■プロフィール■ 名前:アリーセ・フォン・ドゥンケルガイスト 格闘スタイル:ドゥンケルガイスト暗黒格闘術 出身地:ドイツ 年齢:/15歳 誕生日:8月3日 身長/体重:151cm/42kg 血液型:A型 趣味:食べ歩き(見た目に似合わぬ大食漢)、日記や手紙を書く事 好きな食べ物:カレーヴルスト、水羊羹、塩ラーメン 大切なもの/嫌いなもの:父にもらったブローチ(イラスト参照)/毛虫 イメージCV:水橋かおり ■ストマル・インタビュー 編■ ・今大会の抱負 「勝ち負けはさほど気にしていませんが、お友達を大勢作れるといいですわね」 ・誰と一番闘いたいか? 「日本の根賀さんという方が、独学で当家で使うオーラに近いものを使っているのが興味深いですわ」 ・チーム戦では誰と組みたいか/組みたくないか? 「ベリンダさんと組んでダークストーカーズチームとか……」/「俗っぽい悪人の方々ですね」 ・あなたにとってストマルとは? 「ドゥンケルガイスト家次期当主となる修行の一環です」 ・ファンに一言 「人智を超えた闇の力、ごゆるりとご覧なさいませ」 ■オープニング■ (ドイツの片田舎のとある村。まるでおとぎ話の魔王が住んでいそうな古城ドゥンケルガイスト城の大広間で それこそ魔王のような厳つい風貌をした父親らしき初老の男性と、その娘と思しき人形のような少女が押し問答している) アリーセの父「ダメだダメだ!格闘大会などもってのほか!ケガでもしたらどうする!?」 アリーセ「でもお父様、ドゥンケルガイスト家次期当主となる以上は、修行の一環としての腕試しがしたいのです」 アリーセの父「この平和な時代に暗殺者一族とかそんなんいいから! いい子だから私を困らせないでおくれ、我が愛しの娘アリーセよ……」 アリーセ「…もし許可していただけるのなら、お母様や使用人達には内緒で何年かぶりにお風呂に入ってあげますから(ボソッ」 アリーセの父「…そこまで言うのなら仕方がない、特別に許可しよう(キリッ」 (そして場面は変わりマルスタウン空港。チェックを終え、アメリカの空気に目を細めるアリーセ) アリーセ「お母様の実家への帰省で日本には何度も行ったけど、はじめてのアメリカにはワクワクするわ……」 (そんなアリーセの目の前で孫を迎えにでも来たらしい老婆が、男にバッグをひったくられてしまう) 老婆「ああっ!バッグが…誰か…誰かー!!」 引ったくりの男「へっ、せいぜい喚いてなよばあさ…おわぁっ!?」 (男の足をどこからか伸びてきた巨大な闇の腕が払い、盛大にコケさせる。 その拍子に放り投げられたバッグをアリーセが小さな手でキャッチし、老婆に手渡す) アリーセ「はいおばあさん、悪い人には気をつけてくださいね」 老婆「あ、ありがとうねお嬢ちゃん。 これであなたと同じ年頃の孫娘を心配させずに済んだわ(でも…今のは一体何なのかしら?)」 (二人をよそに通報で駆けつけた警備員に連行される引ったくりの男が喚いている) 引ったくりの男「本当だよ!あのコスプレ女が魔法を使って俺をコケさせたんだよ〜!?」 警備員「寝ぼけた事言っとらんで、さっさと来い!!」 アリーセ「…さてと、明日からに備えて、今日はホテルでゆっくり休みましょうか」 ■技表■ 【投げ技】 ・闇の鉄槌 接近して←or→+強パンチ 相手を闇の拳でガンガン地面にめり込ませた後、殴り飛ばす。 ボイス「フフフ…ごきげんよう!」 ・闇への転落 接近して←or→+強キック 相手を闇の腕で無造作に投げ捨てる。 ボイス「さようなら」 【挑発】 背中から伸ばした闇の腕と同時に優雅に手招きする。 ボイス「どうかしましたの?」 【必殺技】 ・闇の爪(やみのつめ) ↓\→+パンチ 闇の腕を振るい、闇のオーラを刃状に撃ち出す。 弱中強で腕を振るう回数と弾数が増えていくが、かわされた時の隙も比例する。 ボイス「フフッ…」 ・闇より出でし腕(やみよりいでしうで) 同じ強さのパンチキックボタン同時押し 闇の腕を地面に潜り込ませ、任意の場所から飛び出させて相手を貫く。空中ガード不能。 ボイス「ここかしら?」 ・闇への誘い(やみへのいざない) ↓/←+パンチ 闇の腕を伸ばして相手を掴み、闇のオーラを流し込んで連続ダメージを与える遠距離打撃投げ。 パンチボタン連打でダメージ増。 ボイス「耐えられる?」 ・闇の輪舞(やみのりんぶ) ↓/←+キック 舞うようにクルクル回りながら闇の腕で斬りつける。 弱中強で攻撃回数と移動距離が変化。 ボイス「それっ」 【超必殺技】 ・闇の奔流(やみのほんりゅう) 1〜3ゲージ消費 ↓\→↓\→+パンチ(ボタン押しっぱなしでタメ可) 闇の腕を振りかぶって力を溜め、巨大な闇のオーラの奔流を発射する。 ボタン押しっぱなしで威力と判定が増していくが、その間は隙だらけなのはお約束。 レベルで弾速・威力・最大タメ時間が変化。 ボイス「これは」(発動) 「どうかしら!!」(発射) ・冥府の闇より出でし亡者達の腕(めいふのやみよりいでしもうじゃたちのうで) 2ゲージ消費 パンチキックボタン全て同時押し 闇より出でし手のパワーアップバージョン。 地面から闇の腕が連続で飛び出し、スピードと威力も上がっている。 ボイス「逃げられないわ」 ・終末を招く闇(しゅうまつをまねくやみ) 3ゲージ消費 ↓/←/↓\→+パンチ 普段は一本だけ出している闇の腕を二本に増やして翼のように広げ、全身から広範囲に闇のオーラを放出する。 ボイス「終わりにしましょう……」 ■汎用台詞■ 「ドゥンケルガイストの闇、堪能していただけましたか?」 「よく見た目で誤解されるのですが、私ども一族は後ろ暗いお仕事はしておりませんの」 「お父様やお母様は今頃どうしているのかしら……」 ■BAD■ 「つまらない…食後の運動にもなりませんわね」 「闇を恐れていては何もできませんわ」 「無駄な時間を過ごしたようですね。もう会う事もないでしょう」 ■GOOD■ 「あなたとの一戦、当家の子孫に語り継ぎましょう」 「またの再戦が楽しみですわね。では、ごきげんよう……」 「闇に挑むその勇気、私も大いに興奮しましたわ」 ■特定キャラ専用■ vs根賀 鼎武 「我流でそこまで闇のオーラを扱えるのでしたら、我が一族の格闘術を学ぶ資格は十分にありますわ」 vs霧雨・渚 「光と闇は表裏一体。決して相容れぬ存在ではないのです」 vs古矛 良奈 「間違ってはいないのですけど……何かが違うような?」 vs山口瑠璃 「あなたならいじめにも打ち克てるはず。もっと自信をお持ちなさい」 vs山口晶子 「はぁ…過保護ってかけられる本人にとっては、案外ありがた迷惑かもしれませんわよ?」 vsカーティス・バントック 「許しを乞うても無駄…警察の方達が来るまでの間、もうしばらく闇と戯れていなさい」 vsヒューリー 「ルーシーさんとドイツ旅行の際は当家に遊びにいらっしゃい。大歓迎いたしますわ!」 vsグリフ・マイヤー 「この街の観光パンフレットをいただけませんか?できればサインつきで……」 vsミラクルマイク 「ウフフッ…面白い方!お友達になってくださらない?」 vsケイス・リバーグ 「昼食にいただいたソーセージとザワークラウト、当家の料理人に匹敵する美味でした」 vsコピーキャット(同キャラ) 「ドッペルゲンガーとの手合わせ?当家では常識ですわ」 vsジョナサン・ラッシュモア 「誤解ですわ大統領閣下!私はナチス残党の送り込んだ人造人間ではありません!?」 vsイメルダ・エヴァンスor鬼束グレンorエミリー・ブラックウッド 「あら、震えているの?自分が追い詰められると脆いのね」 vsチャーリー加藤 「おじ様、自棄になる前に…もう一度ご家族のお顔を思い浮かべてください」 vsモア・イーグレット 「あなたのような素敵な心のレディと戦えた幸運に感謝します」 vsアレックス・アルバーン 「まさに紳士の鑑と呼ぶべき方ですけど…何かが物足りないかも」 vsヴァニラ・スカイウォーカーorステラ・フラナガン 「未成年ですので、お酒は丁重にお断りいたします」 vs漣岬 蓮 「あ、日本語で大丈夫です。私の母が日本人なのでペラペラですわ♪」 vs地緑二十五orクレクレちゃん 「当家の闇の歴史が紡いだ技の数々、片手間に覚えられるはずもありません」 vsクッキー・フィギャー 「この衣装はドゥンケルガイスト家の女性が纏う正装。断じてコスプレとかそういうのではありません」 vsアルフォンス=ホム 「ごめんなさいね、メイドなら十分間に合っているわ」 vs古矛 鬼畜 「可愛いおばあさん、またお手合わせしてくださいね!」 vs紅花 「ラーメンなら断然塩ラーメンです。母の実家近くの大衆食堂がオススメですわ!」 vs黄 「お祖父様から若い頃に中国で出会った拳法家の方の話を聞いたのですが、あなたの技はもしかして……?」 vsグイ 「熟年の殺技、いい勉強になりましたわ」 vsジェニス 「あなたなら、どんな闇にも挫けないと信じているわ」 vsゲドー・センヌキー 「私の奥の手にはかなわなかったようですわね?」 vsマスク・ザ・フェニックス 「闇に挑む不死鳥の輝き…決して忘れません」 vsクレア・モーガン 「まさに執事の鑑ですわね(じいも最近仕事が辛そうだし、フリーなら副執事としてお招きしたのに)」 vsアンネゲルト・レベンスボルン 「お祖父様から聞いたナチスの忌まわしき遺産…まだ存在していたなんてね……」 vsドクトル・ゲネイロ 「それは誤診ですわドクトル…私は厨二病患者ではありません!」 vsリナ・ミズノ 「機会があれば日本の夏祭りにご一緒したいわね。私も浴衣を持ってるのよ」 vsエルダー・マルス 「ダンボールの服を破ってしまってごめんなさいね。弁償した方がいいのかしら?」 vsアポロ・ストロングorスカイラブ・ストロング 「無限に広がる宇宙の闇に身を横たえてみたい……」 vsビアーチェ・ツバウ 「噂に名高いビアーチェ皇女とお手合わせできて光栄ですわ」 vsジャック・ヒーン 「あなたがデザインなさったKUMAのTシャツ…ホテルでの部屋着に愛用していますわ」 vsムハンナド・ザファル・シャーヒーン 「ムハンナド王子、今日は日食だったようですわね」 vsネプチューン 「お父様が出場してらしたら『海神vs暗黒神!』的な試合になったと思いますわ」 vsフレア・フリージア 「優雅さと気迫を感じる見事な舞いでしたわ」 vsマニーシャ・アロチャナ 「今度お店に行く時には、カレーヴルストがメニューに加わっているとうれしいですわね」 vsオリガ=ヴァサリガ 「この力を科学で解明するには、まだまだ研究の余地があるようですわね」 vsタカオ・コッペリア 「下着姿で街中を歩くだなんて…ちょっとカルチャーショックを受けました」 vsファウナ・バクスター 「世間からは日蔭者と呼ばれているかもしれませんが、あなた達チームには闇の中で煌めく輝きを感じます」 vsテオドール・アンダーソン&ゲルダ・アンダーソン 「もしよければ私の実家近くにお引っ越ししない?田舎でちょっと不便だけど、熊さんが思いっ切り遊べる広大な森もあるわ」 vsマスクドエロス 「セクハラ男さんには闇の腕でお尻ペンペンでもしちゃおうかしら?ウフフッ……」 vsアコーニト 「私を形容する花言葉は黒百合で『呪い』ってとこかしら?…うーん、新鮮味がないかもしれませんね」 vsシャドー・トム 「いや、それは忍者としておかしいです。私が言うのもなんですが……」 vsトーマ・ミコガミ 「ふぅん…くだらない事を考える大人もいるのね…覚えておきましょう」 vs影狼 「クールに見えて熱い…私達、案外似た者同士なのかもしれませんね」 vsブレイカー・メイ 「さしづめ、私は番組終盤でやられるか仲間入りする悪の魔法少女ってとこかしら」 vsリーフ・サウザンド 「まさに一山一円の安い男……」 vsプルート 「私もよく言われます…出るゲームを間違えてるって……」 vsアヌビス 「呪いとも形容すべき古の技…面白く見せていただきました」 vs出戸美威夢 「この格好で遊園地には行けないのよね…アトラクションの出演者と間違われるから」 vsキネマ=トロジュン 「まさにあなたはメイドの皮を被った虎ですわね」 vsクガーニャ 「ああ、驚いたわ!本物の獣人まで参加していると思ったから」 vsアクセル・ビアード 「当家の資産管理でしたら、すでに国内有数の弁護士の方にお願いしています。また機会があれば連絡させていただきますわ」 vs白雪 姫 「王子様が来るかどうかわからないけれど、しばらくの間おやすみなさい……」 vsシャーロット・マイヤー 「もぐもぐ…試合後のホットドッグは格別ですわね。…えっ、まだ食べるのかですって?十本程度では食べたうちに入りませんわ」 vsリン・ホワイト 「心身の美しさに性別は関係ありませんわ」 vsイヴリン・ヴァレンタイン 「子供なのでよくわからない…という事にしていただけませんか?」 vsゼウス 「神の名を騙る悪党など、たかが知れたものです」 vs真夷居・恵夢 「手加減したつもりでしたが、打ち所が悪かったみたいですね」 vsセルジュ・アンドレイ・アレクサンドール 「再戦ならいつでもお受けしましょう。その際は剣と鎧を忘れずに」 vsゴンザレス 「高潔な魂は人間の専有物ではない…それを実感できましたわ。ヘル・ゴンザレス!」 vsマルセル・ストロングスター 「あら、『こんな小娘に』ってお顔をしてらっしゃるわ。…なぜわかるかですって?怒りと憎しみに歪んだ醜いお顔ですもの……」 vsピューマ・ストロングスター 「迷いを、お父様からの呪縛を振り払いなさい」 vs時任 手児奈 「あなたなら、黒基調のシックなドレスも似合いそうね」 vsケビン・チェン 「えーと、バカチンの人でしたっけ?」 vsシュラゴ・エアハート 「体型からは想像もつかない動き…間合いを取るのに戸惑ってしまいましたわ」 vs七瀬 零 「ダメージも厭わず、どこまでも肉薄する根性。芸能界を生き抜くには、そこまでしなければならないのですね」 vsレイ・ブレーダー 「私の参加はあくまで個人的な観光の一環。マークする必要はありませんわよFBIさん」 vsアスタロテ・ニーギンor鮫島洋輔 「私の闇の腕の握力も、なかなかのものでしょう?」 vs飯尾 塔子 「私が着ているようなドレスを差し上げましょう。…えっ、趣味じゃない?それは残念……」 vsハスキー・トゥースor内藤 希orファニィ・バンク 「あなたの心は闇に呑まれてしまっているわ」 vsサミュエル・レッドロック 「確かにカンガルーはかわいいですけど、そこまで行くと病気ですわ」 vs李珠美 「嘘でも真実でも、負けてしまえば同じではありません?」 vsラ・ティグレ 「エロスさんから聞いた以上にすごい女性でした……」 vsキム・サンファ 「負けただけで自発的にご自分の価値を貶めるなんて、真のプライドとは言い難いですわね」 vsソフィ・アークライト 「大丈夫ですよ婦警さん、ロリコンの方を撃退するのは慣れていますから」 vs市河 海斗 「うーん…ちょっとその手のお誘いは……」 vsレジーナ・ロドリゲス 「あなたのお名前を覚えておくだけではもったいないですわ、文通に興味はおありかしら?」 vsファビオ=ヒルベルト=バウティスタ 「正統派なあなたから見れば邪道でしょうけど、これが私にとっての正統派ですのよ」 vsキャサリン・大野 「あなたは一体何者なの?…まさか、本当の魔界の住人……」 vs不動峰 剛山 「見た目と重さや動きが不釣り合いだから、ちょっと戦いづらかったわね」 vsM´ 「あなたはなぜおばあさんのデスマスクを被ってらっしゃるの?面白い人もいるものだわ……」 vs怪人柴犬男 「…………(ドガッ!ドガッ!!」 vsシャロン・リブル 「一対一の手合わせには家柄も財産も関係ありませんわよ?」 vsザ・サン 「とんだ毒キノコもあったものですわ」 vsスコルツェル・エッシャー 「あなたのお名前は新聞やニュースでよく目にしていたわ。でも、こんな面白い技を隠し持っているとは知らなかった……」 vs虎我 直矢 「私は夜露死苦と漢字で書けます。母から学んだのですが、これは日本語のジョークの一つでしょう?」 vsテオドロス=「エヴァンゲリア」=カラグーニスorジャック=ナシュタイン 「最初から全力で来られるのでしたら、私も全力でお相手するのがマナーですわね」 vs超姉貴 「その健康的な肌の色はうらやましいですが、露出癖は勘弁していただきたいですわ」 vs華奉 ひので 「不思議な力を持つ一族は、洋の東西問わずどこにでもいるものですわね」 vsビアンカ・ユリウス 「あなたも名家の息女なら、もう少しお淑やかな振る舞いを心がけた方がよろしくてよ?」 vsエース”スペード”ライモン 「あなたの心の奥底にある女性への誠意は理解できました。…でも、八方美人は恋人さんに失礼ですわよ?」 vs街灯紳士 「闇を照らす紳士…素敵ですわね。今度紅茶でもご一緒いたしませんか?」 vs幾年 熟睡子 「あなたって、暗くても明るくても関係なく寝るのね……」 vsアレス 「気に入らないわね」 vs天野・京介 「まるで闇を祓うかのような炎…面白かったですわ」 vsアングスト 「迷惑なのよね…あなたみたいなのが暴れると、真っ当に生きようとしている闇の眷属達の肩身が狭くなるから」 vs大河 樹 「過ぎた力と暴走した心は始末が悪いわね」 vsガニメデorグリゼルディス・フォン・ヴァイセンシュタイン 「もしかすると、あなたの祖先で魔に属する方がいたのかもしれませんね」 vsトムヤム・プラームック 「今日の夕食はエスニックを楽しみましょうか」 vsレイニー 「雨の夜に広がる闇も悪くないでしょう」 vsロビン・セラフィーニ 「あなたの心の奥底に優しさを感じたのは気のせいでしょうか?」 vsジュゼッペ・「カンクロ」・バルビエーリ 「私のような子供ではおじ様を満足させられませんので、デートのお誘いは丁重に辞退させていただきますわ」 vs城之内 梅or八甲巴 「(私の胸の真実、彼女に語るべきではないようね……)」 vsチッキー=マォス 「闇でなんにも見えないわ(棒読み」 vsキョウコ 「あなたの心はまだ胎内の暗闇にいるかのようね」 vsガナル・W・ダレル 「つかぬ事をお伺いしますが…よく厨二病と誤解されませんか?」 vs楓 志信 「流派の名前を背負って生きる…好きならそれほど苦でもないのが、私達の幸運なのかもしれません」 vsMrダルトン 「あら、もう終わり?大の大人がよってたかって小娘に蹴散らされるなんてだらしないのね」 vsヴィルジリオ・アナーテ 「時代や姿は違えど、あなたはまさに主に忠誠を尽くす騎士だったわ……」 vs魔道大将軍・江戸勝利悪臨我武 「私の体にも半分日本人の血が入ってるから言わせていただきますが……日本なめんな」 vsダイヤモンドドラゴンor毛利 もふる 「まるで遊園地のアトラクションね…こういう服を着ている私が言うのもアレだけど」 vs天野・あかり 「その炎、私どもの使う力に似たものを感じます」 vsメカリョナ 「お祖父様がナチスの兵器研究所を殲滅した時も、こんな気持ちだったのかしら?」 vsエリザベス・レオンハートor朝霧深 「少々おイタが過ぎたようね。あとはそれなりの罰をお受けなさい」 vsイルカ 「……もじもじ(ううっ、乗せてちょうだいと無邪気に言ってみたい……!)」 vsうん子 「無性にチョコレートソフトが食べたくなったわ」 vs小山重蔵 「亡くなったお祖父様もビールが大好きでした……」 vs玄武 「闇から闇に駆ける忍びも、闇そのものを消し去るまでには至らなかったようですね」 vsアレック・スパイビー 「この闇の腕はSFXでもなんでもありませんのよ」 vsペンカイザー 「ドイツの動物園ではペンギンの同性愛が流行りと聞きますが、あなたもまさか……?」 vs三田クリス真澄 「あなたをクリスマスマーケットに連れて行ったら、きっと嫉妬で失神してしまいそうですわね」 vsツィスカ=カタリーヤ 「奇跡の力も、試合に勝たせてくれるほど甘くはないみたいね」 vsミノタウロス 「あなたは今の道に決して満足していない…戦っているだけでわかりますよ」 vs海江田 一馬 「これはトリックなんかじゃありません!気分だけは世界チャンピオンですか?」 vsキャプテンマルス 「あなたから見た私は怪人…じゃなくて、ヴィラン?なんでしょうか」 vsサーティーンズ(共通) 「力を合わせられるお友達って、素晴らしいですわね……」 vsアルス 「か、飼いたい!」 vs落合四郎 「受験生の方には縁起の悪い技でしたか…ごめんなさいね」 vsレオポン仮面 「えーと、これはギミックとかそういうのではなくて……」 vsブルース・ザ・デスガンマン 「危ない危ない、油断したら帽子を飛ばされるどころではなかったわ」 vsクック先生 「お父様を愛してらっしゃるのですね…私もそうだからわかりますとも!」 vsアレクト 「我が一族の祖先も、案外あなたのような動機で力を手に入れたのかもしれませんね」 vsソール 「人と人外の境目など、あってないようなものなのかもしれないわ」 vs縁谷ルイ 「当家は裏稼業から足を洗って久しいですが、一声かければ今でも大勢の方がお手伝いに来ます。それでもよろしければ組総出でドイツへいらっしゃい」 vsフィリップ・モディリアーニ 「私、二股をかけるような不誠実な男性とのおつき合いはいたしませんの」 vs静音・ラウジニア 「確かに科学の力は偉大ですが、人智を超えた力の前には無力なのです」 vsセトネフェル3世 「エジプト呪術には興味があります。お供の方もご一緒にお食事でもしながらお話を聞かせていただけません?」 vs朝里 リムセ 「これは民族衣装ではないのですが…そんな無邪気な目で見られると恥ずかしいです……」 vs蛇苺 「蛇を気取るなら、もっとしぶとさと狡猾さを身につける事ね」 vsケッツ=アナマンホール 「おイタの代償は高くつくわよ…闇の指をねじ込まれる地獄を味わいなさい」 vs奈瑠・シリア 「ごめんなさい…闇の指が微妙な場所に入ってしまったのは不幸な事故です」 vs弁天・エンデバー 「また闇のオーラを使える人が?お父様に伝えたら失神してしまうかも……」 vs富士宮茶美 「いいお茶はお茶漬けにしても抹茶アイスにしてもおいしいものです。…人の、そしてその進む道もまた同じ」 vs岩島五郎 「厳しい目をしてらっしゃるわ…けれど、常に前へと進む強さも感じる……」 vs飛鳥拳児&飛鳥蹴児 「あら、私も復讐リストに加えるおつもり?」 vsアオイ=リットリバー 「リーチの長さが勝敗を決したようですわね」 vsニケ 「勝利の女神も、暗がりで躓いたら形無しね」 vs綾清水 溜 「話してみると見た目の印象とは違う…私もよく言われますわ」 vsスノーマン子 「季節外れの雪遊びも悪くありませんわね」 vs御盾 鏡士郎 「守りに徹する勇気、果敢に攻める勇気に決して劣りません」 vsテリー・ファルコン 「無駄のない動きは迷いのなさ。決して派手ではありませんが、プロのお仕事を感じました」 vsシェリル・ブライトマン 「まあ、はしたない!…って、そういう趣味なら止めませんけど……」 vsヴァルカン(ヘーパイストス) 「科学で解明できない力は実在するのです」 vsメカリョナ改 「科学の進歩も侮れませんわね」 vs天井堂 無天 「とりあえずそれは仏教でも空手でもないような気が……」 vsホーネット・スカルスキー 「フフッ、この闇の腕は食べられませんわよ?」 vsキャプテンロック 「あら、こんな所で高位のスケルトンにお会いできるなんて」 vs千本松菊子 「私ももう少し大きくなったら、ドレスのデザインを変えるべきかしら」 vsデイヴ・アンレギュレイテッド 「当家の掃除専門使用人になっていただけないかしら?」 vs哀野ハト 「はぁ…鳩のグリルが無性に食べたくなりました」 vs真壁 端人 「拠るべき壁を砕いてしまえばいい…というのは、少々強引で意地悪な戦い方だったかしら?」 vs宝謝&宝頼 「ドッペルゲンガーと言うには程遠いわね♪」 vs春日原 晶orシェリー・ヴォルケーノ 「試合前から感づいていましたわ…あなたが私を見る目はプロのそれであるという事に。やましい事はしていませんし、得られたデータはご自由にどうぞ」 vs古矛華真 「見えました……(ポッ」 vsキャサリーヌ・マッカルモント 「あなたとの一戦で多くを学びました。またよろしくお願いしますね…先生」 vsローザ・ロザリンド 「今度領内の人々を招いての舞踏会にご招待します。再挑戦したいのでしたら是非そこで」 vs乙部 千聖 「残念ですけど、この力は闇属性なだけで邪悪なものではありませんの」 vs和久津・いつき 「超能力?…そう言えば、お父様のお友達のデュルンシュタインさんがそれ関係のお仕事をしていらっしゃると聞いたわね」 vsマーリア=フォン=レネスタイン 「付け焼刃…とでも言うべきかしら?生まれた時から闇の暗器を持つ私達にとっては児戯にも等しいわ」 vsベリンダ 「あら、あなたのような闇の住人も参加してらっしゃったのですか?」 vsウルスラ・スターフィールド 「離れているからこそ、家族のありがたみがわかる…か(後でお父様とお母様に手紙を書きましょう)」 vsカティ・ウォルター 「その力を今後どう使うかは……あなた次第よ」 vsカーランド・ストリウス 「満月の夜に……また会いましょう」 vsマーク=クルーエル 「どうしたの悪魔小僧さん?本当の魔界の力はこんなものじゃないわよ?」 vs千羽・薔 「あなたが目覚める頃に悪夢は終わっているわ」 vs古矛 椿子or古矛 蔓子 「お、お下品なんだから……」 vsオーラハ・コリカ 「この力はあなた達の基準で計測できるかしら?」 vs鷺沼 雷亜 「狼少年のお話の本当の結末は知ってる?これに懲りたら、もうつまらない嘘をつくのはおやめなさい」 vsアンジェリカ・フォックス 「あなたも何か特別な力をお持ちのようね。外見年齢と技がつり合いませんもの」 vs古矛 寝取羅連 「珍しいお名前ね…ドゥンケルガイスト姓も当家の親戚以外にいませんけど」 vsホープ 「お手合わせなら歓迎しますが、受動喫煙は遠慮したいですわ」 vs悪浪波 「あなたが私を潰すおつもりなら、遠慮せずに済みますわね」 vs底原 芽生 「真っ直ぐな眼をしてるわね…どんな事があっても、その気持ちを忘れないで」 vsリタ・クリスタル 「先の見えない未来という闇に踏み出す人々にとって、占いは少しだけ背中を押す魔法なのかもしれませんね」 vs鬼公子RYONA 「闇に心を食べられてしまったのね…かわいそうな人……」 vsアレクセイ・ボドルスキー 「やはりウォッカがお好きなのかしら?」 vs一為 浪亜 「理性的に獣性を演じるなんて、面白い流派もあったものだわ。これも日記に記して子孫に伝えましょう」 vs大津成実 「ドレスが濡れてしまったわ…乾くまでの間、Tシャツでも着て戦おうかしら」 vsマルチュウ 「かわいいけれど、近づけると危険だなんて厄介なネズミさんね」 vs泣きじゃくる女 「闇の手で頭を撫でてあげるわ。よしよし……」 vsユニ 「今のが実戦でしたら、あなたは何度天国へ行っているのかしら。…こんな感じでよろしくて?」 vsロディ・ロファール 「愛と狂気のごった煮…あなたを形容するならそんな所かしらね」 vsオタ子さん 「先に言っておきますが、これはアニメやゲームのコスプレではありません。…漫画のコスプレ?Nein(いいえ)!」 vsライトニング・ライタイゴン 「いつその巨体が飛んでくるか予想できませんから、迎撃に神経を使いましたわ」 vsズタペン 「傷だらけになっても生きなければならない……野生も人の世も厳しいのね」 vs日向 麻貴 「すごい…声まで変わってる……」 vs暴獣ライガーマスク 「無口な方…覆面レスラーさんだってのはわかりますけど……」 vsレンレン・ヴァネッサ 「マナーを守らず傍若無人な振る舞いをなさる方は……お客様扱いしなくても問題ありませんわ」 vsメーディア・ウィルキンス 「実は私…脱げばそれなりにあります。数年後にはあなたに匹敵するかもしれませんわね?」 vsモーリス・ワシントン 「あなたでしたら、アメリカンドリームも夢では終わりませんね」 vsギルバート・G・メイスン 「そうですか…今はグリーゼさんと旅を…当家の書庫に役立ちそうな文献があれば連絡しますわ」 ■番外・コンティニュー台詞■ 「もう少し…遊びましょうか」 ■中ボス戦(vs千羽・薔)デモ■ (試合前) アリーセ「あら、光使いと闇使いの対決だなんて面白いですわね」 薔「…そう言っていられるのも今のうち…これは楽しい夢なんかじゃない…終わりなき…悪夢……」 アリーセ「…何やらワケがおありのようね」 (試合後) 薔「うう…まだ倒れるわけにはいか…『帰り…たい…日…本へ…』組織の為…『おか…あ…さ…』」 (混濁する意識でまだ戦おうとするも、力尽きて崩れ落ちる薔をアリーセが闇の腕で優しく抱き留める) アリーセ「おおよその事情はわかったわ…今はゆっくりお休みなさい。 目が覚めた時、悪夢はすべて終わっているはずだから……」 (そう言って薔を医療スタッフに任せ、厳しい表情で歩き出すアリーセ) ■ラスボス戦(vsゼウス)デモ■ (試合前) アリーセ「…お待ちなさい……」 ゼウス「お人形さんのように可愛いレディ、私に何かご用かな? あいにくだが人を待たせているのでね、あまり時間は割けないのだが……」 アリーセ「この街に渦巻く闇の元凶…毒をもって毒を制すってわけじゃないけど、 ドゥンケルガイスト家の闇の力で止めさせていただくわ」 ゼウス「ハッ!クソガキが…ここ数日の間にうちのチンピラどもを痛めつけ、俺の情報を探ってたってのはてめぇだな? 原型も留めねぇぐらいズタボロにして、下水道にブチまけてくれる!!」 ■エンディング■ (再びアリーセの実家。アリーセの父と母がバルコニーでくつろいでいる。 テーブルの上のラジオからはグリフ・マイヤー市長のストリートマルス優勝とゼウス脱獄&逮捕のニュースが流れる) アリーセの母「ねぇあなた、アリーセは優勝どころか決勝トーナメントにも出られなかったんですって?」 アリーセの父「それだけストリートマルスの…世界の壁は厚かったという事さ、我が愛しの妻よ。 あの子も半ば旅行のつもりだったし、それはそれでいい勉強になったろう。 (早く帰ってきて一緒にお風呂入ってくれないかな……)」 執事「旦那様に奥様!お嬢様からお手紙が届きましたぞ!」 アリーセの父「ほう!さっそく読むとしよう」 ─お父様にお母様、お元気ですか? 私はこの街に来てから、多くのお友達ができました。 (同封された写真にはシャーロットと一緒にホットドッグを食べるアリーセの姿や、闇の手で頭を撫でられて戸惑い顔をしたテオドール、 そして日本料理店カミカゼで開かれた日本出身者・日系人の親睦会の様子(笑顔の参加者の中には洗脳が解けた薔の姿も)が映し出されている) (中略)…まだまだお話したい事は手紙に書き切れないぐらいありますので、 帰国してからのお土産話を楽しみにしていてくださいね。 あなた達の愛する娘アリーセより─ アリーセの母「アリーセったら…本当に楽しそうな顔してるわね」 執事「そうですな、お嬢様はああ見えて気さくな方ですし、打ち解けるのもあっという間でしょう」 アリーセの父「それはいいのだが、じいよ…カップに注ぐつもりの紅茶を床に飲ませてどうする。今週で五度目だぞ?」 執事「し、し、失敬な!私めはまだまだボケてはおりません!仲睦まじいお二人のご様子を眺めるのに年甲斐もなくですね…… ところで旦那様…さっきからずっと一枚の写真をうれしそうに眺めてらっしゃいますが、どれがお気に召したのですか?」 アリーセの父「ん?いや〜、アリーセとホットドッグを食べている娘さんがなかなか魅力的でな。 是非当家にお招きしてすばらしいおっぱ…お話したいものだと…ぐわばぁ!!!」 (夫の顔面に飛び膝蹴りをかまし、凄みのある笑顔で首を絞め上げるアリーセの母) 執事「はわわ!?いけません奥様!旦那様がお亡くなりになってしまいますー!!」 (大騒ぎの両親と執事をよそに、画面はテーブルに置かれたアリーセの写真(笑顔で闇の手を振っている)のアップに切り替わり、スタッフロールへ)