■プロフィール■ 名前:天海 晴希(あまみ はるき) 格闘スタイル:天海流練気術 出身地:日本 年齢:13歳 誕生日:5月5日 身長/体重:153cm/56kg 血液型:A型 趣味:自分が生まれる前のレトロゲープレイ 好きな食べ物:激辛カレーパン 大切なもの/嫌いなもの:親戚のお姉さんとのツーショット写真/男色趣味 イメージCV:小林由美子 ■インタビュー■ ・今大会の抱負 「親戚の晴菜お姉さんにカッコいいとこ見せたいです…えへへ……」 ・誰と一番闘いたいか? 「シャーロットさんでしたっけ?あの人の使う気はどこで習ったのか試合の後に聞きたいです」 ・チーム戦では誰と組みたいか/組みたくないか? 「僕、殴り合いが弱いからそっち方面に強い人かな〜」/「ショタコンとかマジでキモいから!」 ・あなたにとってストマルとは? 「今回のアメリカ旅行の目玉…かな」 ・ファンに一言 「かわいい女の子は大歓迎だけど、ホモはお断りだよ!」 ■オープニング■ (マルスタウン郊外の住宅街。そこそこ大きな屋敷の庭先で一人の少年を親類の老婦人が見送る) 晴希の大叔母「晴希ちゃん!危なくなったら、すぐにギブアップするんですよー!」 晴希「大丈夫だって大叔母さん!必ず優勝して、大叔母さんや晴菜姉ちゃんにカッコいいとこ見せてあげるからさ! …それじゃ、行ってきまーす!」 晴希の大叔母「いやだわ…近頃は見慣れない乱暴な人達が次々とこの街に来てるのに、ストリートマルスに参加するだなんて……」 (晴希を見送った大叔母の携帯が鳴る) 晴希の大叔母「もしもし…あら晴夫(晴希の父)さん!晴希ちゃんならもう試合会場に向かったわよ。 ……えーっ!?あの晴菜ちゃんが!!?」 (住宅街からマルスタウン中心部に走って向かう晴希に、マッチョな男が声をかける) 男「ヘイボーイ、ちょっとおじさんと遊ばない?」 晴希「や〜だよ!」 (男に対してアカンベーで返す) 男「なんだとこのガキ!俺はストリートマルス出場者なんだ…ナメると痛い目に遭うぜ?」 晴希「へぇ…じゃあさっそく戦ろうよおじさん!」 (掌に気を漲らせ、画面に向かって突き出すと同時にフラッシュアウト) ■技表■ 【投げ技】 ・鎧通爆(がいつうばく) 接近して←or→+強パンチ 相手の腹部に触れ、気を流し込んで小爆発させる。 ボイス「この!」 【挑発】 小さな気弾をいくつも出し、お手玉を始める。 ボイス「ホイホイホイ…っと!」 【必殺技】 ・練気光弾(れんきこうだん) ↓\→+パンチ(空中可) 手から気弾を撃ち出すオーソドックスな飛び道具。強では一度に二発発射。 空中版はボタンの弱中強で着弾位置が変化(強でも一発しか出ない)。 ボイス「はっ!」 ・練気光散弾(れんきこうさんだん) ↓/←+パンチ(空中可) 少し大きな気弾を目の前に発生させ、複数の小さな気弾にして発射する飛び道具。 弱中強でそれぞれ3WAY弾、5WAY弾、真上に向けての5WAY弾(空中版は真下)に変化。 接近して全弾当てると大ダメージ。 ボイス「えーいっ!」 ・練気追撃光弾(れんきついげきこうだん) ↓/←+キック(空中可) 弾速は非常にゆっくりだが、当たるか飛び道具で相殺されるまで相手を追い続ける気弾を発射する。 飛び道具反射系の技を使われると消える。 ちなみに、この技が持続している間は飛び道具関連の技が使えなくなる。 (飛び道具となっている強パンチも強制的に中パンチに変化する) ボイス「逃がさない!」 ・練気壁(れんきへき) ←/↓\→パンチ(空中可) 目の前に板状の気を発生させる。 攻撃判定や攻撃力はないが、気弾orレーザー系の飛び道具を反射できる。 ボタンによる性能の変化はなし。 ボイス「練気壁!」 【超必殺技】 ・超練気光弾(ちょうれんきこうだん) 1〜3ゲージ消費 ↓\→↓\→+パンチ 練気光弾のパワーアップバージョン。 発射後の隙こそ多いが、速くて痛くてごっつい飛び道具。 ボイス「いっけぇーっ!!!」 ・練気光爆散弾(れんきこうばくさんだん) 1〜3ゲージ消費 ↓/←↓/←+パンチ 練気光散弾のパワーアップバージョン。 大きな気弾を目の前に発生させた後、爆発させて大量の小さな気弾をバラ撒く。 ゲージ使用数が多ければ多いほど数は増える。 練気光散弾同様、近づいて全弾当てると大ダメージ。 ボイス 「練気…光爆散弾!!!」 ・練気大爆逆鱗弾(れんきだいばくげきりんだん) 3ゲージ消費 ↓/←↓\→+パンチボタン全部 全身に気を漲らせた後、超スピードの練気光弾を発射する。 ヒットすればそのまま無数の気弾を連射し、とどめに超練気光弾を撃ち込んでフィニッシュ。 威力は晴希の技の中で最高だが、初弾が外れればゲージが無駄になる上、 発動まで時間がかかり、オマケに隙だらけなので実用性は低い趣味の技。 ボイス 「はぁぁぁ〜…くらえ!!」(発動〜発射) 「トドメだ!!こんちくしょうーっ!!!」(フィニッシュ) ■汎用台詞■ 「撃って撃って撃ちまくる!これが天海流練気術の真髄さ!」 「僕の気弾からは逃げられないよ!」 「じっとしてて!気を使った治癒術で応急処置してあげるから」 ■BAD■ 「よそ見してちゃダメじゃん…それじゃいい的だぜ?」 「あーあ、気の無駄遣いだったよ!」 「ごめん…もうちょっと出力抑えとくべきだったね……」 ■GOOD■ 「気を使いすぎてお腹ペコペコだよ…ねぇ、今から何か食べに行かない?」 「僕の気弾をかいくぐる人がいるなんて、世界レベルってすごいんだな。もっと精進します!」 「もう一発も撃てないや…疲れたけど、すっげぇ気持ちいい……」 ■特殊(飛び道具系の技を一切使わず勝利)■ 「モーショントロい、リーチ短い、威力低いってのに、殴り合いオンリーだなんてムチャだよプレイヤーさん!」 ■特定キャラ専用■ vs根賀 鼎武 「泣かないでよおじさん…僕がいじめたみたいじゃんか……」 (オマケ:根賀の勝利台詞) 根賀「確かに私は気を練る才能は劣る…だからこそ努力して差を埋めるのだよ」 vs霧雨・渚 「飛び道具の質と量の差が勝負を分けたみたいだね!」 vs古矛 良奈 「お姉さん…そんなにトロトロしてたら、絶好の的だよ(手加減はしたけどね)」 vs悪人キャラ全般 「おまえみたいな奴…大っ嫌いだ!!」 vsグリフ・マイヤー 「撃たれても撃たれても向かってくる…すごいプレッシャーだった……」 vsミラクルマイク 「うげっ…女装美少年戦士とかマジ勘弁してよ〜!」 vsケイス・リバーグ 「怖かった…おじさん気弾を全然怖がらないんだもん」 vsコピーキャット(同キャラ) 「猿真似して撃ちまくるだけじゃ芸がないんだよ!」 vsチャーリー加藤 「おじさん大丈夫…?ぎゃー!!吐かないでー!!?」 vs漣岬 蓮 「ダメじゃん兄ちゃん…中学生に英語力負けるなんて……」 vs地緑二十五 「マジ!?一発受けただけで覚えるなんて、人間業じゃないよ!」 vs黄 「ねぇおじいちゃん!今度エッチな本あげるからさ、はめはめ波出してよ!!」 vsゲドー・センヌキー 「飛び道具ばかりで汚い?修行して身につけた自分の力だし、タネも仕掛けもずるくもないよ!」 vsマスク・ザ・フェニックスor哀野ハト 「これが飛ぶ鳥を落とす…ってやつかな?」 vsマニーシャ・アロチャナ 「カレーパンなら好きなんだけど…もちろん激辛のやつ!」 vs女装系キャラ 「僕は普通にしてても女の子と間違われるしさ、理解できないや」 vsマスクドエロス 「なんかうれしいや、お兄さんは男として全力で相手してくれたから」 vs鬼束グレン 「一歳年上だからって、偉そうにすんなよな!」 vs出戸美威夢 「特異体質でビーム!?うちの練気術習わない?」 vsシャーロット・マイヤー 「すごかったです…いろんな意味で…ハイ(その見事な胸は、気功のたまものなのかな?)」 vsリン・ホワイト 「ぼっ、僕にその気はありませーん!!」 vsイヴリン・ヴァレンタイン 「僕も…男だから当然なんだろうけど…ダメだよ…こんな気持ち……」 vsセルジュ・アンドレイ・アレクサンドール 「さすがにかわいそうだから股間は外したよ!」 vsゴンザレス 「えっ?『いい試合だった』とか言ってる…わけないよね?…わっ!肩車だなんて恥ずかしいよ〜!!」 vsスコルツェル・エッシャー 「超能力?気を使う僕が言うのもアレだけどさ、それって反則じゃないの?」 vs超姉貴 「せめてパンツぐらい穿けってば!!」 vs華奉 ひので 「お姉さん、それ『気爆』でしょ?うちの流派にも噂は知れ渡ってるよ!」 vsビアンカ・ユリウス 「勝手に女の子と勘違いして逆ギレとかありえねーし!!」 vs幾年 熟睡子 「こんだけ気弾を食らって寝てるとか、なんなんだよ君は〜……」 (オマケ:熟睡子の勝利台詞) 熟睡子「ZZZ…れでぃーにたいして、きのつかいかたがなっちゃいないな(寝言)」 vsガニメデ 「砕けるまで……撃ちまくるだけだぁーっ!!!」 vsトムヤム・プラームック 「負けたのと勘違いのダブルで逆ギレとか最悪…てか、マジで顔怖いです……」 (オマケ:トムヤムの勝利台詞) トムヤム「おまえ女の子みたいで紛らわしいのよー!!期待した私がバカみたいねー!!!」 vs城之内 梅 「おまえも女の子と間違われて大変だよな(バキィ!!」 vsMrダルトン 「STGみたいで楽しかったよおじさん!」 vsメカリョナorヴァルカン(ヘーパイストス) 「なんて火力だよ…こっちは生身なんだから手加減しろー!!」 vs朝霧深 「僕に勝ったら無理やりメイド服と縞パンでも着せるつもりだったのか?そうはいくかよ!」 vsアレック・スパイビー 「僕の技は映画のCGとはわけが違うよ!」 vsペンカイザー 「水族館でペンギンを見る目が変わっちゃうよ……」 (オマケ:ペンカイザーの勝利台詞) ペンカイザー「俺の戦いでペンギンが怖くなった?じゃあ、それをも凌駕するペンギンの魅力について語ろうか!」 vsミノタウロス 「RPGのボスキャラにいそうだよね」 (オマケ:ミノタウロスの勝利台詞) ミノタウロス「舐めるなよ小僧…?生死を賭した戦いをゲームと同列視するな!!」 vs海江田 一馬 「えー!プロの格闘家なのに気弾も撃てないの!?」 (オマケ:一馬の勝利台詞) 一馬「気弾撃てないのかだって?普通の人間にそんなもん撃ててたまるか!!」 vsサーティーンズ(共通) 「同じ13歳同士…がんばろうぜ!」 vsレオポン仮面 「うちの流派はプロレスとは違うんですけど……」 (オマケ:レオポン仮面の勝利台詞) レオポン仮面「男の勝負ってのは肉体のぶつかり合いと決まってるんだ!チマチマ変なの撃つ暇があるなら、肉体を鍛えやがれ!!」 vsブルース・ザ・デスガンマン 「カ、カッコいい……僕も真似しちゃおうかな?」 vsフィリップ・モディリアーニ 「僕も何年かしたら、お兄さんみたいな男っぽいイケメンになれるかな?」 vs朝里 リムセ 「自然界の気を体内に取り込んで体内の気と混ぜて撃ってるから、環境にも優しいよ!」 (オマケ:リムセの勝利台詞) リムセ「そんなにポンポン変なの撃って…自然破壊したらおしおきだべー!!」 vsケッツ=アナマンホール 「んっ…かはぁ…へ、変なとこに入れるなバカァ〜……!」 vs綾清水 溜 「テンポ遅いんだか早いんだか…お姉さんのペースに呑まれないようにするのが大変だったよ」 (オマケ:溜の勝利台詞) 溜「考えなしに撃ちまくるだけなら、いくらでもつけ入る隙は見い出せるよ」 vsシェリル・ブライトマン 「すいません…ちょっとトイレに……(やっぱり僕も男の子だし、我慢できない!!)」 vsクレクレちゃん 「クレクレ言うから撃ちまくったけど…いいのかな?」 vs八甲巴 「…なんだ、胸のない女の人だったのか…ぎゃー!!?」 vs鬼公子RYONA 「何があったか知らないけど…いい加減にしろーっ!!!」 vsアリーセ・フォン・ドゥンケルガイスト 「闇の気だなんて初めて見た!ゲームとかの話だと思ってたよ〜」 (オマケ:アリーセの勝利台詞) アリーセ「まだまだ勉強不足ね…光の気を用いる術があるのなら、闇の気を用いる術もあって然るべきでしょう?」 vsロビン・ストロンガーJr 「卑怯じゃないよ!?これがうちの流派の正攻法なの!」 vsキュクロプス 「おまえ、ホントはいい奴なんだろ?途中から泣いてたもん……」 vsジョニー・クーク 「おじさん、ダブルな気の飛び道具はどうしたのさ?」 vsスージー・エルズベリー 「威力があるのはわかったけどさぁ…わざわざトマホーク型にする意味あんの?」 vs山根 豪信 「くぁ〜っ…まだ頭と耳がキンキンするよ……」 ■番外・コンティニュー台詞■ 「気を練り直さなきゃ……ここからが正念場だ!」 ■中ボス戦(vsシャーロット・マイヤー)デモ■ (試合前) 晴希「ゴクリ……」 シャーロット「おっ、緊張してるのかなボク?リラックスリラックス♪」 晴希「(おっぱいでけぇ!!)」 シャーロット「…インタビュー見たよ?私の使う気の秘密…知りたいんだろ? 真剣勝負してくれるんなら、教えてあげてもいいかな〜」 晴希「…っ!そうだった…全力で行きます!!」 シャーロット「やっとその気になったな〜。お姉さんうれしいぞ!」 (試合後) 晴希「はぁ…はぁ……」 シャーロット「へぇ〜、本当に飛び道具オンリーなんだ。 勝ったご褒美に、私の使う気の秘密を……と、その前にお腹空いちゃった!」 晴希「大叔母さんがお昼に食べなさいって持たせてくれたサンドイッチならありますけど……」 シャーロット「わお!準備いい〜♪」 晴希「全部食べちゃダメですよ!?僕だってお腹ペコペコなんですから!」 シャーロット「もぐもぐ…オーケーオーケー、それじゃ…この大会に出てる桃白娘っておばあちゃんは知ってる?」 晴希「おじいちゃんから聞いた事なら……」 シャーロット「なんだ知ってたの?…ま、他流派同士の意見交換も悪くないかもね……」 晴希「あ゛ーっ!!言ってる間に全部食べちゃった!?ひどいや!!」 シャーロット「ごめ〜ん!あんまりおいしくてつい……ホットドッグおごるから許して!」 (ごまかし笑いをしつつ、晴希に抱きついて胸を顔に押しつける) 晴希「も、もう〜…しょうがないんだから〜(これはこれで……悪くないっ!!)」 ■ラスボス戦(vsグリフ・マイヤー)デモ■ (試合前) グリフ「やあ、娘から君の話は聞いているよ。楽しいデートを満喫した件も、市庁舎の噂になっていてね……」 晴希「(やべっ…)」 グリフ「娘の…シャーリーの開放的すぎるのにも困ったものだ。 まあ、君の年齢を知って一安心したがね」 晴希「それはそうと…市長さんは気を使わないんですか?」 グリフ「残念ながら気功は専門外だが、鍛えた肉体に宿る気力なら存分に満ちているぞ! さあ、おしゃべりはここまでにして、真剣勝負と行こうか…Come on Challenger!! ■エンディング■ 健闘はしたものの、力及ばずグリフに惜敗した晴希。 元々旅行のついでに参加したストリートマルスではあったが、 優勝こそ逃したものの、晴希は数々の戦いを経て成長した自分を感じていた。 小さい頃から憧れていたの親戚の晴菜お姉さんにその姿見てもらい、あわよくば…と思って帰国したが!? 晴菜「お帰りなさい晴希ちゃん!カッコよかったわよ!」 晴希「えへへ…あの、晴菜姉ちゃん…今はちょっと早いけど、実は僕……」 晴菜「それと…これはあなたがストリートマルスに出場するって聞いたから、 ショックを与えちゃいけないと思って黙ってたんだけど……」 晴希「へ?」 晴菜「実は私来月に結婚するの!その…コウノトリさんが順序を間違えちゃったから、急にこういう事になっちゃって……」 (お腹に新しい命が宿っているらしい仕草を見せる) 晴希「マ…ジ……?」 晴夫「ぷっ…くくく…晴希、これも男としての試練だぞ?」 晴希「うるせぇよクソ親父ー!!もっと早くに言えー!!!」 数日後……。 晴希「ゴクゴクゴク…ゲプ〜! …というわけで、長年の憧れを失って落ち込み中です」 (未成年で酒が飲めないので、喫茶店でコーラを一気飲みしてゲップする) 熟睡子「ZZZ…まー、そういうこともあるさ(寝言)」 (暇なのでつき合うストマルで知り合った友人その1) 根賀「まだ蔑まれないだけ幸せな失恋だよ!  私なんて、君と同い年の頃に憧れの子に告白したらキモいだの宇宙人だの…くくくく〜……(泣)」 (暇なのでつき合うストマルで知り合った友人その2) 晴希「シャーロットさんはなんだかんだで高嶺の花だしな〜」 根賀「君ねぇ…まだ13歳でがっつきすぎだよ。私なんて見合い写真を送っただけで音信不通だから、半ば諦めかけて…ブツブツ……」 熟睡子「ZZZ…わたしはおんなあつかいされてないみたいで、ちょっとむかつく(寝言)」 晴希「すいませーん!コーラおかわりお願いしまーす!!」 根賀「こらこらこらー!私のおごりだっての忘れてないかい!?」 熟睡子「ZZZ…こっちもいちごしょーとのついかー(寝言)」 根賀「君も便乗しないでー!?」 優勝と初恋は逃したが、ちょっと変わった友達が増えた晴希であった。