、食べ過ぎてもいけません。各摂取量はこちらで定めさせて頂きますからね、閣下」 大闘領 「そ、そんな…。年に一度のお祭りなんだぞケイト君!?固い事は無しにしようじゃないか!」 キャサリン 「駄目です」 VSイメルダ・エヴァンス 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS鬼束 グレン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSエミリー・ブラックウッド エミリー 「げ、ケイス・リバーグじゃん!ムリむり無理!なんでアタシがチャンピオンとやんなきゃいけないのよ!」 ケイス 「こうなってしまった以上、覚悟を決めるんだな。それに君のことは晶子君から聞いている、ちょうど話がしたいと思っていたところだ…」 エミリー 「ち、ちち違うってば!あいつらを苛めたのはアタシだけじゃないわよ!  他に何人もあいつらのこと苛めてたし、アタシだけ怒られるのは不公平だってば!」 ケイス 「苛めをするような奴は決まってそんな言い訳をする…だがいい機会だ、そのねじ曲がった性根を叩き直してしてやろう」 ・勝利 ケイス 「フゥ…、さすがに少し大人げ無かったか…」 ・敗北 エミリー 「か、勝った…!?フフフフ…これなら晶子の奴にリベンジできるわ!待ってなさいよメスザル!」 VSチャーリー加藤 ケイス 「おいあんた、大丈夫か?顔は真っ赤だし足はフラフラ、目も焦点が合ってないぞ」 チャーリー 「べ…べけりゃろ〜…。こんにゃもん屁でもにぇえよぉ〜」 ケイス 「こりゃ完全に酔っぱらってるな…。余程嫌なことがあったんだろう」 チャーリー 「うりゅしぇえぇ〜!ひょんにゃことより、おみゃえも飲め!」 ・勝利 ケイス 「やれやれ、困った男だ…。とりあえずウチの店で休ませた方がいいな」 ・敗北 チャーリー 「よぉぉぉし、今かりゃおみゃえのみしぇで、にょみにゃおしだあ〜!」 VSモア・イーグレット モア 「あらチャンプさん、どうしたんだい?私の面がそんなに珍しいのかい?」 ケイス 「ん…あぁ、すまん。何故か昔、旅行先で見たあるものを思い出してしまって…」 モア 「…モアイ像だね。いいさ、子供の時分からそう言われるのには慣れててね。  馬鹿にしてきた男達は手当たり次第にブン投げたもんさ、こんな風にね!」 ケイス 「お、おい待て!つい口が滑ってしまっただけで悪気はないんだ、落ち着いて話し合おう!」 ・勝利 ケイス 「むぅ、どうやらコンプレックスというものはなかなか消すことが出来ないらしいな…」 ・敗北 モア 「そりゃ自分でもヘンテコな顔だとは思うけどねえ…。これでも子供には好かれる方なんだよ」 VSアレックス・アルバーン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSヴァニラ・スカイウォーカー 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSステラ・フラナガン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS漣岬 蓮 蓮 「ア、アイアム ア レェン!ドー ヨウー リケ トー ファック!?」 ケイス 「なんてコテコテな駄目英語だ…おい、俺は日本語が喋れるから安心しろ」 蓮 「あぁ良かった…。俺の名前は漣岬 蓮、“戟掌”使い、櫓木 烈の一番弟子です。師は貴方と面識があると聞きました」 ケイス 「“戟掌の櫓木”か。奴は弟子をとるような男だとは思ってなかったが…まぁいい。その腕前、確かめさせてもらおうか」 ・勝利 ケイス 「なかなか良い筋だ、奴の一番弟子なだけはある。…だが、もっと英語を勉強した方がいいぞ」 ・敗北 蓮 「貴方の料理の腕も師から聞いてるんです…、というわけで昼飯を奢って下さい!」 VS地緑二十五 25 「押忍!最強の格闘家になる為、あなたの技を盗ませていただくッス!」 ケイス 「いや、盗むもなにも…これは基本的な技術で、身体能力や勘、洞察力に因るものが大きいぞ」 25 「なら身体なんちゃらを高める為、これから修行するッス!失礼するッス!」 ケイス 「おい、待て!修行もいいが、その前にこの試合はきっちり終わらせるぞ!」 ・勝利 ケイス 「大切なのは基礎と、必要な時に必要な行動を取ることだ。技なんてものはその後だぞ?」 ・敗北 25 「押忍!あなたの勘と洞なんちゃら、ありがたく盗ませてもらったッス!」 VSクレクレちゃん クレクレ 「ねぇそこのオジサン、私に何かくれないかしらぁ?」 ケイス 「ハハ、俺との試合に勝ったらな。…で、何が欲しいんだ?」 クレクレ 「そうねぇ…私が勝ったら、そうねぇ…。…そうねぇ……」 ケイス 「おいおい、欲しいものが決まって無いのにねだるんじゃないぞ…」 ・勝利 ケイス 「じゃあ俺も君に何か貰おうかな…、って少し目を離した隙に逃げやがった…」 ・敗北 クレクレ 「う〜んそうねぇ…、とりあえず一食ご馳走になろうかしらねぇ…」 VSクッキー・フィギャー フィギャー 「うはwwwチャンプとやるとかマジ無理なんですけどwwww」 ケイス 「なんだそのふざけた顔した着ぐるみは…。あと草を生やすな、ブチ殺すぞ」 フィギャー 「ちょwww怒らせちゃったおwwwwオワタ\(^o^)/」 ケイス 「こいつ…(#^ω^)ビキビキ」 ・勝利 ケイス 「草には敏感な奴もいるんだ…これからは場の空気を読めよ」 ・敗北 フィギャー「 ねぇねぇ今どんな気持ちwww?こんな素人なんかに負けちゃうってどんな気持ちwww?  m9(^Д^)プギャーwwwざまぁwwwくやしいのぅwwくやしいのぅwww」 VSアルフォンス=ホム ホムホム 「お帰りなさいませご主人様!何をお望みですか?」 ケイス 「俺は君の主人じゃないが…そうだな、とりあえず一戦やらないか?」 ホムホム 試合ですね、かしこまりました!ではさっそく…」(銃を取り出す) ケイス 「おいおい…この大会は武器の使用は禁止だぞ。…ん?投げつけるだけだから大丈夫だって?」 ・勝利 ケイス 「いや、投げつけるだけと言っても、一応武器として使ってるじゃないか…」 ・敗北 ホムホム 「楽しんでいただけましたか?それでは行ってらっしゃいませ、ご主人様!」 VS古矛 鬼畜 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS紅花 紅花 「アイヤー、オジサンのお店、拉麺置いてないノ?ちょとがっかりヨ」 ケイス 「無茶を言っちゃいかん、あれは突き詰めると他の料理に手間を割けなくなる代物だ。  …だが、この街でも拉麺の有名な店はあるぞ。味は俺が保障しよう」 紅花 「ホント!?アイヤー調査不足だったネ、是非教えて欲しいアルヨ!」 ケイス 「ハハ、俺に勝ったら教えよう(というか普通に大会パンフレットに載ってるんだが…)」 ・勝利 ケイス 「拉麺か…、俺も興味はあるんだがな」 ・敗北 紅花 「フンフン…(パンフレットを確認)、お店の名前は“JIROU”ネ!お腹も空いたし、今から行くヨ♪」 VS黄 黄 「お前さん、チャンピオンじゃろ?どうじゃ、儂と一戦交えてみんかえ?」 ケイス 「その風貌、闘気…只者ではないと判断するには十分過ぎますな。  こちらこそ謹んでお相手させて頂こう」 黄 「ほっほっほ…嬉しい事を言ってくれるのう。久しぶりに血が滾りそうだわい」 ケイス 「それは私も同じです。手は抜きません、殺すつもりでどうぞ」 ・勝利 ケイス 「この緊張感、懐かしい感覚だ…。貴方のお陰で現役時代を思い出せました、ありがとうございます」 ・敗北 黄 「ほっほっほ、噂通りの腕前じゃったの〜。さて、お前さんの店で何か甘いものでも馳走になろうかのう」 VSグイ ケイス 「グイか…。いくら顔を変えても、殺気までは変えられないようだな」 グイ 「ふん、貴様も昔と変わってないようだ…いや、少し丸くなったか?」 ケイス 「歳を取るとそうなるもんさ。まぁあんたには関係のないことかもしれんがね。 …ところで、グリフのことは諦めた方がいいぞ。あんたじゃ奴には勝てない」 グイ 「貴様に言われる筋合いなどない!奴に敗れた、忌々しい記憶を払拭する!その為なら何度でも繰り返す、それが俺の生きる意味なのだ!」 ・勝利 ケイス 「記憶を拭い去ることが出来ないなら、それを抱いたまま生きるしかない。お前が今まで犯してきた過ちの代償だと思って、観念するんだな…」 ・敗北 グイ 「俺は今まで牙を磨き続けてきた…。奴の、グリフの喉を噛み千切れるようにな。あとは喉元まで近付くのみよ」 VSジェニス ジェニス 「ねえケイスさん…師匠って本当にいるのかなぁ?なんだか私、もう師匠とは会えないような気がするんだ…」 ケイス 「どうしたんだジェニス、お前らしくもない。…まぁ、いつかは会えるさ、いつかは…  それより今は試合に集中だ。沈んだ気持ちも少しは和らぐだろう」 ジェニス 「…そうだね!落ち込んでたら、師匠に会わせる顔が無いもんね!よぉーし、本気でいくよ!ケイスさんも手加減しちゃ駄目だからね!」 ケイス 「そうそう、それでこそジェニスだ。…よし、俺も全力でいくぞ」 ・勝利 ケイス 「師匠探しも大切だがお前は参加選手なんだ。今日はもう遅いし、家に帰ってゆっくり休もう」 ・敗北 ジェニス 「元気の充電完了、これで明日も頑張れるよ!でも今日はもう遅いしお腹も空いたし…、帰ろ、ケイスさん!」 VSゲドー・センヌキー 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSマスク・ザ・フェニックス 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSクレア・モーガン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSアンネゲルト・レベンスボルン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSドクトル・ゲネイロ ケイス 「ドク!?あんたまで参加してたのか?」 ドク 「ホホ…ちょっと事情があっての。それよりケイス君、最近煙草は控えてるかね?」 ケイス 「ん、まぁ…その、そうだな。ボチボチ回数は減らしてるよ…」 ドク 「やれやれ…。君ほどの男が煙草の誘惑に負けるとは情けない」 ・勝利 ケイス 「いや、止めようと思えばいつでも止められるんだが…ってこれは言い訳か…」 ・敗北 ドク 「強制はしないがね、煙草が原因で選手生命を縮めてしまった人をいっぱい見たからのぉ」 VSリナ・ミズノ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSエルダー・マルス 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSアポロ・ストロング ケイス 「名簿にあんたの名前があってまさかとは思っていたが…、その姿を見て確信したよ。しかし何故、宇宙飛行士のあんたがこの大会に?」 アポロ 「しゅこー…NAS…しゅこー…、月…しゅこー…出場…しゅこー…(NASAと共同で開発した、“月面殺法”を試すために出場したのさ)」 ケイス 「ん、少し聞き取り辛かったが…NASAの月面殺法?それは初耳だ」 アポロ 「しゅこー…極秘……。娘…しゅこー…、格闘……しゅこー…  (極秘裏に進めていたからね。娘の方のチームは、また別の格闘技を開発していたようだが)」 ・勝利 ケイス 「なかなか面白い動きだった…。だがやはり、無重力下でなければ真価を発揮出来なかったようだ」 ・敗北 アポロ 「しゅこー…君……、サンプ…しゅこー…、。…月面……しゅこー…、、実戦…しゅこー……  (君との戦い、最高のサンプルとなったよ。どうやら月面殺法は、かなり実戦的な格闘技らしい)」 VSスカイラブ・ストロング ケイス 「君がアポロ氏の娘さんか…。それにしても、なかなか個性的な宇宙服だな」 ラブ 「ザザ…ザ、ザザザザ……(^―^)」 ケイス 「よ、よくわからんが…、とりあえず君の技を見せてもらおうか」 ラブ 「ザザザ、ザ……ザザ…!(・_・)>」 ・勝利 ケイス 「親子揃ってフワフワと…。慣れないとすぐに酔ってしまいそうだ」 ・敗北 ラブ 「ザザザ…!ザザザ…!ザザ、ザザザ…!\(^▽^)/」 VSビアーチェ・ツバウ ビアーチェ 「御機嫌ようチャンピオンさん、私と試合をしてくださらない?」 ケイス 「別に構わないが…なんというか君、歳はいくつなんだ?」 ビアーチェ 「あら、レディに対して年齢を聞くなんて、失礼な方ですこと…。でも答えてさしあげますわ。私、今年で9歳になりますの」 ケイス 「9歳か…。見た目や性別、年齢で人を判断する程未熟者じゃあないが…。勝つにしても負けるにしても、あまり良い思いは出来なさそうだな」 ・勝利 ケイス 「ふざけた威力の蹴りだ…。身のこなしも素早いし、サッカー選手にでもなった方がいいんじゃないか?」 ・敗北 ビアーチェ 「チャンピオンともあろうお方が歳を気になさるなんて、嘆かわしい事ですわね」 VSジャック・ヒーン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSムハンナド・ザファル・シャーヒーン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSネプチューン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSフレア・フリージア 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSマニーシャ・アロチャナ マニーシャ 「あらケイスさん、お店の方は繁盛してらっしゃるのかしら?」 ケイス 「お陰様でね、君の所もかなり客が入ってるそうじゃないか」 マニーシャ 「ウフフ、この大会に参加するだけでも十分過ぎる宣伝ですからね  …そうだ!せっかくだからウチの店とあなたの店で、コラボ料理でも出しませんかね?」 ケイス 「おぉ、それは良い提案だ。しかし今はこの戦いに集中しようじゃないか」 ・勝利 ケイス 「コラボ料理…彼女の店はカレー系として、ウチの店は何がいいだろうか…」 ・敗北 マニーシャ 「コラボ料理で売上が更にアップ!大会で優勝するより、よっぽど現実的なお金稼ぎね…ウフフ」 VSオリガ=ヴァサリガ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSタカオ・コッペリア 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSファウナ・バクスター ケイス 「あまり人の格好に文句を言うのはよくないが…君、そんな短いスカートで大丈夫なのか?いや、何がとは言わないが…」 ファウナ 「フン…チャンピオンさん、あんたもあたしをナメてんのかい?あたしは女を捨ててんだ。別に下着が見えようが構わないさ」 ケイス 「…女を捨ててるならスカートじゃなくて、ズボンでも穿けばいいと思うのだが…」 ファウナ 「う、うるさいよ!こっちにも譲れない一線ってもんがあるんだ、あんたが気にすることじゃないよ!」 ・勝利 ケイス 「勿体無い…、君は磨けば光るタイプの人だと思うのだがな」 ・敗北 ファウナ 「ちっ、ギャラリーどもめチラチラと…。そんなに見たけりゃ見せてやるよ!ってお…おいお前達!どけっ、止めるなぁ!」(舎弟らに止められる) VSテオドール・アンダーソン&ゲルダ・アンダーソン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSマスクドエロス ケイス 「おいエロ坊主、暇そうな顔してるが…俺と試合でもするか?」 エロス 「ケイスのおっさんか…ったく、余計な御世話なんだよ!それにあんた、俺が野郎と戦うのが嫌だって知ってるだろ!?」 ケイス 「そんなこと言ってもなぁ…お前、自分の悪評のせいで  相手をしてくれる女性がいないんだろ?このままじゃ試合ができなくて予選落ちになるぞ?」 エロス 「ぐぬぬ…。そういや参加目的は下がった評判を元に戻すことだった…こんなところで終わっちまったら  それこそ俺の人生も終了しちまうかもしれねぇ!しゃあねぇな、やろうぜおっさん!」 ・勝利 ケイス 「男相手ならお前は真っ当なのにな…。素直に路線変更すればいいんじゃないのか?」 ・敗北 エロス 「ったくよぉ…男との試合なんて碌なもんじゃねぇなっ!  おいおっさん、今夜あんたの店に飲みに行くからな!ちゃんとジェニスちゃんをキープしといてくれy(メシャァ」 VSレンレン・ヴァネッサ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSアコーニト ケイス 「女性ライダーか、ヘルメットは規定に反していないとは思うが…戦い難くはないか?視界も狭まってしまうだろうし」 アコーニト 「…」(首を横に振る) ケイス 「そうか、それならいいが…。とにかく、俺と試合をするってことでいいんだな?」 アコーニト 「…」(首を縦に振る) ・勝利 ケイス 「それにしても謎の多い女性だな…」 ・敗北 アコーニト 「…不屈の精神(サルトリイバラの花言葉)」 VSシャドー・トム 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSトーマ・ミコガミ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS影狼 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSブレイカー・メイ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSリーフ・サウザンド 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSプルート 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSアヌビス 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS出戸美威夢 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSキネマ=トロジュン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSクガーニャ クガにゃん 「そこのおまえ、クガーニャと勝負するのにゃ!」 ケイス 「おぉ、その容姿…まさしく野生児といった感じだな。いいだろう、勝負だ」 クガにゃん 「あっ!今ちょっとクガーニャのことバカにしたにゃ!?クガーニャはゲンダイっ子だにゃ!  どっかのミドリ色したオッパイおバカなんかとは違うのにゃ!」 ケイス 「何だか怒らせてしまったようだな…スマン。ただ、そんなあからさまな格好で言われても説得力が無いのだが…」 ・勝利 ケイス 「あちこち飛び回ったり爪で引っ掻いてきたり…これで野生児じゃなかったら何だというんだ?」 ・敗北 クガにゃん 「怒ったせいでおナカがすいたにゃ…。え?クガーニャになにか食わせてくれるのにゃ?おまえいいヤツだにゃ!」 VSアクセル・ビアード アクセル 「参ったな…。僕はレジャー気分で参加してるのに、まさかチャンピオンと戦うはめになるなんて」 ケイス 「仕方ないだろう。まぁこれも思い出作りだと思えば、気が楽になるんじゃないか?」 アクセル 「ははは…、確かにいい思い出になりそうだ…生きていられればね」 ケイス 「なぁに、対戦相手の殺害はルールで禁止だ、何も心配することはないさ」 ・勝利 ケイス 「レジャー気分だと言っていたが、レーザーポインターを使う必要がどこにあるんだ?ん?」 ・敗北 アクセル 「ありがとうチャンピオン。お陰で家族にいい土産話が出来たよ」 VS白雪 姫 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSシャーロット・マイヤー ケイス 「おぉ、シャーロットじゃないか。武者修行の旅をしていたと聞くが、とうとうこの大会にも出るようになったのか」 シャロ 「その通りっ!世界中を回ったからね〜、色んな技も覚えたし昔のアタシとはもう別物だよ!  もしかしたら、もうケイスおじさんより強いかもしれないよ〜?」 ケイス 「若さとは新しいものを次々に吸収出来ること…いや実に羨ましいな」 シャロ 「な〜にジジ臭いこと言ってんの、そういうのに歳は関係無いって!  アタシの師匠も言ってたよ、『若者から学ぶ事は沢山あるし、なかなか侮れないものだ』ってね!」 ・勝利 ケイス 「旅か…、俺もまた世界を回ってみようかな。武者修行ではなく旅行としてだが」 ・敗北 シャロ 「ありがとおじさん、楽しかったよ!これならパパにも勝てるかもね!」 VSリン・ホワイト 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSイヴリン・ヴァレンタイン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSゼウス 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS真夷居・恵夢 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSセルジュ・アンドレイ・アレクサンドール 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSゴンザレス ケイス 「ゴリラか…。まぁイルカやらアルパカやらに比べれば現実的か、って何を言ってるんだ俺は…」 ゴンザ 「ウホッ。ウホホウッホ(そうお思いになるのも致し方ありませんよ。  私がもしホモサピエンスだったのなら貴方と同じ反応を示すでしょう)」 ケイス 「よく分からんが、異様に落ち着きのあるゴリラだな。紳士的と言うか何というか…」 ゴンザ 「ウホホ。ウッホホウホウホ(そう感じ取っていただき光栄です。さあ、それでは試合を始めましょうか)」 ・勝利 ケイス 「やはりゴリラの力は凄まじいな…。まぁ、君は大人しいから安心だと思うがね」 ・敗北 ゴンザ 「ウホウホ、ウホウッホ。ウホォ、ウホホホウホ(動物園の未来が懸かっている為、  本気で行かせてもらいましたよ。いやそれにしてもお強い、ホモサピエンスとは思えませんでした)」 VSマルセル・ストロングスター マルセル 「ケイス・リバーグよ、何故理解しない!“弱肉強食の武力都市”こそ最高の世界だ!  貴様も一兵士なら戦いに明け暮れ、狩るか狩られるかの日常に憧れるものだろう!」 ケイス 「熱くなってるとこ悪いが、お前のその狂った価値観を押し付けられても困る。  俺は一兵士である以前に一人の人間だ。料理でも作りながら平和に暮らせれば、それで満足だ」 マルセル 「フンっ!伝説の兵士も随分と腑抜けたものよ!  ワシが思い出させてやろう、戦いの果てに見える世界というものを!」 ケイス 「やれやれ、いくら口で言っても分からないらしいな…仕方ない」 ・勝利 ケイス 「この程度の力で弱肉強食だと?大口を叩く前に、もっと強くなるか賢くなるんだな」 ・敗北 マルセル 「ガアッハッハッハ!ぬるま湯に浸かった者などワシの敵ではないわ!  待っておれ憎っくきグリフよ!貴様を葬って、ワシが次期市長じゃあっ!」 VSピューマ・ストロングスター ケイス 「マルセルの息子か。君の方はまともそうだが…何か思いつめてるような顔だな」 ピューマ 「あ、やっぱり分かりますか…。父に命令されてこの大会に出たんですが、  マスコミの人達が“マルセルの息子だ、二代目の誕生だ”って騒ぎ立てるんですよ…。僕はパティシエになりたいのに」 ケイス 「ほぅ、パティシエか。たしかに君の顔ならボクサーより、そっちの方が合ってるのかもしれないな」 ピューマ 「そうなんですよね…。本来童顔なのにこんなムキムキに育てられて…、  ってここでそんなこと言ってもしょうがないですよね。今は頑張って資金稼ぎをしないと!」 ・勝利 ケイス「資金稼ぎなら、ウチの店でバイトでもしないか?デザートを作れる人がいると助かるんだがね」 ・敗北 ピューマ「チャンピオンのあなたに勝てる程強くなれたことは、男として嬉しいんですが……そうだ、  父さんに挑もう。実力主義の父さん相手なら、言葉よりも拳の方が気持ちを伝えられそうな気がします」 VS時任 手児奈 ケイス 「やれやれ…、また君みたいな少女と戦う事になるとはな…」 てこにゃん 「誰が少女だって、オッサン?俺はこう見えて立派な日本男児なんだぜ!」 ケイス 「き、君も女装少年なのか?クッ…、俺とした事が見た目に騙されるとは…」 てこにゃん 「あはははは!俺の女装はクオリティ高いだろ?どこぞのキモい勘違い野郎とは月とスッポンさ。  まぁまず、あんなオッサンと比べるのがそもそも間違いだけどな!」 ・勝利 ケイス 「君の女装にはまんまと騙されたが、催眠術の方は効かなかったようだな」 ・敗北 てこにゃん 「あ、そーだ。一つ言っとくけどさ、俺女装は趣味だけどソッチの趣味は無いからね」 VSケビン・チェン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSシュラゴ・エアハート 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS七瀬 零 零たん 「あのーチャンプさん?アタシたちこういう者なんスけど(名刺を差し出す)、この試合カメラ回しちゃってもいいですか?」 ケイス 「ほぅ…日本のアイドルか。まぁカメラなんて至る所にあるから、今更気にはしないさ。  それよりも実力の方は確かなのかな?“やらせ”は勘弁してもらいたいものだが…」 零たん 「そこんところは心配ご無用!こう見えて技術も経験もたっぷり積んでるんスから!  チャンプと言えど、下手したらノされるかもしれないっスね〜」 ケイス 「なるほど、それは面白そうだな。俺の戦いはテレビ映えしないだろうが、頑張って盛り上げてくれ」 ・勝利 ケイス 「油断していたわけじゃないが…まさかアイドルがここまでやるとはな。そこらのプロより強いんじゃないか?」 ・敗北 零たん 「よっしゃ勝ちぃ!…あ、そうだ。実はこのヒゲメガネが後でチャンプの店にお邪魔したいとか言ってるんスけど…、  いいっスかね?ちょっと店の中映したりするだけなんで。いや、もちろんちゃんと食事もするっスよ!?」 VSレイ・ブレーダー ケイス 「FBIの“刃(ブレイド)”だな、悪党共を引っ捕えるために参加でもしたのか?」 レイ 「貴方は元ROAK指揮官、ケイス・リバーグ…。たしかにゴミ共の排除もしたいのだが、  今回は少し事情がある。ただ、純粋に参加してる貴方がたに迷惑をかけるつもりはない」 ケイス 「事情…心当たりがあるとするならばセヴンスピース辺りか。俺の教え子も奴らの動向を探っていると言っていたしな」 レイ 「ROAKも奴らを?…それは初耳だ。局長は知らないのだろうか…、それとも私に黙っているだけなのか…」 ・勝利 ケイス 「まぁ何にせよ、奴らのことは現役の君達に任せるよ。俺は教え子達に協力するよう伝えるだけさ」 ・敗北 レイ 「貴重な情報、感謝する。他にも奴らを追う組織があるかもしれない…一度本部に戻って調べ直す必要があるか」 VSアスタロテ・ニーギン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS鮫島洋輔 ケイス 「なぁ君…その恰好は、何かのプレイか?」 洋輔 「そうですね、プレイと言われれば否定は出来ませんが…。これはゲームで言うところの、所謂“縛りプレイ”というものですかね」 織香 「でも洋輔って昔からMなところあったしね〜。ホントは興奮してんじゃないのぉ?」(ニヤニヤ) 洋輔 「ちょっと織香姉!根も葉もない事言わないでよ!あ…あなたも笑わないで下さい!」 ケイス 「ハハ、まぁ事情は何となく察したよ。俺は君を本気にさせるように努めるだけさ」 ・勝利 ケイス 「なるほど、とんでもない握力を封印する為の拘束だったか…。  だがやはり出し惜しみをしてはいけないな、この結果が何よりの証拠だ」 ・敗北 洋輔 「たとえ負けたとしても神色自若とした姿…僕も見習いたいものです」 織香 「そうそう、アンタ戦いになるとすぐ熱くなり過ぎるからね〜。  でも縦横無尽に暴れる姿、けっこうワイルドでカッコいいわよ、洋輔♪」 VS飯尾 塔子 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSハスキー・トゥース 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS内藤 希 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSファニィ・バンク 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSサミュエル・レッドロック 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS李 珠美 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSラ・ティグレ ケイス 「君のことはテレビで何度も見たが…やはり実物はデカいな、190cm代の俺と同じかそれ以上だ。」 ティグレ姐さん 「私も貴方と出会うのは初めてだが、数々の逸話は聞き及んでいる。お互い全力で闘おう!」 ケイス 「勿論だ。…ところで君は女子プロレス界の王者だったが、今度は格闘技界の統一王者にでもなるつもりなのか?  この大会では未だ女性王者は居ない。君ならばあるいは…と思うがね、俺が言うのも変な話だが」 (女性王者がいないというのは勝手な妄想) ティグレ姐さん 「ほう…当初は自分の限界を知る事が目的だったが、史上初の女性王者を目指すというのも面白い!  ならば現王者である貴方との戦い、私にとって正念場ということだ。ふふ…まさかこの歳になって試練を与えられるとはな!」 ・勝利 ケイス 「なんてパワフルな女性だ…。こんな強豪が初参戦とは、俺もグリフもウカウカしてはいられないな」 ・敗北 ティグレ姐さん 「この勝利は王者への道を踏みしめる大きな一歩…、このまま足を止めることなく走り抜けるのみ!  次の相手はマルスタウンの英雄、グリフ・マイヤーだ!あとマスクドエロスとかいう奴も倒さないとな」 VSキム・サンファ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSソフィ・アークライト 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS市河 海斗 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSレジーナ・ロドリゲス 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSファビオ=ヒルベルト=バウティスタ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSキャサリン・大野 ケイス 「…何だお前は?人間でも動物でも無さそうだが…」 キャサリン 「オレ…ダレ…ワカラナイ…?デモ…ストリートマルス、ノキャラ、ナノハシッテル…」 ケイス 「この大会のキャラクター?マスコットキャラってことか?」 キャサリン 「チガウ…チガウケド、オマエモオナジ…。アノスレ、デ、ウマレタソンザイ…」 ・勝利 ケイス 「結局こいつは何だったんだ…?まぁ、あまり深いことは考えない方が良さそうだ」 ・敗北 キャサリン 「オレ…オレ…ワカラナイ…セッテイアキ…ドコニイル…?」 VS不動峰 剛山 ケイス 「見た目は少女だが、その身体から溢れる気はまるで百戦錬磨の兵…。君…いやあんた、いったい何者なんだ?」 剛山 「おぉ!お主はワシを見た目で判断しないのか!  ワシは日本の空手バカ、不動峰 剛山じゃ!こう言ってもだぁれも信じちゃくれんがのう、ガハハハハ!」 ケイス 「不動峰 剛山…、“熊殺しの剛山”か?嘘ではないのはわかるが、何故その姿になってしまったんだ?」 剛山 「ん〜話せば長くなるからのぉ…、そんなことより勝負じゃ、勝負!ワシァ前々からお主とやり合いたかったんじゃ!」 ・勝利 ケイス 「まぁ詳しい話はウチの店で飯でも食いながら聞かせてくれ。…もちろん、その前にシャワーを浴びてもらうがね」 ・敗北 剛山 「さすがは伝説の兵士じゃのぉ!熊よりも手応えがあったわい!ガハハハハ!」 VSM’ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS怪人柴犬男 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSシャロン・リブル 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSザ・サン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSスコルツェル・エッシャー 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS虎我 直矢 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSテオドロス=「エヴァンゲリア」=カラグーニス 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSジャック=ナシュタイン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS超姉貴 ケイス 「鍛えた肉体を曝け出したいのは分かるが、全裸はないだろう全裸は…」 姉貴♀ 「分かっています、ですがこれはボディビルダーの定め(ポーズを決める)!  …しかしあなたも、年齢の割になかなかの筋肉をお持ちですね」 ケイス 「あ、ありがとう…。だがこの大会はそこらじゅうでカメラが回ってるし、  映像は全世界に流れるんだぞ?君の親のことも考えると、せめて水着くらいは着たらどうかね?」 姉貴♀ 「私のこの身体が全世界に!?素晴らしいじゃありませんか!  あ、そこのカメラさん!さあもっと私を映しなさいっ、さあ!」(ポーズを決める) ・勝利 ケイス 「…ただの露出狂じゃないのか?まだ未成年だというのに先が思いやられる…」 ・敗北 姉貴♀ 「お父さん、お母さん、見てるっ!?私の肉体美は世界でも通用するんだわ!」 VS華奉 ひので 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSビアンカ・ユリウス 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSエース”スペード”ライモン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS街灯紳士 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS幾年 熟睡子 ケイス 「眠ったまま歩いてる…。この子、夢遊病か?」 ねる子 「ZZZ…そんなことよりチャンプ、しょうぶしょうぶ(寝言)」 ケイス 「喋った!?いやそれよりも…そんな状態で本当に戦えるのか?」 ねる子 「ZZZ…しんぱいごむよう、へのつっぱりはいらんですよ(寝言)」 ・勝利 ケイス 「眠ったままでもこれだけ戦えるとは…もはや病気というより一種の能力だな」 ・敗北 ねる子 「ZZZ…ちんもくのねるこ(寝言)」 VSアレス 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS天野・京介 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSアングスト ケイス 「相変わらず変な男だなお前は…。あの頃(マフィア壊滅時)とまったく姿が変わっていない、  というより俺がしっかりと息の根を止めた筈なんだがな…記憶違いか?」 アング 「クククククク…以前も言ったであろう、我は邪神の使徒!死すら超越する肉体を授かったのだ!  貴様のような人間如きが我を殺めるなどと…自惚れも甚だしいわ!」 ケイス 「あぁそうだったな…前もそんな事を言われた気がする。とにかく、お前が立ち塞がる限り俺は倒し続けるのみだ、何も変わらないさ」 アング 「クヒィーーーヒヒャヒャヒャヒャ!!!それも自惚れよ!今の我は貴様を遥かに凌ぐ!!!  今日こそ貴様を血祭りにあげ、邪神への供物にしてやろう!キキキクヒカカカァー!!!!」 ・勝利 ケイス 「今度こそ大丈夫だとは思うが…また蘇る可能性が高いな。どうしたものか…。  そうだ、参加選手の中に巫女がいたな。たしか乙部という子だったが、彼女に悪魔祓いでも頼んでみよう」 ・敗北 アング 「我が主よ…どうか怒りをお鎮めください…。次の供物はすぐにでも用意致しますので…クククククク」 VS大河 樹 樹「へぇ、まさかこんな所で出会うなんてね…。あんた、ウチらの間でも有名だよ?  ボスからも『ヤツはグリフの次に注意すべき男だ』なんて言われてたしねぇ」 ケイス 「まったく迷惑な話だ…。で、どうする?俺はここで君と世間話をするだけでも構わないのだが?」 樹 「ん〜ウチもそれでいいんだけどさぁ、やっぱり一構成員としてはこういうのって見逃しちゃ駄目じゃん?」 ケイス 「出来れば見逃してもらいたいよ、君みたいな子供と戦うのは気乗りしないのだからな…」 ・勝利 ケイス 「気乗りはしなかったが手加減も出来なかったか、すまない。だが骨は折れていないようだから安心するんだな」 ・敗北 樹 「なぁんだ、伝説の兵士も歳には勝てないみたいねぇ。これじゃあ市長の方も期待外れかも」 VSガニメデ ガニメデ 「ケイス・リバーグ…貴様を排除する」 ケイス 「ガニメデか、お前達も懲りないものだな…。同じ過ちを繰り返そうとしているのがまだ分からないのか?」 ガニメデ 「何とでも言うがいい。俺はボスの命令に従う、ただそれだけだ」 ケイス 「やれやれ、本当に強情な男だ…。そういうヤツは嫌いじゃないが仕方ない、ここで眠っててもらおう」 ・勝利 ケイス 「お前自身を真に受け入れ、心に語りかけられる人が現れたのなら、お前も変われるかもな」 ・敗北 ガニメデ 「…俺もお前の事は嫌いじゃない。だが俺達は敵同士なんだ、戦場と一緒さ…悪いな」 VSグリゼルディス・フォン・ヴァイセンシュタイン グリーゼ 「あのっ!今人探しをしてるんだけど…私と似たような姿をした男がいるって聞いたの。  チャンピオンさん、あなたはこの街の住人でしょう?何か心当たりはないかしら?」 ケイス 「その姿…どうやら肌が硬質化しているようだな。同じ症状を持つ人間はそうそういない、  恐らくガニメデのことだろう。ただ、奴はマフィアだし周りにはチンピラ共もいる、会うのは危険だ」 グリーゼ 「心配には及ばないわ。こんな体だけど戦いでは役立つのよ?並の男なんかよりずっと強いし、そのガニメデって人も必ず捕まえてみせるわ!」 ケイス 「自信があるのはけっこうだが一つ腕試しをしてもらおう。チンピラ共ならともかく、  幹部や正規の構成員には手練れも多いからな。詳しい情報は俺に勝てた時に提供しよう」 ・勝利 ケイス 「奴には俺から話を付けておく、君はそこで静かに待っていてくれ」 ・敗北 グリーゼ 「そう…彼は組織に身を捧げているのね…。でも病は確実に彼を蝕んでるはず、  このままじゃ物言わぬ石像に変わるのも時間の問題だわ!早く彼に会わないと…!」 VSトムヤム・プラームック 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSレイニー 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSロビン・セラフィーニ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSジュゼッペ・「カンクロ」・バルビエーリ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS城之内 梅 梅たん「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSチッキー=マォス ○ッキー 「ハハッ!」 ケイス 「い、いやいやこいつはどう見てもアウトだろう…」 ○ッキー 「♪ぼっくらっのクッラブのリーダーはー、ミッk」 ケイス 「おいやめろ」 ・勝利 ケイス 「ある意味今まで戦った奴の中で、一番手強かったかもしれんな…」 ・敗北 ○ッキー 「“みんなは”著作権侵害しちゃ駄目だよ☆!」 VSキョウコ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSガナル・W・ダレル 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS楓 志信 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSMrダルトン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSヴィルジリオ・アナーテ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS魔道大将軍・江戸勝利悪臨我武 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSダイヤモンドドラゴン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS毛利 もふる 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS天野・あかり あかり 「ケイス・リバーグか。アンタのことは勿論、何から何まで検索済みさ。数々の戦場を生き延びた伝説の兵士、なかなか興味深いよ」 ケイス 「事前に相手の事を調査するのは大切だ…、君はそれが分かってる。だが過信は禁物だ、そのデータが正しいものだとは限らないからな」 あかり 「それは適当に調べた杜撰なデータだからさ。アタシは徹底的に調べ上げた上で、アンタに挑む!」 ケイス 「…そうか、まぁいい。正しいか否かは、今からわかるんだからな」 ・勝利 ケイス 「君のデータは正しかったのかもしれない。だがそのデータ、現在の俺には通用しなかったようだな」 ・敗北 あかり 「どうやらデータに狂いはなかったらしい。…ただ、それでもこの被害は避けられなかったか…」 VSメカリョナ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSエリザベス・レオンハート エリザ 「ねぇオジちゃん、エリザと遊ぼうよ!」 ケイス 「君はレオンハート家の一人娘か…。遊びたいなら隣の娘と遊べばいいんじゃないかね?」 エリザ 「えーだって深つまんないんだもーん。ていうか弄り過ぎて飽きちゃったしー」 深 「お、お嬢それはあんまりですよ…。あと僕は男ですから…」(グスン) ケイス 「子供のクセにややこしい関係だな、まぁ今回だけなら遊んであげてもいいが…」 ・勝利 ケイス 「遊ぶってこういうことだったのか…。彼氏も苦労するわけだ」 深 「か、彼氏なんかじゃないですよ……今はまだね」(ボソッ) ・敗北 エリザ 「ちょっとオジちゃん、…もう!簡単に動かなくなっちゃって、つまんないの!やっぱり深が一番ね!」 深 「お嬢に付き合える人間なんてそうそう居ませんよ…」 VS朝霧 深 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSイルカ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSうん子 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS小山 重蔵 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS玄武 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSアレック・スパイビー 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSペンカイザー 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS三田クリス真澄 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSツィスカ=カタリーヤ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSミノタウロス 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS海江田 一馬 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSキャプテンマルス 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSサーティーンズ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSアルス アルス 「ぷえ〜…」 ケイス 「……顔面以外は至って普通のアルパカだな…。で、もしかしてお前が次の対戦相手なのか?」 アルス 「…ぷ、ぷえっ!ぷるるるるるるえぷ!!!」(辺り一面に唾を飛ばす) ケイス 「ギャラリーに向かって唾を飛ばすとは…こいつぁちょっと躾する必要がありそうだな」 ・勝利 ケイス 「く、臭い…臭過ぎる…!!おい、コイツの飼い主は誰だ…ちょっと話がある…」(ギャラリーに詰め寄る) ・敗北 アルス 「ミラバケッソ状態!」 VS落合 四郎 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSレオポン仮面 ケイス 「ん、あんたは空港で馬鹿騒ぎをしてたというプロレス団体のものか?」 レオポン 「おぅよ!俺こそ野獣軍団NOVの社長、レオポン仮面様でえっ!」 ケイス 「口元や肉体を見るに、俺とそう歳は変わらなさそうだが…元気な男だ」 レオポン 「プロレスラーは観客に元気を与える仕事!自分が元気じゃなきゃやってられねぇってな!」 ・勝利 ケイス 「面白い男だった…。フフ、俺も元気を分けてもらえた気がするよ」 ・敗北 レオポン 「地味ぃ〜な戦いにならねぇかと心配してたが、ギャラリーもかなり盛り上がったし、良い試合だったぜ!」 VSブルース・ザ・デスガンマン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSクック先生 先生 「私は教師だ…だがしかし!敢えてあなたに教えてもらいたいことがある!  料理の仕方を教えてくださいお願いします!代わりに究極の萌えについてお教えしますから!」 ケイス 「料理は別にいいが、萌えについては十分だ。日本の事を勉強すると嫌でも入って来る情報だからな…」 先生 「嫌でも!?ななななんだその言い草は!年長者だからといって、言って良い事と悪い事があるだろうがっっっ!!!!」 ケイス 「す、凄い剣幕だな…。ひよっこ時代の鬼教官を思い出してしまった…」 ・勝利 ケイス 「萌え…、か。これを機会にしっかりと向き合う必要があるかもしれないな」 ・敗北 先生 「萌えとは愛!それすなわち誰もが持つものであり、真に尊きものだ!」 VSアレクト ケイス 「君はたしかマフィア幹部の…アレクトかね?」 アレクト 「えぇ。ところで伝説の兵士さん…、貴方は私達の計画を止めるおつもりなのですか?  そのために私に声を掛け、事が起こるより先に潰しておこうと…」 ケイス 「まぁ危険因子は早急に取り除くべきだろうな。だがそれは俺の仕事じゃない…  ただ単純に知りたいだけさ。新たなマフィア幹部の実力がどれ程のものかを、ね」 アレクト 「それを聞いて安心しました…。貴方を殺さなくて済むのだから!」 ・勝利 ケイス 「素質ある若者を甘い餌で取り込み、凶器に変える技術力…。こんな子供を何十人も作られたらさすがにマズいな」 ・敗北 アレクト 「ここで貴方に止めを刺すのは簡単なこと…、貴方を殺すことは組織にとって大きな利益…、  でもそれはしません。私だって無闇な殺生はしたくないのですから…」 VSソール ケイス 「全身緑色の子供?ハ○クの息子か何かか?」 ソール 「くんくん…、おまえにくのニオイするー!おれにもくわせろー!」 ケイス 「あぁ、そういえばさっき店に出向いてたからな。試合の後、食いにでも来るか?」 ソール 「にーく!にーく!にーく!おっp…にーく!」 ・勝利 ケイス 「まったく欲望に忠実な奴だ…。そういう生き方も憧れるがね」 ・敗北 ソール 「サイコーのにくだった…ゲプ。こんどはサイコーのおっぱがほしい…」 VS縁谷 ルイ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSフィリップ・モディリアーニ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS静音・ラウジニア 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSセトネフェル3世 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS朝里 リムセ リムセたん 「ケイスのおじさん!私と勝負するべ!」 ケイス 「おぉ、君はこの前ウチの店に来たお嬢さんじゃないか。やはり参加選手だったのか」 リムセたん 「おじさんの店のスモークサーモン、なまらうまかったっしょ!私が勝ったら今度はタダでサービスして欲しいな〜なんて♪」 ケイス 「ハハ、北海道出身の君にそう言ってもらえると嬉しいよ。じゃあ、勝負だ」 ・勝利 ケイス 「先日仕入れた鹿肉でオハウ(煮込み汁)を作ろうと思ってたんだ、もし良ければ試食しに来ないかね?」 ・敗北 リムセたん 「つ、ついでに村のみんなのお土産用にも欲しいな〜…、ってちょっと図々しいべかな?」 VS蛇苺 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSケッツ=アナマンホール ケイス 「お前があの精神病院から脱走しt…」 ケッツ 「知るか馬鹿!そんなことより浣腸だ!」 ケイス 「…あのなぁ。女なら分からんでもないが、なんでまた男にm…」 ケッツ 「とにかく浣腸だ、浣腸をさせろ!」 ・勝利 ケイス 「軍隊仕込みの括約筋を甘く見た罰だ。あとついでに台詞を遮った罰も受けろ」 ・敗北 ケッツ 「何故浣腸をするかって?そこにアナルがあるからさ」(至言) VS奈留・シリア 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS弁天・エンデバー 弁天 「チ、チャンピオンさん…お願いします…。わ、私に勝たせて下さい…」 ケイス 「そんなに震えて勝ちを懇願するとは…。事情は窺えるがすまん、勝負は別だ」 弁天 「そ、そんなぁ…。ももももう駄目…お終いだわ……死のう」 ケイス 「無理でも立ち向かわなければ欲しいものは得られないんだ。君もそれが分かってるから、この大会に出場したんだろう?」 ・勝利 ケイス 「なんならウチの店でアルバイトでもしてみるか?かなり忙しいが、給料は見合ってると思うがね」 ・敗北 弁天 「こ、こんな私でもチャンピオンさんに勝てた…!もうちょっと頑張ってみようかな…」 VS富士宮 茶美 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS岩島 五郎 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS飛鳥 拳児 拳児 「はっ!チャンピオンがなんぼのもんじゃい!わしの拳でドタマかち割ったるわ!」 ケイス 「まるで烈火のような暑苦しさだ…。弟と違って気性が荒いな」 拳児 「あんなナヨナヨしたんと比べたらアカンで!あいつはただのえぇカッコしぃやからのお」 ケイス 「ハハ、まぁ仲が良さそうなのは羨ましい事だ。俺には兄弟なんていないからな」 ・勝利 ケイス 「熱気すら孕む正拳突き…、“炎の拳児”の名は伊達ではないな」 ・敗北 拳児 「しゃあっ!このまま一気に優勝や!行くで蹴児!」 VS飛鳥 蹴児 蹴児 「チャンピオンのアンタと戦えるなんて身に余る光栄や。お互い悔いの無い試合をしましょ」 ケイス 「まるで清流のような穏やかさだ…。兄と違って品性があるな」 蹴児 「あんなガサツなんと比べたらあきません。あの人はただの単細胞ですさかい」 ケイス 「ハハ、まぁ仲が良さそうなのは羨ましい事だ。俺には兄弟なんていないからな」 ・勝利 ケイス 「縦横無尽、臨機応変の蹴り技…。“水の蹴児”の名は伊達ではないな」 ・敗北 蹴児 「これで優勝に一歩近づけましたわ、感謝しますで。ほな兄貴、行きましょか」 VSアオイ=リットリバー ケイス 「ん、君はテレビで見たことがあるな…たしか…えぇと誰だったかな…」 アオイ 「も〜しっかりしてよチャンプ!私は史上最年少でプロデビューした期待の女子ボクサー、アオイ=リットリバーだよ!」 ケイス 「あぁそうだったな、すまない。歳が歳だけに物忘れが激しくなったのか…」 アオイ 「ていうかそれ放送されたの2日前じゃん!いくらなんでも忘れるの早過ぎだよう!」 ・勝利 ケイス 「ストロー級の早さにへヴィ級のパンチ…、リーチに目を瞑ればボクサーとしては理想的だな」 ・敗北 アオイ 「どうだったチャンプ?これでもう私の事、忘れたりなんかしないでしょ?」 VSニケ ニケ 「あー、ニケ知ってるよォー。おじさんケイスってヒトでしょォー?  チャンプとヤるとか話のネタになりそうでェ、マジ楽しみなんですケドぉー♪」 ケイス 「こ、これがニケか。幹部とは思えないノリの軽さだとは聞いていたが、これ程とは…」 ニケ 「へェー、おじさんもニケのこと知ってるんだァー。ニケってけっこうユーメー人ってヤツぅ?」 ケイス 「こんなにも黙らせたい衝動に駆られるとは…!!俺もまだまだ未熟ということか…」 ・勝利 ケイス 「これ以上関わると胃に穴が空きそうだ…。マフィアの奴らも大変だな」 ・敗北 ニケ 「チャンプまで倒しちゃうとかァ、ニケって最強カモぉー♪あ、そーだ!おじさん負けたんだからァ、  ニケにディナーでもオゴるとかどォ?てゆーかオゴらなきゃ殺しちゃうかもしんないんですケドぉ」 VS綾清水 溜 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSスノーマン子 マ○子 「……………よろしくお願いします」 ケイス 「こちらこそよろしく、可愛らしいお嬢さん」 マ○子 「……………ポッ///」 ケイス 「なにっ」 ・勝利 ケイス 「なんだこの微妙な気持ちは…」 ・敗北 マ○子 「……………溶けちゃいそう///」 VS御盾 鏡士郎 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSテリー・ファルコン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSシェリル・ブライトマン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSヴァルカン(ヘーパイストス) 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSメカリョナ改 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS天井堂 無天 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSホーネット・スカルスキー ホーネット 「あー!お前、太そうな骨してるなー!ホーネット太いの大好きー♪ちょうだいちょうだいー!」 ケイス 「骨が欲しい?嬉しそうなところ悪いんだが、それは無理な話だ」 ホーネット 「駄目ー!骨くれなきゃ食べちゃうぞー!」(歯をガチガチ鳴らして威嚇する) ケイス 「フゥ、困ったものだな…。まぁあまり騒がれても困るし、少し大人しくさせるか」 ・勝利 ケイス 「太い骨が好きと言ったな…、たしかウチの店に牛の大腿骨が置いてあった筈だ、それで満足してくれ」 ・敗北 ホーネット 「お前の肉、美味しそー!ホーネット、骨も好きだけど肉も好きー♪」 VSキャプテンロック ケイス 「!?…何故こんな所、それも真昼間に骸骨が歩いているんだ?」 ロック 「おいおいお前さんチャンピオンなんだろう?そんな細けぇこたぁいいんだよ!  男同士、拳と拳のガチンコすりゃぁ分かり合えるだろっ!な!」 ケイス 「あ、あぁそうだな…。それなら俺としても楽で助かるが…」 ロック 「カカカカカ!いいねぇ燃えるねぇ!やっぱ海底なんかより地上の方が面白ぇや!」 ・勝利 ケイス 「思い切り戦えたんだ、大人しく成仏してくれよ」 ・敗北 ロック 「カカカカカ!俺もけっこうイケるじゃねぇか!痛みも無いし頑丈だし、こりゃあ良い体だぜ!」 VS千本松 菊子 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSデイブ・アンレギュレイテッド 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS哀野ハト ハト 「ポ、クルルッ、クルッポー」 ケイス 「ハハハハ、まさか鳩が来るとは思わなんだ…、っていやいや大き過ぎるだろう…」 ハト 「ポ…ポポー」(申し訳なさそうにする) ケイス 「す、すまない。別に君が悪いわけじゃないんだ…」 ・勝利 ケイス 「負けた姿にも哀愁が漂っている…つくづく不思議な鳩だ」 ・敗北 ハト 「ポポポーポ、ポーポポ?」(勝ってしまって申し訳なさそうにする) VS真壁 端人 ケイス 「なぁおい君…そんな所に立ってても、壁が邪魔で碌に動けはしないぞ?」 はっしー 「…これでいいのさ。そんなことより、どうしたんだいチャンプ?  あんたの方こそそんな所で突っ立ってさ…もしかして、怖じ気づいたのかい?」 ケイス 「ハハ、安い挑発に乗るほど若くはない。…だがその地形、随分自信があると見た。                       ヤ  いいだろう、俺の環境利用闘法と、君の戦術…闘り比べてみようか」 はっしー 「ふふふ、強敵と戦う時はいつもこうだ…、武者震いが止まらない…。  俺の戦術が超実戦派のあんたに通用するかどうか…試させてもらうぜ!」 ・勝利 ケイス 「あの地形を上手く料理したものだな、壁を駆け上がるのも予想外だった。  だが広場での戦いにも慣れておくべきだったな、最大の敗因はそれだよ」 ・敗北 はっしー 「なぁ、見てたかチュー次郎?これが“壁際の魔術師”の意地ってヤツさ」 VS宝謝&宝頼 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS春日原 晶 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSシェリー・ヴォルケーノ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS古矛華真 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSキャサリーヌ・マッカルモント 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSローザ・ロザリンド 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS乙部 千聖 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS和久津・いつき 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSマーリア=フォン=レネスタイン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSべリンダ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSウルスラ・スターフィールド 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSカティ・ウォルター 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSカーランド・ストリウス 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSマーク=クルーエル 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS千羽・薔 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS古矛 椿子 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS古矛 蔓子 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS八甲 巴 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSオーラハ・コリカ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS鷺沼 雷亜 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSアンジェリカ・フォックス 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS古矛 寝取羅連 ケイス 「君も古矛一族の者か、それもおそらく“裏”。…しかしその名前は…、当て字というヤツか?」 NTR 「ええそうです、名は“ネトラレン”ですわ。うふふ、なかなか刺激的な名前と思いません?」 ケイス 「ネトラレン?かなり珍しい名前だとは思うが…何か意味のある名前なのか?」 NTR 「まあ!そんなことを乙女に語らせようなんて…。いけませんわ、チャンピオンさん///」 ・勝利 ケイス 「ネトラレン…寝取られ?いや、普通の親ならそんな名前をつけるわけはないだろうし、  きっと別の意味があるのだろう…。だが、うぅむ…全然他のものが思いつかん…」 ・敗北 NTR 「ところでチャンピオンさん、リョナちゃんを見ませんでした?」 VSホープ ケイス 「お前の目からは、激しい憎しみと微かな希望の光が見える…。  参加目的は敵討ちと言ったところか。それも、相手がこの街にいると分かっているな」 ホープ 「さすがの観察眼…アンタの言う通りだ。俺はある男…いや、ゴミに復讐するためにこの街にやって来た」 ケイス 「ゴミ…、おそらくマフィアのチンピラ共か。名の知れた奴らに、何人か心当たりがあるんだがな…」 ホープ 「そうか…、ならアンタに聞いてみたいことがある。コイツに見覚えがないか?」(ボロボロになった写真を取り出す) ・勝利 ケイス 「やはり奴だったか…。もはや磔にでもした方が良いか…、恨みを持つ者は大勢いるだろうしな」 ・敗北 ホープ 「謝謝(ありがとう)、アンタのお陰で希望が湧いてきたよ。後は自分で解決する」 VS亜浪波 アロハ 「どぉぉすこーい!!!チャンピオン!お前さんの首根っこ、ブチ折ってやるでごわす!」 ケイス 「力士か…残念だが、そう簡単にはやらせんぞ。おとなしくちゃんこでも作ってるんだな」 アロハ 「ガッハハハ!ワシのちゃんこはお前さんの料理より絶品じゃあ!  肉と魚、そして南国のフルーツが織り成す極上のハワイアンちゃんこ、一口食べたら腰を抜かすでごわす!」 ケイス 「ほぅ…面白い、というかそっちの方に興味が湧いたよ。ぜひ腰を抜かせてもらいたいものだな」 ・勝利 ケイス 「ちゃんこはウチでも出した事があるが、ハワイ風か…。なぁ、ちょっとレシピを教えてくれないか?」 ・敗北 アロハ 「悪いのう、ワシのちゃんこにレシピはないんじゃあ!ガアッハハハハハ!!!!」 VS底原 芽生 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSリタ・クリスタル 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS鬼公子RYONA 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSアレクセイ・ボドルスキー 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS一為 浪亜 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS大津 成実 ツナミ 「あなた…、ケイス・リバーグね…」 ケイス 「ああそうだ、君はマフィア幹部の…テーチスか。君のような少女が幹部になれた能力、どれほどのものか興味はあるな」 ツナミ 「別に…大したものじゃないし…」 ケイス 「大したものかそうじゃないかはやれば分かるさ。新生マフィアの力、確かめさせてもらおう」 ・勝利 ケイス 「凄まじい水量だ、辺り一面を水浸しにするとは。ギャラリーがいたら大惨事だったな…」 ・敗北 ツナミ 「もう疲れた…、帰って寝よう…」 VSマルチュウ 丸チュウ 「チュウ〜!(あ、チャンピオンだし!)」 ケイス 「む、マルチュウじゃないか。どうしてこんな所にいるんだ?ただのマスコットキャラクターと聞いたんだが」 丸チュウ 「チュ!チュウチュチュチュウ!(そりゃモチロン優勝するためだし!  ついでにテオドールとかいうブリっ子熊と白黒つけなきゃいけないし!)」 ケイス 「何を言ってるのかわからんが…まぁとにかくやる気は伝わったよ、うん」 ・勝利 ケイス 「見た目は可愛らしいが、なかなかどうして手強いな。警戒していなければ不覚を取るところだったか」 ・敗北 丸チュウ 「チューチュチュッ!チュチュウ〜!(チャンピオンに勝ったから人気もアップするし!グッズももっと売れてブリ熊との差を広げられるし!)」 VS泣きじゃくる女 なっちゃん 「うぅ…お姉ぇ〜どこなんじゃあ〜」 ケイス 「ん、どうした?もしかして迷子かな?まぁこんなに人がいたら無理もないが…」 なっちゃん 「違わないけど違うけん!なっちゃんは選手だもんて!でも、でもお姉ぇが見つからんのじゃあ〜…。  う、うぅ、うええぇぇぇぇ〜お姉ぇ〜どこにいるんじゃ〜!なっちゃん寂しいけぇ〜」 ケイス 「ムゥ、こりゃ困ったな…。姉妹で参加したのは分かったが、誰だかまったく見当がつかないぞ」 ・勝利 ケイス 「とりあえず一緒に本部まで来るんだ。放送でお姉さんを呼んでもらおう」 ・敗北 なっちゃん 「お姉ぇ〜、なっちゃん勝ったよぅ〜!もう泣かないけん早う出てきんさ〜い!」 VSユニ 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSロディ・ロファール 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSオタ子さん 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSライトニング・ライタイゴン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSズタペン 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VS日向 麻貴 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSライガーマスク ライガー 「ハッ!」(群衆を飛び越えて颯爽と登場) ケイス 「ん、またマスクマンか。今度はどんなネタを仕込んでるんだ?」 ライガー 「シャッ!」(ファイティングポーズをとり、額についてるライガーの目が怪しく光る) ケイス 「あぁ、今のでなんとなく分かったよお前のキャラクターが…」 ・勝利 ケイス 「思ったんだが…ずっとそのノリだと疲れないか?」 ・敗北 ライガー 「デュワッ!」(群衆を飛び越えて颯爽と退場) VSアリーセ・フォン・ドゥンケルガイスト ケイス 「その出で立ち…ドゥンケルガイスト家のご息女ですかな?」 アリーセ 「お察しの通りですわ。ところでチャンピオンさん、私と一戦お手合わせしては頂けませんか?」 ケイス 「ふむ…貴女の一族に伝わる格闘術、一度は味わいたいと思っていました故…是非」 アリーセ 「そんな堅苦しい振舞いは必要ありませんわ!これも次期当主になる為の修行、いざ参ります!」 ・勝利 ケイス 「まだ発展途上のようですな…。それはそうと、この後ウチの店で昼食でもどうです?  ドイツ料理なら少しは取り扱ってますので、ね」 ・敗北 アリーセ 「ありがとうございましたわ。この勝負は私にとって大きな糧となることでしょう」 VSメーディア・ウィルキンス 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 VSモーリス・ワシントン モーリス 「まさかチャンプと戦う事になるなんて予想外だぜ。主よ…、どうか私を勝利へと導いて下さい…」 ケイス「おいおい神頼みするには早過ぎないか?信心深いのは感心するがね」 モーリス 「俺みたいなルーキーにとっちゃ、あなたは超えるには大きすぎる壁なんだ。  もし戦うのが分かってたら、朝から祈り続けていたかったくらいさ」 ケイス 「ハハ、そう言ってもらえると嬉しいのやら何やら…。まぁこれも場数を踏むためと思えば気が楽になるだろう」 ・勝利 ケイス 「まだぎこちなさはあるがセンスは確かだ。これから修練を積めばきっと大成できるだろうさ」 ・敗北 モーリス 「あなたとの試合で自分に自信がついてきたよ!ありがとうチャンプ!」 VSギルバート・G・メイスン ケイス 「お前は…ついに病気が治ったのか?マフィアからも抜けたと聞いたし真人間に戻れたようだな、ガニメデ」 ギルバート 「完治してはいないがな…。あと、ガニメデの名はマフィアから足を洗った時に捨ててきたんだ。  今はギルバート・メイスンと名乗っている。両親が残してくれた、俺の本当の名前だ」 ケイス 「そうか、ギルバートというのか。なかなか良い名前じゃないか。しかしながら  やはり変わったな。外見もそうだが内面もだ。肩の荷が下りたからだろうが、少し柔らかさを感じる」 ギルバート 「ふっ…それもグリーゼのお陰かもな。喧嘩になる事もよくあるが、前よりは感情的になった気がする。  さぁ、そろそろ試合を始めよう。今度は敵としてではなく、同じ格闘家同士として…」 ・勝利 ケイス 「気が向いたら今夜、彼女と二人でウチの店に来い。友人になった記念だ、ディナーでも振舞おう。勿論金は取らんよ」 ・敗北 ギルバート 「清々しい気持ちだ…。純粋に戦うということは、これ程まで楽しいものなんだな」 VS 「」 「」 「」 「」 ・勝利 「」 ・敗北 「」 ■中ボス戦(vsジェニス)デモ■ (試合前) ジェニス 「ケイスさん、調子はどう?ちなみに私は連戦連勝で絶好調だよ!」 ケイス 「奇遇だな、俺もまだ負けなしなんだ。まぁ絶好調といったところか」 ジェニス 「そうなんだ!…実は私ね、今日はまだ一戦残ってるんだ。ケイスさんももし残ってたら…」 ケイス 「ハハハッ、丁度さっき二戦目を終えたんだよ、勿論無傷でね。あそこに審判もいることだし、やるか?」 ジェニス 「うん!よろしくお願いしますっ!」 (試合後) ジェニス 「イタタタタ…。やっぱりケイスさんは強いなぁ」 ケイス 「お前はこれからもっと強くなれるさ。さて、そろそろ家に帰って飯でも食おう」 ジェニス 「ありがとう。でも、もう少し師匠を探したいんだ。ご飯はその後でもいい?」 ケイス 「…あぁわかった。俺は先に帰ってるから、くれぐれも変な奴には気を付けるんだぞ」 ■ラスボス戦(vsグリフ・マイヤー)デモ■ (試合前) グリフ 「よくぞここまで勝ち上がったな、ケイス。私は嬉しいぞ!」 ケイス 「俺もさ、グリフ。…さて、俺達は口よりも手が出る方が早い人種だ。早速始めようか」 グリフ 「うむ。それではお互い遺恨の残らぬよう、最初から全力でいくぞっ!」 ケイス 「あぁ、…全力だ!」 ■ED■ (決勝戦でグリフ・マイヤーを打ち破り、見事2冠を達成したケイス) グリフ「ぐぅ!今回は私の負けか…。だが文句の無い、最高の試合だった!おめでとうケイス!」 ケイス「ありがとうグリフ、本当に良い戦いだった…昔を思い出したよ」 (二人は互いを讃え合い、固い握手を交わした。第11回ストリートマルスは、今まで以上の熱気に包まれて、その幕を閉じた) (その夜、ケイスの経営するレストラン及びその周辺で出場選手達が集まり、大規模な打ち上げが行われた) ケイス「皆今日までよく頑張った!今夜は飯も酒もたんまり用意したから、好きなように飲み食いしていってくれ!」 (ケイスの店の他にも、マニーシャのインド料理店、トムヤムのタイ料理店、マイクのハンバーガーショップ、 その他マルスタウン各所の料理店から、様々な料理が出されていた。スカイサイドのメイドも、参加者達の相手に大忙しだ) (勿論一般客も大勢参加しており、夜空には煌びやかな花火が上がって、大通りでは豪華なパレードも行われていた) (それから打ち上げは深夜まで続き、参加者達は大いに満足して帰っていった) (1週間後、大会の熱気も収まり、各国の選手達も故郷へと戻っていった頃の朝、ジェニスとリバーグ夫婦は空港にいた) 妻「ジェニスちゃん、本当に行ってしまうのね…。ずっとここに居てもいいのに…」 ジェニス「…ありがとう、おばさん。でも元々、師匠の手掛かりを掴む為にこの国に来たんだし、  私も故郷に帰って、やらなきゃいけないことがあるし…」 ケイス「バーナード(ジェニスの師匠)のことは残念だったが、お前ならきっと強く生きていけるだろう。  …気が向いたらウチに来ればいい、お前は俺達の家族も同然だ」 妻「そうよジェニスちゃん。私達はいつでもあなたを待ってますからね」 ジェニス「ケイスさん、おばさん…。私も…、私も二人こと絶対に忘れないからっ!」 (ジェニスは涙をこぼしながら、二人に抱きついた。妻も涙を流し、ケイスも目を潤ませながら二人を抱きしめた) ケイス「いつかまた、戦おう…」 ジェニス「…うん!ケイスさんも怠けちゃ駄目だよ、約束だからね!…それじゃあ、今まで本当にありがとう!」 (朝日よりも眩しい笑顔でジェニスは歩んでいった。リバーグ夫婦はそれを、まるで娘を送り出すかのように、穏やかな顔で見守った)